08B_身辺雑記(田舎老人徒然草)
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2016年2月22日 (月)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。1602。

2016年2月22日(月)
昨日は晴れ。ざっそう句;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。宅内閑居。資料作成。慣れないフリーソフトを使って見るが、ソフトに使われる。日銀は、2016年1月29日にマイナス金利の導入を発表した。曰く:「1)「金利」:マイナス金利の導入(賛成5反対4)(注1)金融機関が保有する日本銀行当座預金に▲0.1%のマイナス金利を適用する1。今後、必要な場合、さらに金利を引き下げる。」この決定を受けて、銀行も金利の引き下げに動いているようだ。金利は、金融事業の一丁目一番地だろうが、庶民は何にすがって良いのか皆目分からなくなった。所で、庶民が既に保有している預金の金利は保証されるのだろうか。昔、へそくりで、郵貯に少額の定額預金をしていた。結構利率が良かったが、何らかの理由で解約。今、解約した方がお得ですと言われたかはっきり記憶していないが、昔のお金は、現在のお金より100倍位は稼いでくれたのではないか。銀行がタコのように自分の足を食って生きるようでは経済は回らないように感じる。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード

米じいさんが帰国後、兄に宛てたらしい手紙に、「~約一週間位して東京で○○○をいたし京阪地方視察して西條三田尻へゆきます。~」という一節が残っている。「○○○を」の部分は解読できていない。帰国後の行動計画を伝えているようだ。

この、短い一節から、米じいさんの行動ルートは、東京⇒京阪地方⇒西條⇒三田尻と推定される。西條は現在では西条と書かれているが、大正の頃はまだ西條と書いていたのだろう。当時の三田尻は現在の防府市であり、米じいさんの伝説では、広島と防府がキーワードとなりそうだ。美津子さんの物語が始まったのが、防府市からの通知だったので、美津子さんの謎の足跡が防府で止まっただけでなく、防府と広島は長い長い糸で結ばれていたのかも知れない。

「西條町は現在の東広島市である。西條駅の近くには酒蔵があり古くから経済力、教育の気風はあった様だ。東広島市には広島大学がある。最近は新しいキャンパスが出来西條駅と広島大学の間をバスが巡回している。」在職中、東広島市を駆け足で訪問した時のメモ書きである。ほとんど、何の準備もせずに出かけたので、何の成果もなかった。

国立国会図書館デジタルコレクションで、「西條 明治 女学校」のキーワードで検索すると、1911年02月25日付けの官報(目次:告示 / 文部省 / 第33号 / 私立西條實科高等女學校(廣島縣)設置開校認可 )がヒットした。その部分を引用すると以下の通りである。

「文部省告示第三十三號
 私立西條實科高等女學校ヲ廣島縣加茂郡西條町ニ設置シ明治四十四年四月ヨリ開校ノ件認可セリ
 明治四十四年二月二十五日   文部大臣 小松原英太郎」

そこで、「群馬県 女子師範学校」で同様な検索をすると、1901年11月30日付けの官報(目次:告示 / 文部省 / 第203号 / 群馬縣女子師範學校設置開校認可 )がヒットした。その部分を引用すると以下の通りである。

「文部省告示第二百三號
 群馬縣女子師範學校ヲ群馬縣前橋市清王寺村ニ設置シ明治三十五年四月一日ヨリ開校ノ件認可セリ
 明治三十四年十一月三十日   文部大臣 理学博士菊池大麓」

この二つの官報記事より、明治時代の後半に広島県でも、群馬県でも女性の高等教育の機運が盛り上がっていたと考える事が可能だろう。米じいさんの渡米には、色々な伝説が残っていたが、その伝説も消滅寸前に近い。多分、志津香さんの渡米にも同じような伝説があるのではないか。渡米のハードルは女性の方が格段に高いと考えると、志津香さんがどのようにしてそのハードルを乗り越えたのかに興味が湧く。

追記(2019/02/21):BLOG記事で移民と海外への出稼ぎを話題にした。そこで、下記記事にリンクを設定してアクセスしやすくした。    
検索結果    
「炬燵で聞いた遠い遠い昔話」で検索した結果、以下の記事/ウェブページが見つかりました。    
タイトル 投稿日 タイプ
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。 16/02/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。 16/02/23 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。1602。 16/02/22 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。 16/02/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。 16/02/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。 16/02/19 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。1602。 16/02/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(17):関東大震災がニューヨークまで影響した!;春一番 吹けどお寒い このお国。1602。 16/02/15 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(16):J.Ohga という人物が活躍したニューヨークで何があったのか?;チョコで釣る 人の心の ほろ苦さ。1602。 16/02/14 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(15):米じいさんが貿易に挑戦;裏の顔 知って納得 スキャンダル。1602。 16/02/11 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(14):米じいさんが隣町のビジネスマンに遭遇;スクープを 打てずに放つ サルダマシ。1602。 16/02/10 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(13):米じいさんに逆風が吹いたのか;尋ね人 ぽっと出てくる 貰い本。1602。 16/02/09 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(12):米じいさんの同僚達;老醜を 写す鏡は 日々曇る。1602。 16/02/08 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(11):米じいさんが米国で出会った女性の謎;立春の 薄暮に大根 抜いてやる。1602。 16/02/07 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(10):海を渡る風(海風);世も末だ 借りて利子取る エゲツ無さ。1602。 16/02/03 記事
     
0B1_炬燵で聞いた遠い遠い昔話(目次) 16/02/01 ウェブページ
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(9):米じいさんの初恋は?;盆栽狂 咲いた椿の 腕自慢。1602。 16/02/01 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(8):The Japanese Christian Institute, Inc.とは何か;雪融けて 畑が恋いし 黒い土。1601。 2016-01-31 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(7):母から渡された玉手箱を開く;雪溶けて キケン・キタナイ ウラの道。1601。 16/01/27 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(6):米じいさんの奥さんの謎;きけよきけ わだつみのこえ いまこそは。1601。 16/01/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(5):米じいさんの娘の訃報に仰天;アンマリだ ブルータスかよ あのTPP。1601。 16/01/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(4):米じいさんの先輩の矢嶋昇という人物;大雪の 注意伝える 黒電話。160118。 16/01/18 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(3):米じいさんの葬式;大砲の 音よりましな 落雪だ。1601。 16/01/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(2):米じいさんの帰国;事故初め 地獄に向かう スキーバス。1601。 16/01/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(1):米じいさんの伝説;そこにある 道も歩けば 古道かな。1601。 16/01/12 記事
     



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2016年02月21日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 9.0 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 12.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 4.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 7.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 10.1 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 9.7 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 4.6 23:35
最高気温(℃) 13.1 11:52
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 19.4(北) 16:37


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2016年2月21日 (日)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。

2016年2月21日(日)
昨日は曇り後小雨。ざっそう句;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。黒電話でイベント情報を受ける。最近、引きこもり気味なので、早速出かけた。車の窓に鳥の糞。これを除去して出発。会場で訃報メール。午後頃より、しとしとと雨が降ってきた。終了後、その足で買い物。帰宅後、資料作成。暦を見ると19日が二十四節季の雨水。雨は雪にもならず、傘をささずに用が足りた。それなりに春を感じる気温だ。夕方来客。もう種ジャガを買ったそうだ。オレもそろそろ買おうか。昨年の食べ残しもあるゾ。これは保険用にしようか。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて

炬燵で聞いた遠い遠い昔話は既に消滅しそうだ。そこへ、突然米じいさんの娘の訃報が入り、昔話は本当にあったのだと実感した。そこで、当時はできるだけの事を調べておこうとした。残ったメモのようなわずかな記録も、ほとんど忘れか掛けていた。我々が聞いた伝説は、米じいさんの奥さんの志津香さんは、アメリカの領事館に勤めていたらしい事程度であった。当時は、志津香さんがなぜアメリカに来たのかも知ろうとする考えもなかった。でも、子供ながらに、何かドラマがありそうな感じがしていた。

