環境雑録:身辺雑記:田舎老人徒然草:鯉沼の干潟にいた小さなサギはヒナか?
2016年10月10日(月)
昨日は雨後曇り。ざっそう句;小用後 瞑想尽きぬ 夜長かな。小雨が止んだので、前のダイコン、ハクサイ、ミニトマト区画の除草とゴミ片づけ。こぼれ種の発芽を促進させる。支柱から雑草の上に這い出したゴーヤのツルに実がなっていた。初収穫をする。別の側面にもありそうなので、ゴーヤ栽培は空振りにならずに済んだ。百均の種子は発芽せず、K種苗の種子だったと思う。8日は二十四節季の寒露だった。夜降りる露も冷たい季節なのだろう。日没が早いので夜が長い。畑仕事は最強の睡眠導入剤だ。
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環境雑録:身辺雑記:田舎老人徒然草:鯉沼の干潟にいた小さなサギはヒナか?
先日、鯉沼の周辺を散歩した。稲の刈り取り時期は終盤のようで、沼の貯水も終わり、干潟のように沼底が見えていた。沼底にできている水路部分に、10羽近くの白鷺が集まっていた。多分、この水路に小魚等の餌がいるのではないかと思った。とりあえず、デジカメで撮影した。
パソコンで再度その画像を見ると、シラサギの大きさが違うようだ。小さいのは、ヒナかと思ったがはっきりしない。調べて見ると、シラサギはあくまで、俗称で、正式な学名があるようだ。今まで、シラサギは一種類しかいないと思っていた。体の大きさから、大サギ、中サギ、小サギというシラサギはいるようだ。区別は、くちばしの色から可能らしい。
種別を識別できる程の画像ではないが、何となく黄色のくちばしをしている、一番大きなサギが、大サギのようだ。そのトナリは、中サギ又は小サギかも知れない。ともかく、俗称のシラサギには、異なる品種がいると知っただけでも、デジカメ撮影をした効果はあったようだ。異なる種類のシラサギが群れを作るのかも興味がある。
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TSUM= | 500.1 | NO DATA |
残りの日 | 84 | NO DATA |
Y-DAY | 281 | NO DATA |
C-TEMP | 116564.7 | NO DATA |
2016年10月08日 伊勢崎(イセサキ) | ||
TAVE= | 20.8 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値 |
TMAX= | 25.8 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値 |
TMIN= | 17.6 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値 |
DIFF= | 8.2 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差 |
WMAX= | 3.6 | 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値 |
SUNS= | 4.6 | 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値 |
RAIN= | 0 | 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値 |
1日の極値 | データ | 時刻 |
最低気温(℃) | 17.6 | 6:00 |
最高気温(℃) | 26.6 | 15:16 |
出典=気象庁 | 参照⇒ | AMEDASへのリンク |
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) | 6.2(東南東) | 16:05 |
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