08C_老人の寝言

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2013年3月 9日 (土)

老人の寝言:3月10日に投票の福島県双葉町の町長選挙の行方

2013年3月9日土曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 21.2 12:58 。ざっそう句:朝仕事 上着襟巻き 放り出し。暖かな日だった。朝方は定例の仕事。畑で雲雀がまた鳴いていた。長続きはしなかったが。作成した資料の確認依頼。3.11三大災害から二年目の日が近づいている。3.11災害関連のニュースや報道も多くなっている。気になるのが福島県双葉町の町長選挙。上毛新聞は福島原発周辺町村の現状を報道した。双葉町は復興が遅れているようだ。

2013年3月8日の天気(AMEDAS)

TAVE= 13.2
TMAX= 20.9 最高気温(℃) 21.2 12:58
TMIN= 5.2 最低気温(℃) 4.6 03:01
DIFF= 15.7
WMAX= 5.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.2(西) 14:22
SUNS= 6.8
RAIN= 0




老人の寝言:3月10日に投票の福島県双葉町の町長選挙の行方

福島県双葉町は町長と議会の関係がぎくしゃくして混乱を招いているようだ。しかし、何も分からない間に呉越同舟でいつしか船が町民の望まない方向に進んでしまうより、物事の最初の段階で議論があった方が長い目で見れば良いかも知れない。所詮、行政団体は法政上の存在に過ぎない。最終的には一人一人の地域住民がその地域の事を決定し実行する以外にない。それが地方自治の原点ではないか。

双葉町の町長選挙公報を双葉町ホームページで覗いてみた。正直言って、この公報だけで誰を選んで良いのか分からなかった。町外に非難している住民は、情報も少ないのでなおさら辛い立場にあるのではないかと思った。しかし、ルールはルール。この四人の立候補者から次期双葉町町長が生まれるのだ。

福島民報は、「異例ずくめ後半戦へ 双葉町長選。http://www.minpo.jp/news/detail/201303066999。(2013年3月9日 (土) ))」というタイトルで、「双葉町の井戸川克隆前町長の辞職に伴う町長選は5日、後半戦に入った。全国に有権者が散らばる異例の選挙戦。2月28日の告示以来、同町長選最多となる4人の新人が10日の投票に向けて支持拡大を目指している。井戸川前町長が告示日に立候補を取りやめたこともあり、有権者の支持動向は不透明。東京電力福島第一原発事故による放射性廃棄物を搬入する中間貯蔵施設建設を左右する選挙の行方を国、県も注目している。」と報じた。

同紙は、「井戸川前町長は平成21年の町長選で当日有権者数5858人のうち、3131票を集め再選を果たした。」と前町長票の行方も報じた。民意を反映した結果がまもなく出る。

井戸川前町長は告示日に立候補を断念したようだ。ここにも色々な事情があるようだが、選挙結果からまた色々な物が見えてくるのではないか。

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2013年3月 8日 (金)

老人の寝言(寝言老人が幼少の頃):「国際女性デー」など無用だという声が聞こえてきそうな日本の実状

2013年3月8日金曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 16.4 14:46。ざっそう句:マンサクが 小梅と共に 花競う。暖かい日だった。用事外出。野菜種子購入。ふと見ると小梅が咲いていた。その近くのマンサクも咲いている。マンサクは「先ずさく」が語源で、他の花に先行して咲くが、我が家の花暦では梅の花の方が早いようだ。2007年のデータでは3/11~15日の間に開花確認。梅の開花は遅れたが、マンサクは平年並みの開花か。開花が遅れていた花は、これから一斉に咲くのだろう。畑で仕事をする人、人だかりでマスクをする人が目立った。自分もマスク着用したが、目が心持ちかゆくなった。本日のGoogleDoodleは「国際女性デー」であった。女性という花も十分に開花させたいものだ。

2013年3月7日の天気(AMEDAS)

TAVE= 9.9
TMAX= 15.9 最高気温(℃) 16.4 14:46
TMIN= 3.1 最低気温(℃) 2.3 04:44
DIFF= 12.8
WMAX= 2.7 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 5.3(東南東) 14:14
SUNS= 8.9
RAIN= 0

Q
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老人の寝言(寝言老人が幼少の頃):「国際女性デー」など無用だという声が聞こえてきそうな日本の実状

20世紀に入り世界は大きく変化した。思い出すのが、アインシュタインが「1905年に特殊相対性理論」を発表。WIKIPEDIA「アルベルト・アインシュタイン(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%83%99%E3%83%AB%E3%83%88%E3%83%BB%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%83%B3%E3%82%B7%E3%83%A5%E3%82%BF%E3%82%A4%E3%83%B3)」。これにより、物理学の世界観が大きく変わった、

この世は所詮、男と女。されど、男と女の見方、考え方は定まっていない。安倍政権も女性重視の姿勢を示しているが、日本の女性はその下心をすでに見抜いているのかも知れない。

「国際女性デー。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%9B%BD%E9%9A%9B%E5%A5%B3%E6%80%A7%E3%83%87%E3%83%BC。(最終更新 2013年1月10日 (木) 04:52 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「起源 [編集]:1904年3月8日にアメリカ合衆国のニューヨークで、女性労働者が婦人参政権を要求してデモを起こした。これを受けドイツの社会主義者・クララ・ツェトキンが、1910年にコペンハーゲンで行なわれた国際社会主義者会議で「女性の政治的自由と平等のためにたたかう」記念の日とするよう提唱したことから始まった。 国際女性デーにちなむ最大の事件は、1917年にロシアで起こった二月革命であろう。国際女性デー(当時ロシアで使われていたユリウス暦では2月23日にあたる)に首都ペトログラードで行われた女性労働者を中心としたデモは、男性労働者、更には兵士を巻き込んだ大規模な蜂起となり、最終的には帝政を崩壊に追い込んだ。 日本では1923年3月8日、社会主義フェミニスト団体赤瀾会が初の集会を開催。国連は1975年(国際婦人年)の3月8日以来この日を「国際婦人デー」と定め、現在は国連事務総長が女性の十全かつ平等な社会参加の環境を整備するよう、加盟国に対し呼びかける日となっている。
」とある。

