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2010年7月

2010年7月31日 (土)

シャワー:いとしきもの

2010/7/31

ネットをさまよっているとYahoo(日本)とGoogleが提携するというニュースに出会

った。既に日本のポータルサイトの多くがGoogleのエンジンを採用しているようで、

Yahooとの提携が実現すると日本でのGoogleのシェアが突出する事になる。どこを検

索しても同じ結果では味気なくなるかもしれない。しかし、技術の進歩が早いIT分野

での離合集散は当たり前と考えれば、その次ぎにどのような波が起こるのかを予想す

る楽しみもあるのかも知れない。YahooがGoogleのエンジンを使うとなれば、相当な

技術情報が行き来する事になるだろう。ハード的にはYahooのサーバーがGoogleのサ

ーバーヘ検索に行くのであろうか。こういう場合はGoogleは相変わらずブラックボッ

クスのような気がする。Google等の複数の有力な検索エンジンにしがみついて検索し

てくれるメタサーチというのもあるようだ。所詮、Googleのエンジンも小さなサーバ

ーの集まりである。小さな鰯の群が大化けする可能性はあるのか。

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雑草句録:シャワー

■シャワーあび極楽顔の老母かな

母の介護の一場面。数十年前に老後の事を考えて家を作る例は少なかったと思う。浴

槽の形態が老人の入浴には無理になり、入浴はデイサービスに頼った。しかし、住み

慣れた自宅の浴室でシャワーを使えたのも極楽だったのかもしれない。

2010年7月30日 (金)

立ちソバ:いとしきもの

2010/7/30

雑草句録:立ちソバ

■秋葉原立ちソバ喰って座す木陰

秋葉原ではハヤメシはそれなりに意義がある。お上りさんで秋葉原に行く時はわずかの時間

も貴重に感じる。そこでお世話になるのが、タチソバや牛丼。腹を満たした後に一服する場

所も少ない。ちょっとした木陰は本当にありがたい。

2010年7月29日 (木)

カステラ:いとしきもの

2010/7/29

ブログは自分のための子守歌でり、外部記憶装置でもある。まだ、LAN以外や外部パソコン

から利用した事はないが万一LAN上の全てのパソコンがダウンしてもブログは生き残るので

はないかと思う。そんな場合NET接続されたパソコンがあれば何とかブログを使用できる筈

だ。かつて、会社の出張時に営業所でWEB MAILを使った事を思い出した。宿泊出張の時

などメール連絡に便利であった。ブログとWEB PAGEを関連づけるため自分のブログ内でト

ラックバックを使ってみた。一度入力したデータは再利用、参照等有効に使いたいと思った。

結果はうまくいった。WEB PAGEからトラックバックしたブログ記事のページに飛ぶことがで

きた。メールを開いてびっくり。トラックバックがありましたと自分宛に何通ものメールが入って

いた。

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アナログいろはカルタ:カステラ

あ:

■ アナログ一番デジタル二番三次の歪みはめんどーだ

アナログ(線形)とデジタル(離散)の中間に非線形(三次現象等)あり。いずれも抽象と捨象

を通してみる世界に過ぎない。某コマーシャルの類推だが自戒を要す。いろはカルタに○ 頭

かくして尻かくさず ○阿呆につける薬がない ○足もとから鳥が立つ 等があるようだ。かつて

3Cともてはやされたカラーテレビ。不思議とこの商品の需要は衰えない。長い歴史を経て白

熱電球も時代の要請で消えようとしている。ところで例の某コマーシャルも長期間続いたと思

っていたが、いつの間にか消えていたようだ。甘いおやつが煙たくなる時代で仕方ないか。所

で非線形現象は技術の分野では特異の分野のようであるが余り人気がないように見える。し

かし、少しでもかじっておくと役に立つ時がある。

2010年7月28日 (水)

王道:いとしきもの

2010/7/28

アナログいろはカルタ:王道

て:

■ 亭主の好きな赤烏帽子に王道無し

アマチュアとプロの道の違い。いろはカルタに○ 亭主の好きな赤烏帽子 ○天道人殺さず

○ 寺から里へ 等があるようだ。昔は亭主と言えば一国一城のあるじ。その亭主が世間に見

せられない赤烏帽子等が好きであっても家族はそれに反対できないたとえであるようだ。亭

主を上司に置き換えたらどうだろうか。上司の趣味のような一言に振り回されることも無くは

ない。時には最悪の助言であったりする。更に別の一作があった。

■天道人殺さず、アナログは人生かす

これは手前味噌のようだ。自分が好きなのはアナログのアナクロな部分かもしれない。そこ

そこ役立つが大きな危害とは無縁な技術というものがあるのだろうか。走る凶器と言われる

自動車。そこには多くのマイクロプロセッサーが使われている。ここに使われるデジタル技術

も不可欠の技術ではある。アナログもデジタルも本来根は一つである筈だ。そんな事を考え

ているともう一つできてしまった。

■デジタル人殺さず、アナログは人生かす

2010年7月27日 (火)