忘れかけたメモ書きによると、志津香さんと母は、母子家庭であったようで、志津香さんの後見人として戸田鉄漢という人物がいたようだとあった。そこで、念のため、WEB検索で、「戸田鉄漢」を調べると、「『藝藩輯要』人名索引(検索結果[PDF]『藝藩輯要』人名索引:www.geocities.co.jp/HeartLand-Asagao/9956/geihan.pdf)」がたった一件ヒットし、「戸田鉄漢………(=士)平船附学校係③143F2,34」という情報が得られた。

同姓同名の人物は多数おり、限られた情報で人物を同定する事は、現実的には不可能であろう。伝説では志津香さんも広島の人。米じいさんも広島で死んだという伝説がある。広島は、炬燵で聞いた遠い遠い昔話と何かと縁がありそうだ。時は志津香さんの幼少時代、明治時代の中頃から後半にかけてである。『藝藩輯要』は広島藩士の名簿のようなものらしい。当時、元士族で平船附学校係をしていた戸田鉄漢という人物が生きていたと想像するだけでも面白い。

WIKIPEDIA「広島藩。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BA%83%E5%B3%B6%E8%97%A9)」(このサイトへのリンク)

ともかく、志津香さんは、母や戸田鉄漢という人物(多分ご老人?)等のお世話になり、幼少期~から青春期を過ごしていたと想像される。「平船附学校係」とはどんな役職なのかも興味が湧く。

米じいさんが、明治時代に吹いた風に乗って、ニューヨークまでたどり着いたのだろうと想像すると、志津香さんをニューヨークまで引き寄せた風も知りたくなるのである。米じいさんは農家の次男坊で、更に上州という風土も作用して、風のような身軽さを感じていたのかも知れない。当時のメモには、「すまと志津香の生涯を概観すると文明開化の明治の中葉期生きた新しいタイプの女性だったのではないかと思われる。」と書いていた。志津香さんは父親との縁は薄かったようだが、それ故か、当時支配的であった家制度にとらわれる事も無く、文明開化の風を全身で受け止める事ができたのではないかと思う。

ところで、WIKIPEDIAの広島県と群馬県の県民性を引用すると、以下のようであった。(WIKIPEDIA「県民性。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%9C%8C%E6%B0%91%E6%80%A7)」)これは、現代の傾向と思われるが、「女性は明るく楽観的」とある傾向は、明治以来のものなのだろうか。(このサイトへのリンク)

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(群馬県):
    「カカア天下」のイメージが強いが、男も負けずに威勢がいい。「からっ風」
    言葉が荒い、短気、熱しやすく冷めやすい
    保守的
    流行に敏感で派手好み
    ギャンブル好き、パチンコ王国
    金銭に淡白
    案外神経質
(広島県):
    熱しやすく冷めやすい浮気性
    古い伝統には固執せず、どんどん新しいものを取り入れていく
    淡白で中途半端、なあなあ・まあまあ主義
    強い愛郷心
    男性は豪快でお調子者だが身持ちの固い性格、女性は明るく楽観的
    プロ野球では巨人軍が大嫌い
    某任侠映画や暴走族の影響で他県民から恐れられるのが悩み(現在広島の暴走族は壊滅している)
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広島の事で思い出すのは、果樹苗を通販で購入した桝井農場。桝井農場の創業者桝井光次郎も青年時代に渡米したようだ。

「桝井農場の果樹苗(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2008/09/post-355e.html)。(2008年9月 3日 (水))」(このサイトへのリンク

WIKIPEDIA「桝井光次郎。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A1%9D%E4%BA%95%E5%85%89%E6%AC%A1%E9%83%8E)」(このサイトへのリンク

現役時代、半導体製品の拡販で、広島営業所を訪問した時の事を思い出した。半導体のセールスレディとして顧客に出向いて仕事をしていた女性が何人かいた。当時は、一般の人でも半導体等と言うと、煙たがるような時代だったので、彼女たちも進取な気象を持った広島の女だったのかも知れない。広島に来たなら、広島名物のお好み焼きを食べないと返さないというような冗談を言われ、一緒にお好み焼きを食べた記憶が蘇った。

WEB情報では、成人の年齢が20歳になったのは明治29年4月27日からとの事だ。志津香さんも、二十才になると、後見人が解任され、ようやく一人の女子として世界に羽ばたく助走が始まったのではないか。


追記(2019/02/21):BLOG記事で移民と海外への出稼ぎを話題にした。そこで、下記記事にリンクを設定してアクセスしやすくした。    
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「炬燵で聞いた遠い遠い昔話」で検索した結果、以下の記事/ウェブページが見つかりました。    
タイトル 投稿日 タイプ
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。 16/02/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。 16/02/23 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。1602。 16/02/22 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。 16/02/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。 16/02/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。 16/02/19 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。1602。 16/02/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(17):関東大震災がニューヨークまで影響した!;春一番 吹けどお寒い このお国。1602。 16/02/15 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(16):J.Ohga という人物が活躍したニューヨークで何があったのか?;チョコで釣る 人の心の ほろ苦さ。1602。 16/02/14 記事
     
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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(14):米じいさんが隣町のビジネスマンに遭遇;スクープを 打てずに放つ サルダマシ。1602。 16/02/10 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(13):米じいさんに逆風が吹いたのか;尋ね人 ぽっと出てくる 貰い本。1602。 16/02/09 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(12):米じいさんの同僚達;老醜を 写す鏡は 日々曇る。1602。 16/02/08 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(11):米じいさんが米国で出会った女性の謎;立春の 薄暮に大根 抜いてやる。1602。 16/02/07 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(10):海を渡る風(海風);世も末だ 借りて利子取る エゲツ無さ。1602。 16/02/03 記事
     
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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(8):The Japanese Christian Institute, Inc.とは何か;雪融けて 畑が恋いし 黒い土。1601。 2016-01-31 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(7):母から渡された玉手箱を開く;雪溶けて キケン・キタナイ ウラの道。1601。 16/01/27 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(6):米じいさんの奥さんの謎;きけよきけ わだつみのこえ いまこそは。1601。 16/01/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(5):米じいさんの娘の訃報に仰天;アンマリだ ブルータスかよ あのTPP。1601。 16/01/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(4):米じいさんの先輩の矢嶋昇という人物;大雪の 注意伝える 黒電話。160118。 16/01/18 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(3):米じいさんの葬式;大砲の 音よりましな 落雪だ。1601。 16/01/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(2):米じいさんの帰国;事故初め 地獄に向かう スキーバス。1601。 16/01/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(1):米じいさんの伝説;そこにある 道も歩けば 古道かな。1601。 16/01/12 記事
     



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2016年02月20日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 6.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 9.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 5.1 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 4.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 2.9 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 0 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 10 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 4.5 4:41
最高気温(℃) 9.5 11:51
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.9(西南西) 21:42


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2016年2月20日 (土)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。

2016年2月20日(土)
昨日は晴れ。ざっそう句;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。超老人モードで用事外出。事務資料。宅内閑居。W-作業。画像データ探しで四苦八苦。黒電話。コンピューター方式のアンケート。怪しそうな問い合わせ。どちらも迷惑電話に変わりはない。近所の仲間が来宅。雑談。身の振り方を話し合う。無理せず、年齢相応が良さそうだ。フクジュソウがちらほら咲きだした。花をみると増殖させようという気持ちになるが、花が過ぎると忘れてしまう。その点、タンポポは繁殖力が旺盛だ。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前

「New York」の語源的な意味は、「2. or New York City A city of southern New York on New York Bay at the mouth of the Hudson River. Founded by the Dutch as New Amsterdam, it was renamed by the English in honor of the Duke of York. It is the largest city in the country and a major commercial and cultural center. Originally consisting only of Manhattan Island, it was rechartered in 1898 to include the five present-day boroughs of Manhattan, the Bronx, Brooklyn, Queens, and Staten Island.」