幼少の頃を振り返ると、自分の子守担当が、腰が曲がってよちよち歩きだった大祖母。祖母と母は現役で農家の仕事をしていた。同時に他の子供達の子育てもしていた。幼稚園と小学校1年の時の先生も女性。自分の幼少期が無事に過ごせたのも女性のたまものなのだ。女性の社会進出としては、育児・教育という分野への進出が目立っているのだろう。

Googleによる「群馬県 教職員 男女比」の検索で、最初に出てきたのが「都道府県の数値目標一覧 - 内閣府男女共同参画局(http://www.gender.go.jp/research/sakutei/2-to1-2.xls)」。これを見て、最終目標が50%等という数字がそつなく入っている。すでに、経済の分野では、女性の労働力を無視したら日本は立ち行かない。現在では子供屋台の主役は女性だ。

上記資料によると、「教育機関における取組:女性管理職:公立小・中・高等学校、盲聾養護学校における管理職に占める女性教員の割合(%):2001.4;小16.4、中6.1、高6.3、盲聾養10.2":最終目標;2010/20%。」とある。

かつて、ポーランド国営企業(と思うが正確な事は忘れている)との技術打合せで、びっくりした事があった。もう数十年前の事だが、管理職が女性で、部下の技術者が男性であった。これじゃあ、やりにくいなと件の男性技術者に同情したのだが、それがあたりまえの国なら、そんなことは笑いぐさにもならないだろう。調べると、マリ・キュリーもポーランドの女性。

WIKIPEDIA「ポーランド。(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%83%89%E5%85%B1%E5%92%8C%E5%9B%BD)」

「マリ・キュリー。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9E%E3%83%AA%E3%83%BB%E3%82%AD%E3%83%A5%E3%83%AA%E3%83%BC。(最終更新 2013年2月27日 (水) 10:51 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「マリア・スクウォドフスカ=キュリー(Maria Sk?odowska-Curie, 1867年11月7日 - 1934年7月4日)は、現在のポーランド(ポーランド立憲王国)出身の物理学者・化学者。フランス語名はマリ(マリー)・キュリー(Marie Curie)。ワルシャワ生まれ。キュリー夫人(Madame Curie)として有名である。放射線の研究で、1903年のノーベル物理学賞、1911年のノーベル化学賞を受賞し[1]、パリ大学初の女性教授職に就任した。放射能 (radioactivity) という用語は彼女の発案による[2]。」とある。

GoogleDoodleからあらためて、日本の女性を振り返った。その能力は発展途上で、十分能力開発が進めば、日本は更に一皮むけた先進国になる。

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CEEK.JPのニュース検索で「福島県双葉町」を検索(20013/3/7)。

10 件の記事の 1 件目 ~ 10 件目
双葉町に慰霊碑 式に避難先から60人出席 (地方・地域) 03日 06:10 河北新報
原発近くに慰霊碑建立 防護服姿で黙とう 福島・双葉町 (社会) 02日 21:05 朝日新聞
福島・双葉町で町主催の慰霊式 防護服姿で家族悼む (地方・地域) 02日 18:25 北海道新聞
震災から2年・・・福島・双葉町に慰霊碑建立 (社会) 02日 18:14 TBSテレビ
福島・双葉町で町主催の慰霊式 防護服姿で家族悼む (その他) 02日 17:39 共同通信
福島第一80キロ圏、1年間で線量が平均4割減 (サイエンス) 01日 21:43 読売新聞
【双葉町長選】井戸川氏、出馬めぐり二転三転... (地方・地域) 01日 13:33 産経新聞
双葉町長選告示 町民、前町長不出馬には驚き (地方・地域) 01日 07:45 東京新聞
前町長迷走、ドタキャン 福島・双葉町長選告... (地方・地域) 01日 06:10 河北新報
双葉町民、不信と失望 前町長不出馬 「当然」... (地方・地域) 01日 02:10 産経新聞

10 件の記事の 1 件目 ~ 10 件目

TVSテレビの記事はNOT FOUND(削除されたか)。

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2013年3月 6日 (水)

東北の海よ(老人の寝言)=東京電力福島第一原子力発電所の高レベル放射性汚染水は今どうなっているか

2013年3月6日水曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 13.1 13:05 。ざっそう句:小雨降り 更に艶増す 福寿草。暖かい日。宅内閑居。夕方、四人でお茶。PM2.5も話題になった。でも、まだ実害の程度は不明だ。日中関係悪化の応援歌に過ぎないのではと思うと話した。この季節、中国ネタで話題になるのが黄砂。これは自然現象だから文句がつけにくい。それより、怖いのは放射性物質の拡散だ。微量だが、福島原発事故由来の放射性物質が世界各地で検出されたというニュースの記憶は残っている。これを、大規模に行えば日本は世界の信用を失ってしまう。

2013年3月5日の天気(AMEDAS)

TAVE= 6.2
TMAX= 12.5 最高気温(℃) 13.1 13:05
TMIN= 0.3 最低気温(℃) -0.2 06:11
DIFF= 12.2
WMAX= 7.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.7(北西) 13:34
SUNS= 10.9
RAIN= 0

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東北の海よ(老人の寝言)=東京電力福島第一原子力発電所の高レベル放射性汚染水は今どうなっているか

東京電力福島第一原子力発電所では、破損した原子炉は稼働を停止しているが、原子炉燃料が臨界に達しないように日々冷却が行われている。それに使われた高レベルの放射性物質で汚染された汚染水がどうなっているか気になるところだ。東京電力のホームページで調べたがなかなかその情報にたどり着かなかった。ようやくたどり着いた文書の表題が以下のとおりであった。