殺草剤:いとしきもの

2010/7/27

除草剤、枯草剤、殺草剤?(PART2)

最近農材店を覗いたら除草剤用のハスノミが目に付いた。穴の列が中央に3列しかな

いので薬液が落ちる幅が狭くなるので畝が狭くても作物にかかりにくいのと薬液の使

用量が少なくなるアイデア商品であった。ジョウロで除草剤をまくときには便利なよ

うだ。一つ買っておこうかと迷った。しかし、除草剤はできるだけ使うまいという気

持ちがあるので見送った。

2008/9/30に除草剤、枯草剤、殺草剤をGoogle検索したので、もう一度データを取っ

てみた。約二年後となり、NET上の情報がどう変わるか興味があった。

以下は2010/7/26のGoogle検索結果:

(  )内は殺草剤を1とした場合の比率。ヒット総数=717300

除草剤 の検索結果 約 548,000 件中 1 - 20 件目 (0.12 秒) (10.1)

枯草剤 の検索結果 約 115,000 件中 1 - 20 件目 (0.20 秒) (2.1)

殺草剤 の検索結果 約 54,300 件中 1 - 20 件目 (0.17 秒) (1)

この結果を見て自分の目を疑った。枯草剤と殺草剤のヒット数が激増して除草剤の総

ヒットは減少している。これが何を意味しているか単なる数値データに過ぎないので

明言できないが、従来除草剤として使われた用語の代わりに枯草剤や殺草剤が使われ

るようになったのではないかと推測される。環境意識が向上して薬剤の機能と呼称が

不一致なのは良心に反すると思う人が増えたのか。ともかくこういうデータの継続的

比較は環境意識の変化を図る物差しになるかもしれない。尚、薬剤の効果を薬剤の製

造会社が「枯殺率」という用語で比較しているのを見たが、製造会社が殺草剤を製造

しているという認識ははっきりしている。薬剤は生物の生理作用との関係でその効果

が決まるのである。環境団体等に薬剤名称偽装を攻撃されては困ると密かに呼称を変

える可能性はあるのか。登録農薬となるとそう簡単には事は済まないであろう。

ともかく高齢化社会になると雑草の処理も大変になる。自分はある程度雑草との共存

は必要だと思っている。むしろ、最近の連続する猛暑日には雑草ですらヒートアイラ

ンド予防に大きく寄与しているのではないか。従って、今後農薬メーカーは安全で安

価な抑草剤の実用化を進めるのではないか。草丈を青々と10~20㎝に保てれば画期的

であろう。追記:データ解釈について(枯草剤/殺草剤)という用語使用比率は余り

変わっていない。枯草剤や殺草剤という用語を使うのは学者や研究者等一般の人以外

が多いと思われる。そうなると、まだ一般人のレベルで枯草剤や殺草剤という用語が

使われる例は少ないのかも知れない。逆に専門家レベルでは雑草に対する対応の研究

熱が上昇しているのか。

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以下は2008/9/30のGoogle検索によるヒット数(総数=656447)の調査である。

(  )内は殺草剤を1とした場合の比率。

除草剤 に一致する日本語のページ 約 654,000 (995)

枯草剤 に一致する日本語のページ 約 1,790 (2.7)

殺草剤 に一致する日本語のページ 約 657 (1)

殺草剤は主に学術的に使用されているようだ。

ともかく、枯草剤、殺草剤という用語が千件の内数件使われている事が

分かってほっとした。

2010年7月26日 (月)

薬師さま:いとしきもの

2010/7/26

雑草句録:薬師さま

■今もなお緑陰くれる薬師さま

何かの用事で出かけたついでに立ち寄った薬師さま。○○薬師と名前が忘れて出ない。薬

師とは庶民の病を救うお方という意味があるのだろう。昔は人が集まる村落には各所に薬師

さまがあったようだ。近代西洋医学の前に薬師さまの威光は少なくなったが、そこにある樹木

の緑陰は今も有り難い物である。所で、庶民の病には身体的なものだけでなく、精神的・社

会的な病もあるだろう。この病は今も猛威をふるいつつあるように感じられる。

2010年7月25日 (日)

アナログ世界:いとしきもの

2010/7/25

アナログいろはカルタ:アナログ世界

え:

