日々農天気(花と実を楽しむ):一人だけのモノエンナーレ(極早生モモ春雷の展示)
2013年6月9日(日)
昨日はくもり時々晴れ。最高気温(℃) 28.0 16:22。ざっそう句:栗の花 九里も香るか 花見せず。午前葬儀。午後自働蒔きダイコンの種子採種。鎌で穂を刈り茎はマルチにする。雑草を抑圧する効果は大きい。種子を採種してしまうのでこぼれ種は無くなる。ダイコンの種子は菜種のようにはじけないのでまき直しが必要か。莢が風化して種子が地面に落ちるまでの時間を調整しているのか。種子はカイワレダイコンに使えるかもしれない。ダイコンの後作を考えねばならない。灌水したので花の苗は少し元気になった。ハナダイコンの種子も採種選別。
2013年6月8日の天気(AMEDAS)
TAVE= | 21.8 | NO DATA |
TMAX= | 27.6 | 最高気温(℃) 28.0 16:22 |
TMIN= | 17.3 | 最低気温(℃) 17.1 05:53 |
DIFF= | 10.3 | NO DATA |
WMAX= | 3.5 | 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.5(北北西) 19:57 |
SUNS= | 3.6 | NO DATA |
RAIN= | 0 | NO DATA |
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日々農天気(花と実を楽しむ):一人だけのモノエンナーレ(極早生モモ春雷の展示)
二年ごと:ビエンナーレ、三年ごと:トリエンナーレというらしい。イタリア語。毎年は?化学で、1,2,3をモノ、ディ、トリと覚えた。これはラテン語らしい。
先日、極早生モモ春雷の手入れをしている時、枝を折ってしまった。実が付いていたので、即興の展示。デジカメに収めるための束の間の記録だ。
真夏日に近い気温で、畑で水分補給のため丸かじりをする。一人だけで味わう。半熟だと、薄紅色の方が柔らかく甘い。白っぽい方が味は薄いがこりこりと歯ごたえが良い。極早生モモ春雷は畑のオアシス。WEBで調べると Monoennale 07 (http://www.arsvalue.com/webapp/ars_artisti/sites/sites_biografia/index.aspx?st=210)という例があった。Google検索(Monoennale)でヒットしたのは5件のみ。自分だけの展示とは最高だ。
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