「福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第85報)」

この題名は、いかにも、東京電力らしく、気を配った付け方がされているようで感心した。東京電力に採用された、優秀な人材の頭脳が、かくも立派な題名をつける程度にしか活用されていないとすれば、東京電力は日本の優秀な人材を弊履の如く使い捨てているようで本当に勿体ない。

言い換えや、言い逃れ、引っかけ、情報の出し惜しみ、真実隠蔽、会社防衛、常識的価値観否定云々とあらゆる修辞学が、この一行に集約されているようで実に見事な題名だ。常識的なキーワードで検索しても、引っかからないのだ。一体「たまり水」とはなにか。環境への流出を防ぐために大金をかけた厳重なタンクに貯留している高濃度放射性物質汚染水を「たまり水」と言ってのけた東京電力人材には脱帽せざるを得ない。

Googleで「東京電力 高濃度放射性物質汚染水」と検索:「約 1,210,000 件 (0.33 秒) 」
Googleで「東京電力 高濃度の放射性物質を含むたまり水」と検索:「約 74,200 件 (0.26 秒)  」
Googleで「東京電力 汚染水」と検索:「約 3,290,000 件 (0.23 秒)  」
Googleで「東京電力 たまり水」と検索:「約 339,000 件 (0.27 秒) 」

かつては、生活上必然的に生じる糞尿という廃棄物を「溜め」と呼んだ。自然に溜まる物ではない。自然に溜まる物なら「溜まり物」が由緒正しい呼び方だろう。意識的に「溜めている」水を、自動詞の「たまる」水をつかって「たまり」水に言い換えるのは、日本語の冒涜にすらなるではないか。東京電力は、このようなトリックにトリックを重ねて、ついにあの福島第一原子力発電所の放射性物質汚染事故を起こしてしまったのではないか。

東京電力福島原発事故直後、放射能汚染水の保管を考えたことがあった。地形を利用した巨大な貯水池を一時保管用に作ることであった。要するに、原子炉の冷却を続ける限り、汚染水が発生するのだ。汚染水を、放射能物質を除去・冷却して再利用できれば放射能汚染水の増大は防止できるが、それまでの技術開発の猶予時間があるかが問題だ。その状況は今も変わっていない。「技術断想:福島原発破局回避のシナリオ(原発谷側に巨大な貯水池を作れ)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/04/post-0324.html)(2011/4/7)」

「福島第一原子力発電所における高濃度の放射性物質を含むたまり水の貯蔵及び処理の状況について(第85報)」によると、「高レベル滞留水の貯蔵及び処理の状況 【H25.2.5現在】」で、
濃縮塩水受タンク=(現在貯蔵量/限界貯蔵量)=227,461m3/245,200m3=0.9276
濃縮廃液貯槽=(現在貯蔵量/限界貯蔵量)=5,498m3/9,500m3=0.5787
との事だ。ともかく、処理すべき放射能汚染水は増大しつつあるが、限界許容量に近づきつつあるのも見逃せない。

高濃度放射能汚染水関連情報が新聞にのるのも少なくなった。福島原発事故発生以来2年となるが、この問題は本質的な解決が進んでいない。まかり間違うと、二次災害(放射性物質の環境への拡散)を招くおそれも無視できない。確率現象としては、時間と数という基数がそれに関係してくる。貯蔵タンクの増大と保管期間の長期化という中で、二次災害が起こる確率は上昇を続けてしまうのだ。万一、高濃度放射能汚染水が海に流出すれば、復興しかけた漁業に与える影響も大きくなり、復興の障害にもなるとおもわれるのだ。万一、高濃度放射能汚染水で海洋を汚染すれば、それは世界中を巡ることになり、世界が厳しく監視している事も忘れてはならないだろう。PM2.5どころのニュースでは済まなくなる。

2013年3月 2日 (土)

田舎老人徒然草(老人の寝言):つるし雛

2013年3月2日日曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 15.0 16:31 。関東地方に春一番が吹いたようだ。ざっそう句:春一番 吹いて北風 ぶり返す。宅内閑居。ガラクタの整理。偶然、「ニデックマン 諸君へ」という小冊子が出てきた。もう一度読み直してみたい。午後、用事外出。その後、タウンウォッチング。デジカメ撮影をしているとガードマンが話しかけてきたので立ち話。かみさんから雛様の話が出てきた。もうネズミの巣になっているのではと心配した。伊勢崎市HPによると、「今年も3月第1週目の土曜日を「いせさき銘仙の日(http://www.city.isesaki.lg.jp/www/contents/1362034817744/index.html)」」との事。雛も銘仙も親から子供へと代々引き継げると良いのだが、時代の変化が早すぎる。良い物を見分ける眼力が必要だ。

2013年3月1日の天気(AMEDAS)

TAVE= 9.8
TMAX= 15 最高気温(℃) 15.0 16:31
TMIN= 5.7 最低気温(℃) 5.5 05:25
DIFF= 9.3
WMAX= 8.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.8(北西) 23:35
SUNS= 2.7
RAIN= 0.5

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田舎老人徒然草(老人の寝言):つるし雛

最近、あちこちでつるし雛をみるようになった。なぜなのか考えてみた。昔は雛壇に飾る雛を一式女児のために買うのが慣わしだったようだ。一生に一度という節目で、大金も投じた。しかし、それが利用される期間は余り長くはない。年一回の出し入れでその作業も大変だ。桃の節句が終わると、次は端午の節句。人形屋さんからすれば、この切り替えは早い方が良いのだろう。桃の節句が終わって、雛人形をしまうのが遅れると、お嫁に行くのが遅れるという俗信の生まれた理由が知りたいところだ。

自分としては、人形を季節商品にする必要はないと思う。技術が優れているなら、国際商品に仕上げて、全世界、全シーズン対応のビジネスなるのではないか。ところが、つるし雛は、今日風に言えば、コンビニ雛に見える。雛壇式の雛やガラスケース入りの雛のライバルのようでもある。手軽で、安価で、省スペースで、更に自作の場合は、自分流に楽しむ事ができる。人形の楽しみ方も多様化しているのだろう。つるし雛の隆盛は今後も続くのではないか。
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2013年2月21日 (木)