WIKIPEDIA「ニューヨーク。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%83%A8%E3%83%BC%E3%82%AF)」(このサイトへのリンク)に、ニューヨークの興味深い歴史が述べられている。近代~現代文明が栄えている世界有数の都市である。米じいさんが初めてニューヨークへ入った時は、相当なカルチャーショックを受けたと思われる。現在ではアメリカ合衆国を「米」で漢字表記する。実は、米じいさんという名前もアメリカ合衆国の米にこじつけている。「米」が使われる以前は、アメリカ合衆国には「美利堅合衆国」という感じの当て字が使われていたようだ。従って、更に「美国」と略記されたようだ。

実は、米じいさんの長女は「美?子」と名付けられていたようだ。多分「美」を付けたのは「美国」で生まれたからだろうと思っていた。またニューヨークは湾と島で特徴付けられている。「美?子」を「美津子」と仮名にしてこの記事を書いている。津とは船着き場、拡大解釈すれば湾にも通じるのだ。そうして、米じいさんもとうとう、世界最大の船着き場・ニューヨークへ来てしまったのだ。

美津子さんは、大正時代の末近くに、父母と妹の家族四人で日本に帰国し、米じいさんの死亡後は、母の実家に戻ったのかも知れない。そうして、晴天の霹靂のように、数十年以上経てまた伝説の人として忽然と姿を現したのだった。美津子さんがたどった数奇な運命も今となっては知る由もない。だが、美津子さんは、周辺の誰かに、家族や近親者から聞いた伝説を語っている可能性もある。実に、この世の中は、広いようで狭いのかも知れないのだ。

WIKIPEDIA「六次の隔たり。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E6%AC%A1%E3%81%AE%E9%9A%94%E3%81%9F%E3%82%8A)」(このサイトへのリンク


WIKIPEDIA「スモール・ワールド現象。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%AD%E6%AC%A1%E3%81%AE%E9%9A%94%E3%81%9F%E3%82%8A)」(このサイトへのリンク

米じいさんが未知の国アメリカのニューヨークで、奥さんに出会ったのも、何か世界の狭さを感じるのである。やはり、何か、そうなるような運命、又は六次の隔たりのような要因が働いていたのか。そこで、奥さんの仮名は志津香さんとした。当時の女性の名前からすると、近代的過ぎるようだが。当時の女性の名前は、ツル、ウメ等のように平凡な二文字が多かったのだ。当然、この志津香の「志」には、うら若い女性の渡米に掛ける志を想定したのだ。

追記(2019/02/21):BLOG記事で移民と海外への出稼ぎを話題にした。そこで、下記記事にリンクを設定してアクセスしやすくした。    
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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。 16/02/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。 16/02/23 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。1602。 16/02/22 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。 16/02/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。 16/02/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。 16/02/19 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。1602。 16/02/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(17):関東大震災がニューヨークまで影響した!;春一番 吹けどお寒い このお国。1602。 16/02/15 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(16):J.Ohga という人物が活躍したニューヨークで何があったのか?;チョコで釣る 人の心の ほろ苦さ。1602。 16/02/14 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(15):米じいさんが貿易に挑戦;裏の顔 知って納得 スキャンダル。1602。 16/02/11 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(14):米じいさんが隣町のビジネスマンに遭遇;スクープを 打てずに放つ サルダマシ。1602。 16/02/10 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(13):米じいさんに逆風が吹いたのか;尋ね人 ぽっと出てくる 貰い本。1602。 16/02/09 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(12):米じいさんの同僚達;老醜を 写す鏡は 日々曇る。1602。 16/02/08 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(11):米じいさんが米国で出会った女性の謎;立春の 薄暮に大根 抜いてやる。1602。 16/02/07 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(10):海を渡る風(海風);世も末だ 借りて利子取る エゲツ無さ。1602。 16/02/03 記事
     
0B1_炬燵で聞いた遠い遠い昔話(目次) 16/02/01 ウェブページ
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(9):米じいさんの初恋は?;盆栽狂 咲いた椿の 腕自慢。1602。 16/02/01 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(8):The Japanese Christian Institute, Inc.とは何か;雪融けて 畑が恋いし 黒い土。1601。 2016-01-31 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(7):母から渡された玉手箱を開く;雪溶けて キケン・キタナイ ウラの道。1601。 16/01/27 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(6):米じいさんの奥さんの謎;きけよきけ わだつみのこえ いまこそは。1601。 16/01/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(5):米じいさんの娘の訃報に仰天;アンマリだ ブルータスかよ あのTPP。1601。 16/01/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(4):米じいさんの先輩の矢嶋昇という人物;大雪の 注意伝える 黒電話。160118。 16/01/18 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(3):米じいさんの葬式;大砲の 音よりましな 落雪だ。1601。 16/01/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(2):米じいさんの帰国;事故初め 地獄に向かう スキーバス。1601。 16/01/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(1):米じいさんの伝説;そこにある 道も歩けば 古道かな。1601。 16/01/12 記事
     



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2016年02月19日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 8.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 17.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= -0.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 17.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 6.1 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 10.1 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) -0.7 5:50
最高気温(℃) 17.9 14:55
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 12.1(西) 14:17


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2016年2月19日 (金)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。

2016年2月19日(
昨日は晴れ。ざっそう句;立ち話 行き着く先は 墓の事。超老人モードで郵便局と回覧板二件。庭先の花に鶏糞を施している人と立ち話。天気が良いので、立ち話も長くなった。そこで、お墓はどうなるのかという話になってきた。余り、先の事を悩んでいたらきりが無い。その時になれば、何とかなるさ。そうだネ~。で別れた。草丈数㎝だが、ヒヤシンスが芽を出し、小さな花が咲いていた。梅の花も6~7分咲きだった。宅内閑居。資料整理。とは言うが、実は捜し物。やっと、小さな紙片を数枚見つけた。税務署に出しても恥ずかしくない立派な物だ。某政治家からみの怪しげな物に比べれば三桁も少ない。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む

米じいさんへ宛てられた長い手紙の全文解読は難しそうだ。そこで、恋人を探る手がかりになりそうな、一節を拾い出した。そこには、「~先日、とくにご承知ならむが英国ケムブリツチ女子大学師範部部長ヒユウス氏我が校に於いて御話之有り候へば~」とあるようだ。米じいさんの恋人に関する情報がWEB上に見つかるかもしれないと調べて見たがいまだ、手がかりは無い。

WIKIPEDIA「エリザベス・フィリップス・ヒュース。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A8%E3%83%AA%E3%82%B6%E3%83%99%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B9%E3%83%BB%E3%83%92%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9)」(このサイトへのリンク)によれば、「1899年、ヒュースはイギリス政府からアメリカで開かれる高等教育大会に代表として出席するよう要請され、翌年11月イギリスを出国しアメリカに渡る。8ヶ月余過ごした後、1901年(明治34年)8月10日サンフランシスコを発ち28日横浜に着いた。」~「1902年(明治35年)2月16日には帝国教育会会長辻新次還暦祝賀会に出席。2月21、22日平河町ウォージントン嬢宅でアリス・ベーコンや津田梅子らを招き外国語教授法に関する講演。27日立教女学校を参観。」~「(明治35年)11月20日深夜から21日未明、日本郵船株式会舎の客船若狭丸で出国。離日後のヒュースは中国、マレー、インド、エジプト、キプロスに滞在して1903年(明治36年)5月末か6月初めに帰国した。」とあり、ヒュースの日本滞在期間は訳1年3ヶ月となる。

米じいさんはこの期間に、手紙を受け取ったと考えられる。「我が校に於いて御話之有り候へば」がどこの学校か興味があるが、WIKIPEDIAにあるヒュースの足跡からは特定が難しい。米じいさんはまだ、学生の頃だろう。1901年11月に群馬県女子師範学校設立が認可されている。伝説では米じいさんの恋人も師範学校の学生と思われていたが、手紙の一節から、女子師範の学生と考える事も可能だ。「とくにご承知ならむが」という言葉づかいからは、米じいさん以上の学力や経験を思わせる。ヒュースが群馬県に来たのかも不明。従って、米じいさんの恋人は他県の女性の可能性も残るのだ。

