老人の寝言:身辺雑記:田舎老人徒然草:サクラ、サクラ;散り時の 忖度強いる 勅語狂。170407。
2017年4月7日(金)
昨日は晴れ後曇り。ざっそう句;散り時の 忖度強いる 勅語狂。用事外出の予定だったが少し時間があり畑に出て「うまい菜」の種まき。何度も種まきはしているが、本格的に収穫した記憶が無い。アッシー君として用事外出。待ち時間をスーパーと書店で潰す。書店で知人とばったり会う。新発売の本を購入とか。あちこちの桜が見頃を迎えている。そこで、帰路は花見をしようと食べ物を選ぶ。セルフレジの担当が割り箸を付けてくれた。気が利くねぇ~お姉さん。車に戻ると紙コップを貰うのを忘れた。そこで、買った物をぶら下げて再度レジに戻った。紙コップは無料ではありませんと、並んでいる棚に案内された。百数十円の2Lペット茶を買って節約している。紙コップ一個が数円になる。それじゃあ、ヨーグルトの容器をコップにして使うよ。桜は満開のようだが、まだ花びらが散っていない。雨が降ったり、強風が吹けば、どんなに綺麗に咲いた桜も、その花の命が尽きてしまう。公園の駐車場はほぼ満車だった。他県のナンバープレートも目立った。花見が済んでから別の用事3件。一件は期日前で空振り。給油@125/Lだった。杉花粉の飛散が多かったのか、クシャミ、ハナミズもまた多く出た。
Googleでキーワード「うまい菜 ふだんそう」を検索(https://www.google.co.jp/webhp?hl=ja&bav=on.2,or.&biw=1024&bih=615&dpr=1&ech=1#hl=ja&q=%E3%81%86%E3%81%BE%E3%81%84%E8%8F%9C%E3%80%80%E3%81%B5%E3%81%A0%E3%82%93%E3%81%9D%E3%81%86)(このキーワードで検索)。
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老人の寝言:身辺雑記:田舎老人徒然草:サクラ、サクラ
UTUBEで「サクラ、サクラ」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9%E3%80%81%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9)(このキーワードで検索)
YOUTUBEで「同期の桜」を検索(https://www.youtube.com/results?search_query=%E5%90%8C%E6%9C%9F%E3%81%AE%E6%A1%9C)(このキーワードで検索)
WIKIPEDIA「同期の桜。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%90%8C%E6%9C%9F%E3%81%AE%E6%A1%9C)」(このサイトへのリンク)
百人一首で桜を歌っている歌は次の6首とか。
09 花の色はうつりにけりないたづらに わが身世にふるながめせしまに 小野小町
33 久方の光のどけき春の日に しづこころなく花の散るらむ 紀友則
61 いにしへの奈良の都の八重桜 けふ九重ににほひぬるかな 伊勢大輔
66 もろともにあはれとも思へ山桜 花よりほかに知る人もなし 大僧正行尊
73 高砂の尾上の桜咲きにけり 外山の霞立たずもあらなむ 前中納言匡房
96 花さそふ嵐の庭の雪ならで ふりゆくものはわが身なりけり 入道前太政大臣
WIKIPEDIA「サクラ読本。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B5%E3%82%AF%E3%83%A9%E8%AA%AD%E6%9C%AC)(このサイトへのリンク)」によれば、「サクラ読本(サクラとくほん)とは、世界恐慌の時代に使用された国語読本の愛称。正式名称は『小学国語読本』。第4期国定国語読本とも呼ばれる。巻一の冒頭が「サイタ サイタ サクラ ガ サイタ」から始まるためこの愛称がついた。」との事。
辞書広辞苑(明鏡国語辞典)掲載の国花:菊(キク)または桜(サクラ)。法律で定められた花ではないので通称の類いか。
Googleにてキーワード「菜の花」で本サイト内を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&biw=1024&bih=615&noj=1&site=webhp&q=%E8%8F%9C%E3%81%AE%E8%8A%B1%E3%80%80site%3Ahttp%3A%2F%2Faf06.kazelog.jp%2F&oq=%E8%8F%9C%E3%81%AE%E8%8A%B1%E3%80%80site%3Ahttp%3A%2F%2Faf06.kazelog.jp%2F)(このキーワードで検索)
畑で、野菜の種まきスペースを作るため、菜の花を引き抜いた。花粉が衣服に付着して、菜の花の香りが漂っていた。サクラ、サクラ 戦争だは、まだありそうな気配がする。「いちめんのなのはな」の方が心が安まる。
「読みかじりの記(ツルよ 飛んでおくれ):「風景 山村暮鳥 著」(青空文庫 底本の親本:「聖三稜玻璃」人魚詩社(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/01/post-47bf-1.html)。(2013年1月10日 (木))」(この記事へのリンク)
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2017年04月06日 伊勢崎(イセサキ) | ||
TAVE= | 15.3 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値 |
TMAX= | 21.3 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値 |
TMIN= | 7.5 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値 |
DIFF= | 13.8 | 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差 |
WMAX= | 4.4 | 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値 |
SUNS= | 6.9 | 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値 |
RAIN= | 0 | 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値 |
1日の極値 | データ | 時刻 |
最低気温(℃) | 7.4 | 5:41 |
最高気温(℃) | 21.7 | 14:06 |
出典=気象庁 | 参照⇒ | AMEDASへのリンク |
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) | 9.0(南南東) | 19:01 |
Ranking
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