半端道楽(老人の寝言、老人モード):デジタル画像の保管と活用

2013年2月21日木曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) -2.1 05:09 。最高気温(℃) 11.0 14:03。ざっそう句:大根の 根は越冬の 予備タンク。宅内閑居。パソコンで聞くためCDを録音。マイクロソフトのMEDIA PLAYERを使う。その機能を使うには「CDから録音」というボタンをクリックする。パソコンの機能としてはまさにコピーそのもの。著作権法に配慮したのかも知れないが、「CDから録音」という表現は古風で勿体ない。同じ物を正確に簡単に作るコピーという技術は20世紀最大の発明かもしれない。昼頃、穏やかな晴天なので、自働蒔き大根を収穫した。青首大根と聖護院大根の間の子のような物があった。こういうのが出来るのは、作物が人工的に管理されず、逆に周囲の環境条件や作物自身のDNAの影響が大きく現れるからなのだろう。小梅の蕾が開きかけて、白い花弁が見えてきた。

2013年2月20日の天気(AMEDAS)

TAVE= 2.5
TMAX= 10 最高気温(℃) 11.0 14:03
TMIN= -1.7 最低気温(℃) -2.1 05:09
DIFF= 11.7
WMAX= 7.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 15.4(北北西) 17:30
SUNS= 9.7
RAIN= 0

Q
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半端道楽(老人の寝言、老人モード):デジタル画像の保管と活用

小梅は普通の梅より早く咲く。今年の梅の開花も遅れているようだ。パソコンの中の梅のDSCを探したら満開の梅の画像に2006年3月19日のタイムスタンプがあった。パソコンにデジタル画像を蓄積しても十分に活用していないのが実状だ。老人モードがこれからのテーマ。それに対応する基本コンセプトが「3S」のパロディ版「3さ(さんさ)」作戦=「削減化」+「再利用化」+「再資源化」。数Gバイトのデジカメ画像は時系列を辿ると貴重な資料となる。現在はUSBメモリーに保管している。

苗屋さんから買った苗も、その姿をデジカメで残していた。枯らした果樹苗の値札をみると、改めてしみじみと失敗を振り返る事も出来る。農作業の様子を記録するにもデジカメ利用は便利だ。残念ながら、整理しないと探す手間がかかる。農作業にデジカメなど無用が究極的な姿だろうが。

「3さ(さんさ)」で、必要なデータを探すのが「再利用化」の始まり。現在「梅の花」というように画像の中身を判断してデータを探してくれるソフトはないようだ。ファイル名を付けて管理する以外になさそうだ。検索に掛けやすいキーワードをファイル名に含めるように心がけよう。デジタル画像も色々加工した派生品ができる。それが「再資源化」と言えるのではないか。ともかく、メモリーのビット単価も安くなった。作業途中のデータも残す。消すのも無駄?

不可解:Googleで当BLOGの画像検索したら心当たりのある画像が出てきた。そのプロパティからここに画像があるようだ。http://t1.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcR44POokjyseVsdcD1uWPY6Sj2L1wc0vP8NdUZBWAzYovJUkpwu

ANd9GcR44POokjyseVsdcD1uWPY6Sj2L1wc0vP8NdUZBWAzYovJUkpwu」で56文字(ワードの文字カウント機能にて)。

記事は=http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/02/post-cd19.html
ちなみに、この画像のurlは。http://af06.kazelog.jp/photos/uncategorized/2013/02/16/bopix_koinum_entei_koboku_4pix_ss.jpg

これから、クラウドの時代と言われているが、全く捉えがたい。GoogleはWEBから色々なデータをかき集めているようだが、WEB画像に検索しやすいファイル名を付けるのが良いのか暗号化したようなファイル名を付けるべきか。

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2013年2月20日 (水)

老人の寝言:前橋市市議会議員選挙が語るもの

2013年2月20日水曜日
昨日は曇り。最高気温(℃) 6.8 00:04 。最低気温(℃) -0.4 23:59 。ざっそう句:膝の猫 知らぬ顔して 逃げて行く。昨日は寒い日だった。宅内閑居。日曜日に行われた前橋市議会議員選挙に興味があったので前橋市のホームページを覗いた。

2013年2月19日の天気(AMEDAS)

TAVE= 3.3
TMAX= 6.1 最高気温(℃) 6.8 00:04
TMIN= -0.3 最低気温(℃) -0.4 23:59
DIFF= 6.4
WMAX= 9.1 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 17.3(西北西) 08:32
SUNS= 0
RAIN= 0

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老人の寝言:前橋市市議会議員選挙が語るもの

一昨年、何度か前橋に通った。市街地を歩いてみて、何となくうらぶれている印象を受けた。WIKIPEDIA「前橋市。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%89%8D%E6%A9%8B%E5%B8%82」。前橋市はどうすれば活性化するのか気になっていた。当然、前橋市民が一番気にしている事だろう。そのような意識は選挙にどのように反映されているのか。

老人の寝言:県庁所在地前橋市はどこに向かう(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/02/post-d0ab.html)(2012/2/20(月))」「ツルよ 飛んでおくれ(老人の寝言):県都前橋はどんな夢を見るのか(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/02/post-8b18.html)(2013年2月6日水曜日)」

毎日新聞は、「選挙:前橋市議選 新議員38人決まる 投票率45.54%で過去最低 /群馬
http://mainichi.jp/area/gunma/news/20130218ddlk10010102000c.html。(2013年02月18日 地方版))」というタイトルで、「任期満了に伴う前橋市議選(定数38)は17日投開票され、新議員が決まった。山本龍市長が就任してから初めての市議選となったが、投票率は45・54%で前回(55・22%)を下回り過去最低を更新。立候補者が40人にとどまったことに加え、山本市政に対する明確な争点もなかったことで、市民の関心が集まらなかったとみられる。」と報じた。