米じいさんの葬式がキリスト教式で、最近、米国でも教会に関係していたと推定出来るようになった状況から、伝説で米じいさんの恋人と言われている女性も、キリスト教関係者かも知れないと推測できそうだ。気になるのが、手紙の文末にあった、「あわれ君よ、かかる無知無徳なる女子をして善良に導き給えば、我々女教師のこの上もなき幸せと存じ候。なにとぞ女子教育に尽くし給わりたく伏してお願い申し上げ候」とあった一節だ。当時の女子学生で、ヒュースの話か講演を聞き、米じいさんに、「なにとぞ女子教育に尽くし給わりたく」とまで言えるのか疑問になってきた。「我々女教師」と言う語からも、教師としての経験があると感じる。

追記(2019/02/21):BLOG記事で移民と海外への出稼ぎを話題にした。そこで、下記記事にリンクを設定してアクセスしやすくした。    
検索結果    
「炬燵で聞いた遠い遠い昔話」で検索した結果、以下の記事/ウェブページが見つかりました。    
タイトル 投稿日 タイプ
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。 16/02/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。 16/02/23 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。1602。 16/02/22 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。 16/02/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。 16/02/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。 16/02/19 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。1602。 16/02/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(17):関東大震災がニューヨークまで影響した!;春一番 吹けどお寒い このお国。1602。 16/02/15 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(16):J.Ohga という人物が活躍したニューヨークで何があったのか?;チョコで釣る 人の心の ほろ苦さ。1602。 16/02/14 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(15):米じいさんが貿易に挑戦;裏の顔 知って納得 スキャンダル。1602。 16/02/11 記事
     
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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(13):米じいさんに逆風が吹いたのか;尋ね人 ぽっと出てくる 貰い本。1602。 16/02/09 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(12):米じいさんの同僚達;老醜を 写す鏡は 日々曇る。1602。 16/02/08 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(11):米じいさんが米国で出会った女性の謎;立春の 薄暮に大根 抜いてやる。1602。 16/02/07 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(10):海を渡る風(海風);世も末だ 借りて利子取る エゲツ無さ。1602。 16/02/03 記事
     
0B1_炬燵で聞いた遠い遠い昔話(目次) 16/02/01 ウェブページ
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(9):米じいさんの初恋は?;盆栽狂 咲いた椿の 腕自慢。1602。 16/02/01 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(8):The Japanese Christian Institute, Inc.とは何か;雪融けて 畑が恋いし 黒い土。1601。 2016-01-31 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(7):母から渡された玉手箱を開く;雪溶けて キケン・キタナイ ウラの道。1601。 16/01/27 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(6):米じいさんの奥さんの謎;きけよきけ わだつみのこえ いまこそは。1601。 16/01/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(5):米じいさんの娘の訃報に仰天;アンマリだ ブルータスかよ あのTPP。1601。 16/01/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(4):米じいさんの先輩の矢嶋昇という人物;大雪の 注意伝える 黒電話。160118。 16/01/18 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(3):米じいさんの葬式;大砲の 音よりましな 落雪だ。1601。 16/01/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(2):米じいさんの帰国;事故初め 地獄に向かう スキーバス。1601。 16/01/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(1):米じいさんの伝説;そこにある 道も歩けば 古道かな。1601。 16/01/12 記事
     



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2016年02月18日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 3.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 9.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= -2.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 12.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3.8 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 10.4 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) -3.1 6:24
最高気温(℃) 10.4 15:08
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.4(西北西) 1:46

挿入ミス:データ差し替え(2016/02/20)
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2016年2月18日 (木)

歴史の転換:身辺雑記:田舎老人徒然草:残照雑記:日本の農業はどうなるか?;不眠症 入院したら 高いびき。1602。

2016年2月18日(木)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;不眠症 入院したら 高いびき。宅内閑居。保存用資料作成。まだ寒く外に出る気がしない。運動不足だ。「紅梅は見るゆとり無く散りゆけり」十年以上前に作った句だが、期日は不明。丁度、今頃だろうか。まだ、咲きだしたばかりなので、3月頃の句か。句は、パット浮かんだ時に記録しないと起床時には忘れている事が多い。頻尿ほどではなさそうだが、深夜トイレに立つ事が多い。体が冷えるとしばらく眠れなくなる。オレも不眠症か。WEB情報によると、例のTPPタフ・ネゴシエーターとして有名になった前某大臣が不眠症で入院とか。国会にも出ないで何事かという苦情も目立った。オレも不眠症で天国のような病院に入院できれば即高いびきだろうナ。夢想が膨らむと、TPPで国益を叩き売りした逆臣の姿が浮び上がってくる。悪夢だ。

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歴史の転換:身辺雑記:田舎老人徒然草:残照雑記:日本の農業はどうなるか?

昨年、日本の農業の将来を占う二つの大きな出来事があった。TPPの大筋合意と農協改革である。下記記事の通り、第一次産業がGDPに占める割合は数%以下である。

「ハトよ 鳴いておくれ:愛しき古里:伊勢崎 八幡沼開削150年記念碑が発する古老達のメッセージ(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/12/150-1aaa.html)。(2013年12月27日 (金))」(この記事へのリンク)

政府としては、国家の独立の基礎として、食糧安保を最優先すべきなのは自明な事であるのに、まさに、第一次産業叩きを大々的に行い、国民を守るという義務を一方的に放棄してしまった。飯がまともに食えなければ、どんな戦をしようが勝ち目が無いのは、まさに歴史が証明している。GDPに占める割合が数%以下である第一次産業部門を叩いて、得意然としているのは、まさにドンキホーテ以上だと歴史が評価するのではないか。

終戦後の食糧難に際して、学校給食で、ユニセフが救援のために送ってくれた粉ミルクを有り難く飲んだ事を思い出す。あの分厚い、紙のドラム缶のような物が、再利用されていたのを見た記憶がある。

Googleでキーワード「ユニセフ 救援 粉ミルク」を検索(https://www.google.co.jp/search?q=%E3%83%A6%E3%83%8B%E3%82%BB%E3%83%95%E3%80%80%E6%95%91%E6%8F%B4%E3%80%80%E7%B2%89%E3%83%9F%E3%83%AB%E3%82%AF&hl=ja&biw=1280&bih=637&source=lnms&tbm=isch&sa=X&ved=)。(Googleで画像検索。)

最近、昭和50年代頃の物と思われる農業経営に関する農家の動向が読めそうなデータに出会った。サンプル数は少ないが、そのデータによれば、現状維持=44、無回答=42、規模拡大=10、規模縮小=4(%)程度であった。規模拡大と現状維持で過半数を超えているので、農業の将来に対して、悲観するほどの状況ではなかった事が窺える。

それから、ほぼ半世紀、規模は小さくても、兼業であっても、先祖代々耕してきた田畑を、現在でも大切に耕そうとしている農民は多い。だが、現実は、収支計算をするとほとんどが赤字になっているのではないか。だが、農業が利益追求だけの職業でないのも事実だ。お金にならなくても、物々交換だけでも、重要な社会的な機能を持っているのだ。

終戦後は、生活に困り、乞食が回ってくると、お金が無い時は、一掴み程の米を恵んでやったと聞いた事がある。葬儀やお祭りの時等も、わずかではあるが、米や粉等の現物を提供し合っていた。ともかく、よってたかって農協叩きで飯を食っている人もいるようだ。そういう人物にも職を恵んでやるほど農業は慈悲深いのだろう。農協叩きは一時、農業は永遠だ。

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2016年02月17日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 4.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 8.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 1.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 8 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 6.5 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 1.3 7:05
最高気温(℃) 10.4 10:36
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.4(北北西) 11:50


