田舎老人徒然草(目に留まった風景):我が家の庭隅に咲いたビヨウヤナギ
2013年6月13日(木)
昨日は曇り一時微雨。最高気温(℃) 23.8 16:08。ざっそう句:機械力 昨日麦秋 今日青田。用事外出。吉右衛門橋を関係者と再確認。道路工事現場から隣地へ撤去されていた。P区画除草。ゴボウ(品名:うまいごぼう)播種。一昨日と昨日の合計AMEDAS雨量はたった5ミリ。溝に灌水してから種子を播きフルイで土をかけた。土は黒くなったがフルイ掛けは容易なので土壌水分はまだ不足。軽く覆土した後から更に灌水しカンレイシャをかける。
2013年6月12日の天気(AMEDAS)TAVE=
21.1
NO DATA TMAX=
22.7
最高気温(℃) 23.8 16:08 TMIN=
19.2
最低気温(℃) 19.2 03:21 DIFF=
3.5
NO DATA WMAX=
2.3
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 4.3(西) 17:05 SUNS=
0.1
NO DATA RAIN=
0.5
NO DATA
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田舎老人徒然草(目に留まった風景):我が家の庭隅に咲いたビヨウヤナギ
先日、「田舎老人徒然草(目に留まった風景):黄色の花が咲く街路の低木の名前は?(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/06/post-4012-1.html)。(2013年6月3日(月)
)」という記事を書いた。
キンシバイかビヨウヤナギか確信が持てなくなった。ふとみると、図書館脇のキンシバイ(多分)より開花が遅いが、最近開花したようだ。
オシベをみると、花弁前後の長さであり、ビヨウヤナギのようだ。わがデジカメはマクロが苦手?なのか、撮影技術が悪いのか、ピントが甘い。
小さなハチが二匹写っていた。どうもオシベの花粉の方で過ごす時間が長く、雌しべには近づかなかった。ミツバチ以上の大きなハチが来ないと受粉も難しいのだろうか。このビヨウヤナギは邪魔な場所に植えられているので移植しようと考えている。その前に、バックアップ用に挿木で増やそうか。大きくならない樹種で、行儀も良さそうなので生け垣(グランドカバー的な植栽)に向きそうだ。
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