新聞は、定数38に対して、立候補者が40人という事態を少数激戦と唱えていたが、むしろ有権者の中に市議選に打って出ようとする意義を感じる者が少なかったかのような印象を受けた。落選立候補者も、万一の場合繰り上げ当選の可能性もある事を考えると、選挙自体の活力が萎えているのではないか。要するに市議会議員選挙自体が白けムードの中で沈滞してしまっていたかのような数字だ。あわや市議選挙も無投票になる寸前だったのかもしれない。そのような白けムードの結果、投票率も前回よりほぼ10%程下がったとさえ思われるのだ。

それでは、投票率の地区別分布はどうなっているのか気になった。市の選管が公表した投票の確定結果を見ると、意外にも、旧市内の投票率が低く、新しく合併した地区の投票率が高いようだ。前橋市の投票所毎の投票率のPDFデータをエクセルに取り込み並べ替えると順位が見やすくなったが、具体的な投票所の場所を確認するのも大変なので深入りは止めた。また、選挙という微妙な問題で投票率のランキングを公表するのも気が引ける。

そこで、投票所の番号の付け方を眺めていたら、旧市内が小さい番号、合併された町村は大きい番号が付与されているようだった。この投票所番号と投票率の相関を示す散布図を作成してみた。意外な結果なのだが、旧市内の投票率は低めで、合併された町村の投票率は高めの傾向があるようだ。もとより、投票所番号がランダムなら相関はないだろうが、現在の番号付けには歴史的経緯が反映されている可能性があるかもしれない。結果の原因分析、理由付けは山ほどあるだろう。ただ、隣の市の住民の一人としては旧市内にもっと頑張って貰いたいところだ。
Bopix_maebasi_sigisen_2013_touhyour
近似曲線は6次多項式。

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2013年2月12日 (火)

老人の寝言:航空機のトラブルとブラックボックス

2013年2月12日火曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) -1.4 01:29 。最高気温(℃) 6.6 13:00。最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 15.8(北西) 13:20 。強風が吹き寒い日。ざっそう句:烈風の 底で奏でる もがり笛。宅内閑居。パソコンはWIN XPの二代目を使っている。ブラウザはIE8。しきりにUP DATEの画面が出る。その都度キャンセルしている。UP DATEで動きが重たくなると困る。IEのお気に入りは、検索エンジンを使うようになってからほとんど使わない。たまたま、「お気に入りバー」の存在に気付いた。ここに、検索エンジンやアクセスの多いサイトを登録すると便利に使えると分かった。暇つぶしの効用か。

2013年2月11日の天気(AMEDAS)

TAVE= 2.7
TMAX= 6.1 最高気温(℃) 6.6 13:00 
TMIN= -0.7 最低気温(℃) -1.4 01:29 
DIFF= 6.8
WMAX= 7.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 15.8(北西) 13:20 
SUNS= 7.6
RAIN= 0

Q
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老人の寝言:航空機のトラブルとブラックボックス

最新鋭のボーイング787旅客機にトラブルが続出しており、現在当局から営業運行を停止されている。あのような巨大な物体が空中を飛ぶこと自体驚異だが、それを安全に飛ばすためには多くの条件が満足される必要がある。離陸から飛行着陸までのシステムに欠陥があれば事故につながる。従って、大事故につながるトラブルは原因を究明して対策を施し安全が確実になってから運行されるべきであろう。

読売新聞は、「B787、運航停止後初の試験飛行。http://www.yomiuri.co.jp/atmoney/news/20130211-OYT1T00495.htm?from=ylist。(2013年2月11日20時59分))」というタイトルで、「【ニューヨーク=越前谷知子】米航空機大手ボーイングは9日、トラブルが相次いでいる787型機について、運航停止になってから初の試験飛行を行った。 同社によると、試験飛行では13人が搭乗し、米ワシントン州を離陸、2時間超の飛行を終えた。バッテリーの状況などをチェックしたとみられ、飛行中に問題はおきなかったという。」と報じた。

この記事では、何を対策して何を試験するための試験飛行かを伝えていない。「バッテリーの状況などをチェックしたとみられ」とあるが、試験に使った機体で問題は起こらなくても、他の機体で問題が起こらないことまでは確認できないだろう。運行停止期間が長くなるのを恐れて、運行再開の反応を見る試験のように感じた。

「技術 回顧と展望(会社生活断面記):理想の高密度リチウムイオン電池と安全技術
http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/01/18/)(2013年1月18日金曜日)」

WEB情報によるとエアバス等ではニカド電池が使われているようだった。ニカド電池は電池材料のカドミウムの毒性が強いので民生用としてはすでにほとんど使われなくなっていると思う。逆に、航空機にリチウムイオン電池を使うのは新しい技術的判断であったとおもう。新しいものを使うのか古い物を使うのかそこに技術の判断が入る。トラブルの原因は電池にあるとの報道も流れているが、やはり設計の原点まで戻って検討する必要があるだろう。

かつて、日本がアメリカの軍用機を国産化する頃だったか、重要な部品は秘密扱いで、生産だけでなく修理すら出来なかったという記憶がある。まさに、ブラックボックスに相当する。その一つが、「慣性航法装置」だったと思う。この装置は最初は軍用だったが、民間機にも使われ、現在ではGPS方式に代わっているようだ。

「慣性航法装置(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%85%A3%E6%80%A7%E8%AA%98%E5%B0%8E%E8%A3%85%E7%BD%AE)」

最新鋭の旅客機に技術上の秘密情報が多く含まれるとは予想できるが、今回のトラブルを見て、証拠品となるリチウムイオン電池は米国の当局の手元に渡っているようだ。ボーイング787旅客機のトラブルで巨大な損失が生じるのは目に見えている。だれがどのようにして責任をとるのか。心配なのは、秘密情報という煙幕で真相が隠されないかと言うことだ。