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2016年2月16日 (火)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。1602。

2016年2月16日(火)
昨日は曇り。ざっそう句;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。春一番が吹き暖かかった天気が一転し、寒さがぶり返した。超老人モードで郵便局へ。備えの振替用紙に記入し、お金を添えて提出。局員曰く、あの~、お客さん、料金がかかるんですけど。青色の用紙は料金送り人払いとか。失敗。顔が赤くなったか。赤色の用紙を使う場合が多いので勘違い。宅内閑居。A、B、二個のUSBメモリーの整理。AのデータをBへ、BのデータをAにコピーして、相互にバックアップする。これをAさん、Bさんにしてもらう予定だができるかな。黒電話。XXさんですかと調子がよい。最初に、こちらはXXですと名乗るのが礼儀だろう。夕方、別の黒電話。案件の進捗状況。近所のおばさんが届け物。取り置きの萎びたみかん数個。見かけより良い味だヨ。ポXラの電池交換。手持ちの精密ドライバーでも大きすぎ。先端をヤスリで削って何とかネジを回した。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題

米じいさんの伝説を気が向くままに綴っている。(18)という番号は立てていたが中身が無い!そこで、閑話休題として、気付いた事等を記しておこう。米じいさんを例えてみれば、浦島太郎の昔話のように思えてくる事がある。明治時代の後半、アメリカは竜宮城のようだったかもしれない。米じいさんは帰国して程なく死亡してしまう。残ったのは、伝説の類いしかなかった。

残された私用特製便箋に記された人名をWEB上で探すと、伝説と歴史が接近してくるように感じている。これもインターネットの発展と公開されている情報のおかげではないかと思う。だが、米じいさんの死後、その家族が歩んだ道筋にも大きなドラマがあったのではないかと思っている。そうして、家族の名前で検索をかけて見るが、これという情報が見つからない。空しさを覚える事もあるが、これが現実なのだろう。WEBに情報が公開されない限り当然の事ではある。

海外サイトでは、IT技術により、100年前の新聞でもテキスト検索できる例がある。特に英語ではOCRの認識精度が高く実用段階に入っている。漢字の場合は、認識精度を上げるのがアルファベットより難しいと思うが、その気になれば技術は揃っているだろう。それを、本気で行わないと、Googleに先行されてしまうのではないか。明治に入ると、活字印刷になるので、明治時代の書籍がWEB上で閲覧・検索できるようになれば、相当日本文化の底上げができるのではないか。

最近、アマゾンがWEBの通販だけでなく、本物の書店を出すというニュースに出会った。書物も色々流通形態があるが、電子BOOKには馴染めない。ともかく、著作物がコンテンツとして流通するには、テキストが基本になる。

「半端道楽;写真俳句LING:天上を 向いてオタマの 眼借時(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/08/ling-448f.html)。(2013年8月27日 (火))」(この記事へのリンク

https://www.youtube.com/watch?v=GkYY_hbR75U&list=PLAFD3391894002F08&index=1(青空文庫 800人のボランティアと一万冊の電子書籍

を見ると、ビュー数は3,763であった。

電子図書館の充実を希望したい。インターネットも見方によれば、巨大な電子図書館ではないだろうか。あちこちに散在している情報をつなぎ合わせると、今まで見えていなかった事が見えてくるのではないか。TTP大筋合意と宣伝されているが、著作権・知的所有権分野の議論が進んでいない。著作権存続期間の長期化が文化の衰退を招くのは自明ではないか。

追記(2019/02/21):BLOG記事で移民と海外への出稼ぎを話題にした。そこで、下記記事にリンクを設定してアクセスしやすくした。    
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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。 16/02/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。 16/02/23 記事
     
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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。 16/02/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。 16/02/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。 16/02/19 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。1602。 16/02/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(17):関東大震災がニューヨークまで影響した!;春一番 吹けどお寒い このお国。1602。 16/02/15 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(16):J.Ohga という人物が活躍したニューヨークで何があったのか?;チョコで釣る 人の心の ほろ苦さ。1602。 16/02/14 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(15):米じいさんが貿易に挑戦;裏の顔 知って納得 スキャンダル。1602。 16/02/11 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(14):米じいさんが隣町のビジネスマンに遭遇;スクープを 打てずに放つ サルダマシ。1602。 16/02/10 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(13):米じいさんに逆風が吹いたのか;尋ね人 ぽっと出てくる 貰い本。1602。 16/02/09 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(12):米じいさんの同僚達;老醜を 写す鏡は 日々曇る。1602。 16/02/08 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(11):米じいさんが米国で出会った女性の謎;立春の 薄暮に大根 抜いてやる。1602。 16/02/07 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(10):海を渡る風(海風);世も末だ 借りて利子取る エゲツ無さ。1602。 16/02/03 記事
     
0B1_炬燵で聞いた遠い遠い昔話(目次) 16/02/01 ウェブページ
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(9):米じいさんの初恋は?;盆栽狂 咲いた椿の 腕自慢。1602。 16/02/01 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(8):The Japanese Christian Institute, Inc.とは何か;雪融けて 畑が恋いし 黒い土。1601。 2016-01-31 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(7):母から渡された玉手箱を開く;雪溶けて キケン・キタナイ ウラの道。1601。 16/01/27 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(6):米じいさんの奥さんの謎;きけよきけ わだつみのこえ いまこそは。1601。 16/01/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(5):米じいさんの娘の訃報に仰天;アンマリだ ブルータスかよ あのTPP。1601。 16/01/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(4):米じいさんの先輩の矢嶋昇という人物;大雪の 注意伝える 黒電話。160118。 16/01/18 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(3):米じいさんの葬式;大砲の 音よりましな 落雪だ。1601。 16/01/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(2):米じいさんの帰国;事故初め 地獄に向かう スキーバス。1601。 16/01/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(1):米じいさんの伝説;そこにある 道も歩けば 古道かな。1601。 16/01/12 記事
     

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2016年02月15日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 6.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 12.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 0.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 11.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 8.4 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 0.9 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 0.7 23:52
最高気温(℃) 13.1 0:10
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 15.2(西北西) 8:48


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2016年2月15日 (月)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(17):関東大震災がニューヨークまで影響した!;春一番 吹けどお寒い このお国。1602。

2016年2月15日(月)
昨日は晴れ。ざっそう句;春一番 吹けどお寒い このお国。雨が上がり天気予報通り暖かくなった(最高気温(℃) :23.1/16:39)。予定の案件も無事終了。続いて老人モードで配り物と事務封筒を投函。汗がにじんできた。春先、気温が上がると花粉症が出てくる。ふと花粉症を思い出した。今年の杉花粉の飛散量は少なそうだが。WEB情報で春一番が吹いたと知る。本当に春らしくなるのは彼岸頃から。農作業シーズン到来だ。このお国のお寒い状況は春たけなわになっても終わる事がなさそうだ。庭の紅梅が咲き始めた。タンポポ、フクジュソウもちらほら咲いてきた。大根を収穫。早速、肉無しのヘルシーダイコンカレーになった。ダイコンの葉は枯れているが、芯から芽が出そうだ。芽が出て抽薹すると食べられなくなる。良い保存方法はないか。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(17):関東大震災がニューヨークまで影響した!