■ 縁と月日の末はアナログ世界

いろはカルタに○ えてに帆をあげる○ 閻魔の色事 ○縁と月日 等があるようだ。この三の

札にアナログをひっかけるのにどれを採用すべきか作成時に迷ったようだ。今、読み直して

もピント来ない。 えてに帆をあげるとか閻魔の色事とかは連想しやすい事が多い。 縁と月日

は余りにも一般的過ぎて、逆に何を意味しているのか分かりにくい。縁とはきっかけ、月日と

は時間。それを一所懸命に追い求めてもかなわぬ事が多い。自ずから時期が到来するとい

う楽観論にも通じるようだ。運と縁も類似概念であるがどこか異なる。運には実利的なニュア

ンスを感じるが縁には言い難いDNA遺伝的要素を感じる。何か明確な理由は分からないが

あえて合理的に理解しようとする時に便利な言葉が縁というものか。宗教的には深い意味が

あると思うが。同じような意味で、運(果報)は寝て待てという言葉がある。他力本願的な意味

合いがあるが、好機を待つという状況は通じる。果報は練って待てとは自力本願に軸足を移

しており、運命論から脱却できる契機になるだろう。 縁と月日の末とは、いろいろな事を求め

てさまよったり、時を費やした後のつもりであったようだ。そうして、縁と機が熟してあらためて

全てのものが連続しているというアナログ世界が見えてくるというこじつけであったようだ。

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。」にこじつけると、縁と月日の末は=国境の

長いトンネルを抜けると、アナログ世界=雪国であったというイメージか。再度読み直した

が、まだしっくりしない。あることわざの解釈に「縁と月日の末」とは「縁と好機とは無理に求

めず、自然に来るのを待つのが良いということ。」と述べていた。この解釈も依然しっくりしな

い。「縁」も「月日」も「末」もしっかりした意味とイメージを持つ単語である。縁とはきっかけと

述べたが、広くは関係とも理解できる。「縁と月日の末」とは物事の関係(距離)の末端と時の

流れの末に到るには長い距離と長い時間が要るのである。更に言い換えると縁とは空間的

関係(物の配列)で月日とは時間的関係(事の流れ)にこじつけられる。ここで思いついた。と

いうより、また同じ様な思考に陥ったのか。物事は熟成を待て。物事は少しずつ少しずつ変

わって行く。急ぐな、あせるな。まさに、全てが連続しているアナログ世界がそこにある。しか

し、そのアナログ世界の末端からその始端を眺めると何と大きな変化の積み重ねがあった

事か。アナログ世界がデジタイズ(デジタル化)されてみえるのである。デジタルとは中間を捨

てる事でもある。デジタルの世を嘆くべきか。

2010年7月24日 (土)

時空:いとしきもの

2010/7/24

アナログいろはカルタ:時空

こ :

■子は三界の首枷(くびき)回路は時空の落とし子

作った時はしめたと思った。時間が大部経て読み直すと何これと思う。いろはカルタに○  子

は三界の首枷 ○こころざしは松の葉 ○これにこりよ道才坊 等があるようだ。三界とは一切

衆生が生死輪廻する欲界、色界、無色界を意味するとの事である。子というのがその三界の

厄介者と言うのだから思い切った発想だ。子供の存在を自己の存在に投影しているようでも

ある。自分の父は親は子の肥やしと良く言っていた。子は三界の首枷 とは親と子の断ち切

れない関係を仏教という背景の中で述べているようだ。そんな事と回路は時空の落とし子の

関係は何か突飛なように我ながら感じた。落とし子とは子は三界~を承けているんだとこじつ

ける。そう言えば三界と時空は似ているな。要するに昔は誰もが逃れられない時空が三界で

あったようだ。ところで回路も時空という縛りから逃れることは出来ない。即ち、全ての電気・

電子現象が空間を動く電子の運動から生まれてくるのだ。ようやく我ながら納得した。

2010年7月23日 (金)

武士:いとしきもの

2010/7/23

アナログいろはカルタ:武士

ふ :

■武士は食わねど技研け

武士は武士なりのプライドがある。プライドを保つのも大変だ。技術者は何を頼りにすべき

か。いろはカルタに○文をやるにも書く手は持たぬ ○武士は食わねど高楊枝  等があるよう

だ。武士のもう一つのプライドは武術。武術から学芸一般も武士の得意技となった。そういう

点で武士はスペシャリストであり、回路技術者も二十世紀に生まれたスペシャリストなのかも

知れない。見栄は通用しないが、実戦でその技が問われるのは武士に通じる。

2010年7月22日 (木)

アナログ業(わざ):いとしきもの

2010/7/22

アナログいろはカルタ:アナログ業(わざ)

け:

■ 芸より技術が身を助けるアナログ業(わざ)

「人生は短し、されど芸術(技術)は長し」という医聖ヒポクラテスの言葉は技術者の格言でも

あるようだ。 いろはカルタに○ 芸は身を助ける ○下戸の建てた蔵はない○ 下駄と焼き味

噌 等があるようだ。石原純が日本の和算について述べてた事を思い出す。一種の家元制度

のように技術は秘伝として伝承される。技術を高めて伝承するという営みは歴史的な長い期

間にあっては重用だ。科学がその技術の根と幹と枝葉の関係を暴いてきた。アナログもデジ

タルも技術の選択枝の一つにすぎない。アナログも技術を失い芸に傾くとアナクロになってし

まう。そう言いつつも、入社当時に先輩技術者にコイルの巻き方を教えられ、ボビンに極細

のエナメル線を巻き、スコープに描かれた帯域波形を高周波ドライバーでカットアンドトライで

調整した経験も無用では無かったと思う。おまじないに思われたその一つ一つに技術的な根

拠はあったと今になって悟っている。ともかく、何が何だか分からずに技術の現場に配属され

るのも技術者の宿命かもしれない。

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嗚呼 伊勢崎 非情

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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)