国際裁判になったらどうするのか。電池メーカーと航空機メーカーにはどのような契約があるのか。現役時代の経験では、国内の契約書はせいぜい数ページから10ページ程度に対して、外国との契約書は数十ページに及ぶ物があった。そこには、大きな活字で長々と免責事項も書かれていた。英文なので、辞書を片手に読みかじりクレームをつけた。契約交渉が主たる目的ではないので、お互い灰色に読める内容で妥協した。当然法務の目と技術の目は付け所が違う。複眼的に見ていたのだ。

「法務(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2010/02/post-cf89.html)(2010/2/1)」に記事を書いた。

リチウムイオン電池を使いこなすのは充放電を管理する電池管理システムが重要だ。WEB情報によると、リチウムイオン電池を組み込んだ電源システムはフランスメーカーが担当しているようだ。場合によれば、日、仏、米の三カ国がからんだ問題になりかねない。万一の場合に備え、設計責任、製造責任を明らかにするためにも、記録や証拠を整えておくことの重要性を改めて感じた。

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2013年2月11日 (月)

老人の寝言:「鉄は国家なり」はどこまで正しいか

2013年2月11日月曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) -3.1 06:56。最高気温(℃) 11.5 14:32 。同じ頃、屋外軒下のポンコツ温度計の気温は-6.7℃。局所的な気候の差があるのか。ざっそう句:老描の 歳を数えて 我おもう。宅内閑居。かみさんは、オールドミスの猫の歳を数えてもうお婆さんと、最近は扱いに変化が出てきた。柱で爪研ぎをしていたが、それもしなくなって爪が伸びだしたと言う。現役時代には、ドッグイヤーという言葉がはやった。当時の業界は犬の時間に相当する早いスピードで変化しているので、モタモタしていたら時代に遅れるという危機意識も反映されていた。人間の1年は、犬の7年に相当するそうだ。主観的な時間の進み方の印象は状況によりさまざまだ。時計の秒針も止まっているように感じる事もある。本日は東北地方太平洋沖地震より23ヶ月目。パソコンデータから当地の状況を示すデジカメ画像を探した。KW=TOUROUで検索できた。

2013年2月10日の天気(AMEDAS)

TAVE= 3.4
TMAX= 10.4 最高気温(℃) 11.5 14:32 
TMIN= -2.9 最低気温(℃) -3.1 06:56 
DIFF= 13.3
WMAX= 3.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.1(北) 15:33 
SUNS= 9.7
RAIN= 0

Tourou_tentou_110311

Q
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老人の寝言:「鉄は国家なり」はどこまで正しいか

昨日、電力消費量の推移について記事を書いた。電力も国民生活に不可欠だが鉄も同様だろう。終戦後の日本の復興に果たした役割は大きい。

東北地方太平洋沖地震の津波で大きな被害を受けた釜石から、かつて、新日鉄釜石ラグビーチームが活躍したのを思い出した。WIKIPEDIA「釜石シーウェイブス(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%87%9C%E7%9F%B3%E3%82%B7%E3%83%BC%E3%82%A6%E3%82%A7%E3%82%A4%E3%83%96%E3%82%B9)」

「かみつけ女流歌人 雅:陶の鉢(身辺雑記:リフレシュ休暇の東北旅行(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/03/post-970a.html))(2011/3/23)」。旅行当時のアルバムを見ると、釜石港の奥に巨大なクレーンのような構造物があった。それが、鉄鉱石や鉄材等の船積み用の設備だったのか定かではなかった。また、その後その構造物がどうなったかも分からない。ただ、自分の記憶の一部に残っている。

bingで「釜石港 クレーン」を検索(http://www.bing.com/images/search?q=%E9%87%9C%E7%9F%B3%E6%B8%AF%E3%80%80%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3&qs=n&form=QBIR&pq=%E9%87%9C%E7%9F%B3%E6%B8%AF%E3%80%80%E3%82%AF%E3%83%AC%E3%83%BC%E3%83%B3&sc=0-5&sp=-1&sk=)。

「新日鐵住金釜石製鐵所(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%96%B0%E6%97%A5%E6%9C%AC%E8%A3%BD%E9%90%B5%E9%87%9C%E7%9F%B3%E8%A3%BD%E9%90%B5%E6%89%80)」この記事より、明治時代から釜石が製鉄と深い関係があったのを知ることが出来た。

東京新聞は、「節電逆行 再生エネ 賦課金 大消費の鉄鋼業 減免厚く。http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2013021090071442.html。(2013年2月10日 07時14分))」というタイトルで、「再生可能エネルギーを電力会社が買い取るため電気料金に上乗せされる賦課金について、電気を大量に使う企業は大幅に減免される制度があり、これを利用した二〇一二年度の減免見込み額が計六十三億円に上ることが、本紙の集計でわかった。広く節電が求められているにもかかわらず、使用量が多いほど賦課金が減免されるいびつな制度。しかも上位十一社のうち七社までを鉄鋼会社が占め、特定業界に恩恵が集中していた。 減免制度は、昨年七月、再生可能エネルギーの全量買い取り制度がスタートしたのに合わせ、全業種を対象に始まった。一般家庭は賦課金は上乗せされるが、減免はされない(被災地は今年四月分まで減免対象となる)。 企業が減免を受けるためには、経済産業省資源エネルギー庁の認定を受ける。一二年度では約八百五十社が認定されている。製造業の場合だと、業界の平均電気使用量の八倍の電気を使うことが減免の条件で、賦課金は五分の一にまで減る。」と報じた。

一時は、鉄鋼業も斜陽産業のように思われたが、品質の高い鉄材は品質の高い工業製品に不可欠だろう。ただ、政治力だけで金が回ってくるという体質になった場合、企業に競争力、特に国際競争力が付くのだろうかとも思う。仮に、鉄鋼業がTPPの対象になったら、外国の大鉄鋼会社に太刀打ちできるのだろうか。