米じいさんという伝説の人物を追いかけて行くと、J.Ohga という人物に出会った。多分、米じいさんはこのJ.Ohga といつも身近な付き合いをしていたのだろうと思う。更に詳しく調べると、何と当時のニューヨークの新聞「THE BROOKLYN DAILY EAGLE. NEW YORK. TUESDAY, SEPTEMBER 4, 1923」の中で、J.Ohga の活躍が報じられていた。この新聞は十数ページあり、J.Ohga が見つかったのは、20ページの極短い記事の中であった。その中に、「the disaster」という言葉が出て来るが、具体的に何を示すか理解できなかった。

この新聞は、いくつかのサイトに掲載され、OCRでテキスト検索できた。認識精度が悪く、誤変換が目立つサイトもあった。http://www.nypl.org/collections/articles-databases/brooklyn-daily-eagle-online-1841-1902のデータでは、最初のP1も参照できた。そのトップ記事が伝えていたのが、まさに、関東大震災の惨事であった。

WIKIPEDIA「関東大震災。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%96%A2%E6%9D%B1%E5%A4%A7%E9%9C%87%E7%81%BD)」によれば、「関東大震災(かんとうだいしんさい)は、1923年(大正12年)9月1日11時58分32秒(日本時間、以下同様)に関東地方又は近隣で発生した大正関東地震による地震災害である[注釈 1]。神奈川県・東京府を中心に千葉県・茨城県から静岡県東部までの内陸と沿岸に広い範囲に甚大な被害をもたらした。」未曾有の大災害であった。(このサイトへのリンク

上記、「THE BROOKLYN DAILY EAGLE. NEW YORK.」をたどると、既に9月2日付けの記事で関東大震災が報じられていた。今まで、当時の通信事情は、不案内であったが、既に1923年に日米海底ケーブルも敷設され、電送写真も実用化が進んでいたようだ。従って、ニューヨークにいても、居ながらにして、東京・横浜の様子が伝わっていたのである。

その結果何が起こったか。当時の日本からの主な輸出品は生糸(SILK)等であった。ニューヨークでも、日米の貿易で生活をしていた日本人が多かったろう。当時ニューヨークには数千人の日本人がいたようだ。ニューヨークといえば、何を置いても、世界の商都である。関東大震災の被害の巨大さが伝わると、直ぐに株や商品の取引や相場が大混乱に陥ったようだ。J.Ohga が直面した「the disaster」という言葉は、日本発の関東大震災がニューヨークでも、大きな災難をもたらしている事を伝えているようだ。そうすると、在ニューヨーク日本人の多くが、その日の生活に困ったと想像しても大きな誤りはないだろう。The Japanese Christian Institute, Inc.(紐育日本人キリスト教會 )という団体の、スポークスマンJ.Ohga が、災害救済基金を創設すると述べた事は、色々な面から妥当性があったと思われる。

米じいさんが帰国した時期は、はっきりしていない。いろいろな伝説からこの関東大震災前後の事と思われる。だが、今までは、米国の排日運動が厳しくなったのが主な原因だろうと、漠然と考えていた。米じいさんの軌跡と、J.Ohga の活躍、関東大震災等々の点を結ぶと、少しだけ伝説では解けない謎が解けてきそうに感じる。

追記(2019/02/21):BLOG記事で移民と海外への出稼ぎを話題にした。そこで、下記記事にリンクを設定してアクセスしやすくした。    
検索結果    
「炬燵で聞いた遠い遠い昔話」で検索した結果、以下の記事/ウェブページが見つかりました。    
タイトル 投稿日 タイプ
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。 16/02/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。 16/02/23 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。1602。 16/02/22 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。 16/02/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。 16/02/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。 16/02/19 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。1602。 16/02/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(17):関東大震災がニューヨークまで影響した!;春一番 吹けどお寒い このお国。1602。 16/02/15 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(16):J.Ohga という人物が活躍したニューヨークで何があったのか?;チョコで釣る 人の心の ほろ苦さ。1602。 16/02/14 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(15):米じいさんが貿易に挑戦;裏の顔 知って納得 スキャンダル。1602。 16/02/11 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(14):米じいさんが隣町のビジネスマンに遭遇;スクープを 打てずに放つ サルダマシ。1602。 16/02/10 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(13):米じいさんに逆風が吹いたのか;尋ね人 ぽっと出てくる 貰い本。1602。 16/02/09 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(12):米じいさんの同僚達;老醜を 写す鏡は 日々曇る。1602。 16/02/08 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(11):米じいさんが米国で出会った女性の謎;立春の 薄暮に大根 抜いてやる。1602。 16/02/07 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(10):海を渡る風(海風);世も末だ 借りて利子取る エゲツ無さ。1602。 16/02/03 記事
     
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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(8):The Japanese Christian Institute, Inc.とは何か;雪融けて 畑が恋いし 黒い土。1601。 2016-01-31 記事
     
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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(6):米じいさんの奥さんの謎;きけよきけ わだつみのこえ いまこそは。1601。 16/01/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(5):米じいさんの娘の訃報に仰天;アンマリだ ブルータスかよ あのTPP。1601。 16/01/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(4):米じいさんの先輩の矢嶋昇という人物;大雪の 注意伝える 黒電話。160118。 16/01/18 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(3):米じいさんの葬式;大砲の 音よりましな 落雪だ。1601。 16/01/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(2):米じいさんの帰国;事故初め 地獄に向かう スキーバス。1601。 16/01/16 記事
     
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2016年02月14日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 14.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 21.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 8.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 13 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 9.5 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 5.7 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 2 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 8.6 4:04
最高気温(℃) 23.1 16:39
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 13.8(北西) 22:58


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2016年2月14日 (日)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(16):J.Ohga という人物が活躍したニューヨークで何があったのか?;チョコで釣る 人の心の ほろ苦さ。1602。

2016年2月14日(日)
昨日は晴れ。ざっそう句;チョコで釣る 人の心の ほろ苦さ。宅内閑居。W-作業。部屋の整理。部屋が物置状態で捜し物も大変だ。来客。雑談。株価続落で下手に手を出すと火傷の心配がありそう。金利も株価も下がり円が上がると、ダブツいた金はどこに向かうのか。そりゃ騰貴でしょうという話になった。バブルが膨らみ、儲けたと思った瞬間にはじけてしまう。バブルは悪夢だが、当局がなるようにしかならないという場当たり・尻まくり的対応しかできていない以上、全てが悪い方向に流れる予感がしないでもない。庶民はバブルに備える事もまなならない。まさか、女性にモテモテで銭形チョコで蔵が建つ男性もこの世にはいるのだろうか。庶民は小さくても本物のチョコで我慢して明るくつつましく世渡りをしたいものだ。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(16):J.Ohga という人物が活躍したニューヨークで何があったのか?

米じいさんが使った特製の便箋に謎を解く幾つかのキーワードが印刷されていた。
その一つが、The Japanese Christian Institute, Inc.という組織で、当時ニューヨークにあった、日本人キリスト教会だろうという推測だ。調べて見ると、この教会は、ニューヨークにあった幾つかの日本人教会が合併し、その歴史の流れは今日まで続いているらしい事が見えてきた。

その二つ目は、「Rev. SOJIRO SHIMIZU, MINISTER」という人物である。Rev.=Reverend 《宗教》師、牧師の意味であり、MINISTERも聖職者、牧師の意味がある。ローマ字表記では、漢字氏名と不一致が生じる可能性があるが、日本語で検索すると「清水宗次郎」がヒットする。その肩書きも牧師なので、「The Japanese Christian Institute, Inc.の清水宗次郎牧師」と判断できそうだ。

その三つ目は、「J.OHGA, EXC.SECRETARY」という人物である。WEB検索で、J.OHGAを調べて見たが、The Japanese Christian Institute, Inc.と関係する人物は探し出せなかった。キリスト教徒で、明治、大正時代の有名な人物には、「大賀壽吉(民間のダンテ研究者)」、「大賀一郎(古代蓮の研究者)」がいた。現代では、ソニーの「大賀 典雄」がヒットした。

たまたま、「Ml THE BROOKLYN DAILY EAGLE. NEW YORK. TUESDAY. SEPTEMBER 4. 1923.」という当時の新聞記事を掲載するサイトがあり(https://www.newspapers.com/newspage/58029620/)、この記事の一部に、「J. Ohga」という日本人名を発見。「secretary」という肩書きも一致するので、「J.Ohga 」という人物も実在したと推測される。だが、日本語の氏名は依然特定出来ていない。

新聞記事は、OCRでスキャンしたデータが掲載され、認識ミス(「ralstng」もそうらしい)がかなりあるようだ。以下に、「J.Ohga 」が登場する部分を引用する。