WIKIPEDIA「世界の鉄鋼メーカーの粗鋼生産量順一覧(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B2%97%E9%8B%BC%E7%94%9F%E7%94%A3%E3%83%A9%E3%83%B3%E3%82%AD%E3%83%B3%E3%82%B0)」。なんと、上位10社の中に中国企業が6社(上位40社中では中国が18社)で過半数を占めている。日本は、6位=新日本製鐵 、9位=JFEスチール、27位=住友金属工業 。アメリカは、13位=USスチール、15位=ニューコア。中国はまさに、「鉄は国家なり」の路線に見える。

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2013年2月10日 (日)

文化と文明雑感(老人の寝言):国内生産が減るのにエネルギー・電力需要は右肩上がりに伸びるのか

2013年2月10日日曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) -1.6 07:01 。最高気温(℃) 6.9 13:42 。ざっそう句:床凍みて 貧乏揺すり 駄句一つ。宅内閑居。デジカメ画像の「再利用化」検討。検索エンジンの画像検索を試してみたら見慣れた画像が出てきた。一体、この画像はどこにあるのか?我がBLOGのトップ画像のアドレスは「url=http://t2.gstatic.com/images?q=tbn:ANd9GcR1EmSKsc85U6K896tL_Hc9v4GyOxMTWr6wLgBO8D1u05soBgQO」となっていた。BLOG上では「http://af06.kazelog.jp/4P-1.jpg」。ともかく、「再利用」は使えば使うほどコスト(かけた時間・費用/使用回数)は下がる。デジタル画像は何度使っても減らない・劣化しない。これは新発見だ。

2013年2月9日の天気(AMEDAS)

TAVE= 1.9
TMAX= 6.3 最高気温(℃) 6.9 13:42 
TMIN= -1.5 最低気温(℃) -1.6 07:01 
DIFF= 7.8
WMAX= 7.3 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 14.4(北北西) 12:15 
SUNS= 8.6
RAIN= 0

Q
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文化と文明雑感(老人の寝言):国内生産が減るのにエネルギー・電力需要は右肩上がりに伸びるのか

民主党政権から自民・公明連立政権に移り、現在政権運営も試運転・仮免のような状態に見える。将来の原発の扱いに関しても、自公はまだ呉越同舟というように見える。安いエネルギーをタダ同然で使えれば政治上の大きな問題は生まれなくなるだろう。エネルギーの資源としての価値は地球人口が増大している中で、今後も増大してゆくだろう。日本が戦争に踏み込んだのもエネルギーの争奪という面があった。

今後、日本は少子高齢化社会になると言われている。そこで、気になるのが「エネルギー・電力需要は右肩上がりに伸びるのか」という問題。電気事業連合会のサイト(http://www.fepc.or.jp/library/data/tokei/index.html)に統計資料があった。長い期間の傾向を見れば将来の予測がある程度可能なことは否定できない。そこで、連続データがあり、統計上も区分がしっかりしていると思われる、従量電灯A・Bと大口電力の動向を調べてみた。従量電灯A・Bはほぼ人口の動向に類似しており、増加から飽和へ、その先はまだ見えないが減少の気配が感じられる。

一方、大口電力の方は1990年頃までは増大率が高かったが、それ以後は増大率が低下して、更に2000年頃以降は減少に転じたように見える。これが社会現象とどのように関係しているのか。

「失われた10年。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%B1%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F10%E5%B9%B4。(最終更新 2013年2月7日 (木) 05:18 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「失われた10年(うしなわれたじゅうねん)は、ある国、あるいは地域の経済低迷が約10年以上の長期にわたる期間を指す語である。~日本では1991年3月から2002年1月までの約11年間。本項で述べる。--------------------------------------------------------------------------------日本における失われた10年は安定成長期終焉後の1990年代前半から2000年代前半にわたる経済低迷の期間を指す語である。」とある。

「空洞化。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A9%BA%E6%B4%9E%E5%8C%96。(最終更新 2013年1月10日 (木) 08:54 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「空洞化出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』 空洞化(くうどうか)は、構成していたものが消滅、移転等することによってそこが空き、「空洞」になる状態。以下では、経済・産業分野において議論されてきた「空洞化」について述べる。~日本の空洞化問題 [編集]:日本では、大きく4つのタイミングで空洞化議論が起きている[1]。

1.1980年代後半、プラザ合意による円高を背景とした国内工場移転
2.1990年代中頃、円高を背景とした国内工場移転[1]
3.2000年代、コスト削減のためにWTO加盟を契機に「世界の工場」として急速に台頭する中国など、グローバル化による新興国への国内工場移転
4.2010年代、世界同時不況において世界各国の中央銀行が大規模な量的金融緩和を行っているのに対し、日本銀行による量的金融緩和が相対的に不足しているために起こっている円高を背景とした空洞化議論。
海外生産比率:
内閣府の調査によると、日本の製造業の海外生産比率は、1985年度に3.0%であったが、1990年度は6.4%に達し、2009年度は17.8%となっている。特に、これまで日本の輸出の大勢を占めてきた自動車等の輸送用機械や電気機器の海外生産比率は、他の産業と比べて高い。一方、諸外国と比較するとまたまだまだ上昇する余地はあるとの見方もある。」とある。

日本の製造業も経済のグローバル化が進むに連れ、製品の開発・設計やスタッフ部門は国内に残して、生産工場は人件費が安い海外に移転する例が多かった思う。このグローバル化とITC技術は平行して進んだので、国内のエネルギー使用量は相対的に低く抑えられたのではないか。また、海外事業で利益がでれば、その効果は国内需要を生むので、家庭が使う電灯電力は緩やかに伸びていたと考えられるのではないか。

問題は、これからのエネルギー政策と国内の各種政策のマッチングになる。既に、日本のメーカーが海外移転した国の技術レベルが向上し、日本の商品の優位性も下がりつつある。そうなると、海外生産の意味が薄れてくる。国際収支としては、各企業だけではなく、国家間の収支も問題になる。円安になれば、輸出には有利に作用するだろうが、エネルギー等の買い物には不利になる。エネルギー価格の上昇は当然製品価格を押し上げるので、国際競争力は低下する。

現役時代は、まだアメリカの製造業は元気だった。日本のカラーテレビの生産規模は微々たるものだった。日本のカラーテレビの集積回路化では、最初はアメリカ製を使ったが、やがて国内メーカー製に代わった。その後、アメリカのカラーテレビメーカーは日本製の集積回路を日本で調達して、シンガポール等で生産するようになった。アメリカでは製造業の海外移転は日本より四半世紀ほど早く起こった。その後、仕事を離れたが、カラーテレビ用の半導体集積回路の売り先は韓国や中国になったようだ。まだアナログテレビの時代だった。一般社団法人 電子情報技術産業協会
JEITAのホームページ(http://www.jeita.or.jp/)に「2011年地上デジタルテレビ放送受信機国内出荷実績 」という記事があり、「※2011年7月度実績をもってデータの更新を終了いたします。」とあった。

今後、製造業や家庭のエネルギー消費量が確実に伸びるという想定にどれほどの信頼性があるのか、疑問を起こさせてくれたのが電気事業連合会の統計資料であった。当然、電力事業が一般のビジネスと異なるのは事実だが、経済原理が機能しない事業はやがて破綻せざるを得ないだろう。電気料は企業や家庭を直撃するのだ。エネルギー価格は長期的には今後も上昇を続けるだろう。その対策としては、電気を作り送電する、人体でいえば、心臓・動脈血管系の強化だけでは現実的ではなさそうだ。むしろ、毛細管、静脈の部分(経済社会云々のシステム全体)まで徹底的に見直しして、システムの効率化で対応すべきではないか。
BOPIX_TEPCO_DENTOU_OOKUCHI_4PIX_M.jpgをダウンロード (東京電力の従量電灯A・B電力及び大口電力の推移グラフ:1963~2011年)

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2013年2月 7日 (木)

老人の寝言:ニュース報道の重要度と緊急度のバランス

2013年2月7日木曜日
昨日は朝から夕方頃まで雪。最低気温(℃) 0.3 06:49 。最高気温(℃) 6.0 00:17 。ざっそう句:袖に降る 雪が描いた 結晶図。朝方は定例の仕事。早朝の雨が雪になり、ぼたん雪やみぞれと変化しつつ降った。屋外作業なので下屋に電気ストーブを設置したがそれを使う時間もあまり無かった。雑談で、話が雪の結晶になった。雪が袖に落ちた直後はきれいな結晶をしていたが、すぐに融けた。仕事は無事終了。ソロモン諸島沖で大きな地震があった。

2013年2月6日の天気(AMEDAS)

TAVE= 2.1
TMAX= 5 最高気温(℃) 6.0 00:17
TMIN= 0.4 最低気温(℃) 0.3 06:49
DIFF= 4.6
WMAX= 2.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 4.7(西北西) 12:45
SUNS= 0
RAIN= 12

Q
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老人の寝言:ニュース報道の重要度と緊急度のバランス

毎日新聞は、「地震:ソロモン諸島沖でM8.0 日本でも津波の恐れ
http://mainichi.jp/select/news/20130206k0000e040161000c.html。(2013年02月06日 11時06分(最終更新 02月06日 16時30分)))」というタイトルで、「【ジャカルタ佐藤賢二郎】米地質調査所(USGS)によると、南太平洋のソロモン諸島沖で6日正午過ぎ(日本時間午前10時過ぎ)、マグニチュード(M)8.0の地震10+件があった。震源はソロモン諸島ラタの西81キロの沖合で、震源の深さは5.8キロ。」と報じた。

気象庁ホームページによる履歴(http://www.jma.go.jp/jp/tsunami/list.html)では、注意報発表から解除までの経過は大略以下の通り。
(1)平成25年02月06日14時41分 南太平洋 M8.0 津波注意報の発表
内容:<津波注意報>
高いところで0.5m程度の津波が予想されますので、注意してください
(2)平成25年02月06日14時42分 南太平洋 M8.0 到達予想時刻と予想される
津波の高さに関する情報 (第一報;第三報まで)
(3)平成25年02月06日18時01分 南太平洋 M8.0 津波観測情報 (第一報;第六報まで)
(4)平成25年02月06日22時45分 南太平洋 M8.0 津波警報・注意報の解除
(5)平成25年02月06日22時57分 南太平洋 M8.0 津波観測情報

NHK TVだったか、当日18時頃、音声だけを聞いていたが、津波が到達したのか、いつ頃到達する予測なのか分からなかった。かみさんは画面を見れば分かると一蹴。視力障害者はどうなると反論。口論になりかけたが馬鹿らしくなりそこで終わり。

南北に長い日本列島に、震源地が南太平の洋津波が到来する時刻にはバラツキがある。第一波が一番早く届く場所とその予想時刻、一番遅く届く場所とその予想時刻を音声で流してくたら良かったと思った。注意を呼びかけるのは結構だが、それが責任逃れのようであっては困る。ニュースは事実と鮮度も重要だ。緊急事態には限られた時間内にどれだけ有効な情報を流せるかに報道機関の生命がかかているのではないか。国内では事故や災害に関係する降雪も同時進行であった。南太平洋地震の津波被害と国内の降雪による被害の軽重判断にも当然配慮が必要だろう。

NHKニュースで不可解なのは株価や為替レートの報道で「今変わりました。」という一言。株価や為替レートがリアルタイムで動いているのは常識だと思う。ニュース原稿を読むとき、モニターをにらみながら読んでいるのだろうか。リアルタイムの数値を報道すべしというルールなら、読み上げが原稿の空白部に来たら、モニタの数値を読み上げるだけで済むだろう。むしろ、そうすべきではないか。「今変わりました。」という一言に、NHKの体質が滲み出ているように感じてしまう。「今変わりました。」と言う一言は、時間にすれば1~2秒に過ぎないだろうが、百万人が聞いているとすると馬鹿にならない時間ロスになる。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
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