「JAPANESE INSTITUTE MEMBERS ARE ANXIOUS The Japanese Christian Institute, whoso headquarters are at 330 E. 57th St., Manhattan, will take Immediate steps toward ralstng a relief fund for their stricken countrymen, it was announced by J. Ohga, the organization secretary, today. The institute Is one of the factors among the Japanese of the Metropolitan District. .Mr. Ohga said that there probably is not one of his national who has not been affected the disaster. All have members their families, friends and business connections In the wrecked districts.」

その内容を大雑把に意訳すると、「本日、マンハッタンの330 E. 57th St.に本部がある、The Japanese Christian InstituteのJ. Ohga secretary(秘書)は、悲惨な状況に陥った同胞(stricken countrymen)に対して、直ちに救済基金を創設する(will take Immediate steps toward ralstng(?) a relief fund)と表明した。教会のメンバーは、メトロポリタン地区の日本人の一部である(?)Mr. Ohgaは、その災難で影響を受けなかった日本人はおそらく一人もいないだろうと言った。その被害区域には、誰にも、家族や、友人や、職場関係の仲間がいる。」

ともかく、ニューヨークのメトロポリタン地区で、起きた大災害に際して、The Japanese Christian Instituteの秘書(スポークスマン)である、J.Ohga という人物が、被害者の救済に動き出すと新聞社に語ったのが、この記事ではないか。J.Ohga という人物の行動が教会の事業と一致しているので、J.Ohga の実在も間違い無いだろう。一体当時のニューヨークで何が起きたのか興味は尽きない。

ここで「the disaster」とは何かさっぱり予想が付かなかった。だが、東京電力 福島第一原発事故を思い出す。その英語訳に「Fukushima Daiichi Nuclear Disaster 」が使われる例もあった。「Fukushima Accident」と使われる場合があるが、「disaster」と「accident」では、少し感じが異なる。やはり、「disaster」は事故という側面より、大災害の側面を強く感じるのだ。The Japanese Christian Institute, Inc.のJ.Ohgaが乗り出した救済事業は何を目的にしているのか。

追記(2019/02/21):BLOG記事で移民と海外への出稼ぎを話題にした。そこで、下記記事にリンクを設定してアクセスしやすくした。    
検索結果    
「炬燵で聞いた遠い遠い昔話」で検索した結果、以下の記事/ウェブページが見つかりました。    
タイトル 投稿日 タイプ
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。 16/02/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。 16/02/23 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。1602。 16/02/22 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。 16/02/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。 16/02/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。 16/02/19 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。1602。 16/02/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(17):関東大震災がニューヨークまで影響した!;春一番 吹けどお寒い このお国。1602。 16/02/15 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(16):J.Ohga という人物が活躍したニューヨークで何があったのか?;チョコで釣る 人の心の ほろ苦さ。1602。 16/02/14 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(15):米じいさんが貿易に挑戦;裏の顔 知って納得 スキャンダル。1602。 16/02/11 記事
     
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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(13):米じいさんに逆風が吹いたのか;尋ね人 ぽっと出てくる 貰い本。1602。 16/02/09 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(12):米じいさんの同僚達;老醜を 写す鏡は 日々曇る。1602。 16/02/08 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(11):米じいさんが米国で出会った女性の謎;立春の 薄暮に大根 抜いてやる。1602。 16/02/07 記事
     
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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(4):米じいさんの先輩の矢嶋昇という人物;大雪の 注意伝える 黒電話。160118。 16/01/18 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(3):米じいさんの葬式;大砲の 音よりましな 落雪だ。1601。 16/01/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(2):米じいさんの帰国;事故初め 地獄に向かう スキーバス。1601。 16/01/16 記事
     
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2016年02月13日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 10.0 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 15.1 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 4.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 10.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 1.5 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 3.5 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 4 6:18
最高気温(℃) 16.2 15:22
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 3.1(南西) 2:32


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2016年2月11日 (木)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(15):米じいさんが貿易に挑戦;裏の顔 知って納得 スキャンダル。1602。

2016年2月11日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;裏の顔 知って納得 スキャンダル。宅内閑居。資料整理。袋とじ資料を半分に折ってホッチキスで綴じた。四隅を合わせて、折り目を綺麗にするのが大変。こういう仕事は秘書にさせたいが、そんな贅沢はできない。下敷きのような物で押し付ければ綺麗に折れるか。古い資料をデジカメ撮影。ファイルサイズは大きいがスペースの節約になる。最近、イクメンという変な言葉が流行っている。イケメンの間違いだろうと思っていたが、こちらの間違いのようだ。そのイクメン振りで得点を稼ごうとした議員が飛んだスキャンダルをやらかしたようだ。折り目正しいとは外観だけでは済まぬのだろう。今後、18才から選挙権を行使できるようになるのだが、こんな議員の議席は剥奪すべしとはいかにも教えにくい事例だ。若者よ、選挙公報だけでなく、週刊誌もしっかり読めと推奨すべきか。今日は建国記念日。スキャンダル議員が多発しては、国がもたない。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(15):米じいさんが貿易に挑戦

米じいさんが渡米後の10年間程は、何をしていたか分からない。だが、貿易商のような仕事にチャレンジしていた可能性がある。20年程前の聞き書きを、再度読み直すと次のような部分があった。「●XX(米じいさん)は日本の絹を米国に輸入して販売するような事もやったらしい。当時では結構な金になったようだ。絹の特殊な加工品は出来ないかと、米国より試作品の作成を求めてきた。XX(米じいさんの兄)等は出来たばかりの伊勢崎工業高校で試作品を作って貰い送ったようだ。現地人のニューヨークの誰々に製品を輸出して欲しいという段になって、そのような商慣行や貿易業務に通じない当地では米じいさんの要求に対応ができなかったとの事。このような事をやって米国ではある程度の金を稼いだようだ。」

米じいさんの渡米に関しては、米じいさんの父が地元の織物産業の有力者に協力依頼をしているので、渡米の目的に織物の貿易があったかも知れない。
現在の伊勢崎工業高校の前身は、1900年(明治33年) - 群馬県伊勢崎染織学校と改称されている。絹織物の染色も天然染料から合成染料へ移りつつある時代である。高校時代、化学の先生が、アニリンという染料について話してくれたのを思い出した。それを題材にした「アニリン」という科学小説(http://ci.nii.ac.jp/ncid/BN04093654)もあるから読んでごらんと教えられた。

WIKIPEDIA「アニリン。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%8B%E3%83%AA%E3%83%B3)」(このサイトへのリンク


「wollheim memorial(The Novel Anilin. Roman der deutschen Farbenindustrie, by Karl Aloys Schenzinger (1937) )。(http://www.wollheim-memorial.de/en/anilin_roman_der_deutschen_farbenindustrie_von_karl_aloys_schenzinger_1937)」(このサイトへのリンク

WIKIPEDIA「新井領一郎。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E4%BA%95%E9%A0%98%E4%B8%80%E9%83%8E)」(このサイトへのリンク)は、「1876年(明治9年)、生糸の市場開拓と日本からの直輸出を実現するため渡米。」

米じいさんは新井領一郎の渡米よりほぼ30年遅れているようだ。米じいさんは、渡米ブームの時代に民間人として渡米したので、現地のビジネスや生活で色々苦戦した可能性がある。特に、貿易では、色々失敗があったようだ。蚕種の貿易で、運搬中蚕の卵が菜種に化けてしまったという話を良く聞くが、同じような失敗があったという伝説も聞いている。アメリカから送られてきた物が価値の無いがらくたのような場合もあったようだ。ともかく、地元が、貿易に関しての基礎知識やノウハウをほとんど知らない状況だったのだから、貿易もそれほど順調ではなかっと思われる。

追記(2019/02/21):BLOG記事で移民と海外への出稼ぎを話題にした。そこで、下記記事にリンクを設定してアクセスしやすくした。    
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「炬燵で聞いた遠い遠い昔話」で検索した結果、以下の記事/ウェブページが見つかりました。    
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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(24):J.Ohga はJunji Ohgaらしい!;春霞 秘書は金持ち 雲霞。1602。 16/02/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(23):広島の女と群馬の男;重力波 捕らえた如し 猫の髭。1602。 16/02/23 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(22):米じいさんの手紙に残されたキーワード;タコ銀が 食い詰めて食う 自他の足。1602。 16/02/22 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(21):米じいさんの奥さんの面影を求めて;雨水かな そぼ降る雨は 憎からず。1602。 16/02/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(20):米じいさんが娘に付けた名前;起きて見りゃ 夢物語も 夢の中。1602。 16/02/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(19):米じいさんの恋人の手紙の一節を読む;立ち話 行き着く先は 墓の事。1602。 16/02/19 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(18):米じいさんの伝説:閑話休題;後ろ指 指されて燃える アホもアホ。1602。 16/02/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(17):関東大震災がニューヨークまで影響した!;春一番 吹けどお寒い このお国。1602。 16/02/15 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(16):J.Ohga という人物が活躍したニューヨークで何があったのか?;チョコで釣る 人の心の ほろ苦さ。1602。 16/02/14 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(15):米じいさんが貿易に挑戦;裏の顔 知って納得 スキャンダル。1602。 16/02/11 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(14):米じいさんが隣町のビジネスマンに遭遇;スクープを 打てずに放つ サルダマシ。1602。 16/02/10 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(13):米じいさんに逆風が吹いたのか;尋ね人 ぽっと出てくる 貰い本。1602。 16/02/09 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(12):米じいさんの同僚達;老醜を 写す鏡は 日々曇る。1602。 16/02/08 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(11):米じいさんが米国で出会った女性の謎;立春の 薄暮に大根 抜いてやる。1602。 16/02/07 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(10):海を渡る風(海風);世も末だ 借りて利子取る エゲツ無さ。1602。 16/02/03 記事
     
0B1_炬燵で聞いた遠い遠い昔話(目次) 16/02/01 ウェブページ
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(9):米じいさんの初恋は?;盆栽狂 咲いた椿の 腕自慢。1602。 16/02/01 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(8):The Japanese Christian Institute, Inc.とは何か;雪融けて 畑が恋いし 黒い土。1601。 2016-01-31 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(7):母から渡された玉手箱を開く;雪溶けて キケン・キタナイ ウラの道。1601。 16/01/27 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(6):米じいさんの奥さんの謎;きけよきけ わだつみのこえ いまこそは。1601。 16/01/24 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(5):米じいさんの娘の訃報に仰天;アンマリだ ブルータスかよ あのTPP。1601。 16/01/21 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(4):米じいさんの先輩の矢嶋昇という人物;大雪の 注意伝える 黒電話。160118。 16/01/18 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(3):米じいさんの葬式;大砲の 音よりましな 落雪だ。1601。 16/01/20 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(2):米じいさんの帰国;事故初め 地獄に向かう スキーバス。1601。 16/01/16 記事
     
身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(1):米じいさんの伝説;そこにある 道も歩けば 古道かな。1601。 16/01/12 記事
     



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2016年02月10日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 3.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 8.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 0.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 7.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 7.5 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 9.6 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 0.3 6:28
最高気温(℃) 8.8 14:11
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 16.9(西北西) 13:50


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2016年2月10日 (水)

身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(14):米じいさんが隣町のビジネスマンに遭遇;スクープを 打てずに放つ サルダマシ。1602。

2016年2月10日(水)
昨日は晴れ。ざっそう句;スクープを 打てずに放つ サルダマシ。朝方、宅内閑居。暖かくなってから白菜、大根、夏みかんを収穫。用事外出。収穫物配給。コンビニプリント。5円コピー。A3は10円だった。拡大縮小コピーが便利だった。最近のコピー機は賢くなった。書店で、STAP細胞事件の主役を演じた元理化学研究所研究員が出版した本を探したが見つからなかった。売り切れか。株価が上がるゾ~と大見出しを打った週刊誌があったが、あのスクープのようなインパクトが感じられない。相撲の猫騙しの部類か。猫は騙せても、猿まで騙せるのか。読者の関心を取り戻せるか。来客。株暴落という見出しを携帯で見せてくれた。今が買い。どう?とんでもない。春に植える苗株を注文しちゃった。そう言えばバブル時には、株券がコピー用紙程の値段まで暴落した事もあったのを思い出す。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:炬燵で聞いた遠い遠い昔話(14):米じいさんが隣町のビジネスマンに遭遇

明治30年代、渡米した米じいさんがどんなルートでニューヨークへ入ったかも興味がある。叔父から、聞いた「元伊勢崎市議の近縁者が当時、日本郵船のニューヨーク支店長をしていたとの事で、ニューヨークで米じいさんに会った時は非常に懐かしい思いがしたとの事。」と言うメモが残っている。歩いて10分程度の隣町出身のビジネスマンと、遠く離れたニューヨークで偶然に遭遇したのも奇縁と言えそうだ。見方に寄れば、世界はそれほど狭くなって来たとも言えよう。当時の事だから、どこそこの誰彼のと話せば、直ぐ話が通じた事だろう。

日本郵船歴史博物館の「氷川丸の生涯」と言う記事(http://www.ymf.or.jp/wp-content/themes/yamagata/images/56_2.pdf)で、当時の事情が推測できそうだ。

明治29年(1896年)に、日本郵船が開いたシアトル航路がそれかも知れない。その記事によると、「 郵船は、サンフランシスコ航路の米高速船との競争が容易でないため、北米航路の開設を躊躇していた所、明治29年2月、米北部を貫通するグレート・ノーザン鉄道より郵船に対し、同鉄道の太平洋岸の終点・シアトルに向かって日本から定期航路を開き、極東・ニューヨーク間を往復する旅客・貨物を相互に接続せんとする提案があった。」との事だ。新設の航路と大陸横断鉄道をつないで、ニューヨークとの往来を実現するというアイデアのようだ。そうして、シアトル航路で運ばれたものは、「本航路の当初の主な貨物は、往航(東航)は、ニューヨーク向けの生糸、絹製品、緑茶等の雑貨で、船倉の3分の1にも満たない量であったが、復航(西航)は、日本、香港向けの綿花、綿製品、小麦粉、小麦等で満船となった。また、往航では、少数の外交官、軍人、留学生、貿易商等の業務渡航客に加え、多数の移民が乗船した。」と記されているよう、貨物と乗客であった。

米じいさんは、航路でシアトルに着き、次に鉄路でニューヨークに向かったのではないか。やはり、仕事やビジネスのチャンスを考えると、途中の大都市より、ニューヨークが最初から目標になったと考えられる。米じいさんがいつ結婚したかはっきりしていない。娘が生まれたのは、渡米10年以後なので、20代中頃から30代中頃までは、単身で働いていたものと推測される。

米じいさんはシアトル航路の乗客としては、留学生の部類に入るのだろう。志津香さんの渡米は米じいさんより遅いようだが、外交官関係ではなく、やはり留学生の部類だろう。多数の移民も乗船し、多分ニューヨークへ向かったろう。そう考えると、師範学校を出ている米じいさんは、The Japanese Christian Institute, Inc.というような組織に属して、言葉や生活で不便をしている移民の世話等をして収入を得ていたと考えても矛盾はなさそうだ。

追記(2019/02/21):BLOG記事で移民と海外への出稼ぎを話題にした。そこで、下記記事にリンクを設定してアクセスしやすくした。    
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2016年02月09日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 4.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 11.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= -1.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 12.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 8.6 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 7.3 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) -1.7 7:12
最高気温(℃) 11.6 14:54
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 15.0(北西) 18:57


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公開資料

ISESAKI  有情1

嗚呼 伊勢崎 非情

BOOKS

  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)