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2016年8月

2016年8月21日 (日)

半端道楽:三軒屋遺跡現地説明会;ダイエット 散歩帰りは 車にて。160821。

2016年8月21日(日)
昨日は雨後曇り。ざっそう句;ダイエット 散歩帰りは 車にて。超老人モードで遺跡の現地説明会へ。運動不足解消、ダイエットの散歩を兼ねて徒歩で現地に向かう。雨が降りそうなので、傘を持ち、長靴を履いて出た。学校が始まると埋め戻してしまうとの事で、しっかり写真撮影。近くの店で駄菓子。雨が降り出してきた。貰った資料が濡れそう。運良く通りかかった知人の車が停車して拾ってくれた。感謝。

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半端道楽:三軒屋遺跡現地説明会

今回の三軒屋遺跡調査はで第22次との事だ。八角建物の発掘に次いで目玉となる郡庁と推測される建物遺跡が検出されたという上毛新聞の記事に、意外に早かったなと思った。周辺は人家が建て込んでいるので、本命にたどり着けるまでには相当な時間がかかるのではないかと思っていた。人家が無く、発掘可能な場所の地下に、郡庁としか考えられない大型建物の遺跡が眠っていたのは幸運だったのだろう。

Iob_sangenyagenchi2016
現地説明会は、午前・午後各二回。最初の説明会に出席した。公民館で受付と文化財保護課課長の挨拶・概要説明の後に現地に向かった。発掘現場は、小学校北側に二区画、校内北側に一区画。各区画に建物の柱穴が検出されており、今後建物の性格の更なる解明も行われるようだ。だが、その解明の手がかりになる遺物・出土品は意外に少ないようだ。

見学者の中には古代のロマンを追い求めて遠方から駆けつけた人もいたようだ。千数百年前は地域の中心であった場所も、三軒屋の地名の如く寂れていたのだろうが、明治以後は、学校や役場ができ、地域の人口も増大している。

今回の調査で、佐位郡郡庁という遺跡の中心部が見えてきて、史跡としての重要性は一段と高まったと言えるだろう。まだ、遺跡の全容を解明できる段階ではなさそうで、今後の調査が期待される。

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2016年08月20日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 25.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 27.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 24.1 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 3.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3.8 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 0.3 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 7.5 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 24.1 6:02
最高気温(℃) 28 11:14
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.7(東) 12:24


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2016年8月20日 (土)

日々農天気:小豆区画の草むしり;しじみ汁 インスタントで 身が一つ。160820。

2016年8月20日(土)
昨日は雨後曇り時々晴れ。ざっそう句;しじみ汁 インスタントで 身が一つ。天気予報は雲マークだったが、外を見ると小雨が降っていた。宅内閑居。前に作成した資料を分かりやすくするため再編集。夕方、畑に出て小豆区画の草むしり。暗くなるまで頑張って何とか終わった。時計を見るとまだ6時半過ぎ。日が詰まってきた。夕食にインスタント味噌汁。シジミの身は一個だけだったような気がする。現役時代、出張時に小さな飯屋で夕食を食べた。疲れた時はしじみ汁が良いのヨと言いながら女将が出してくれた記憶が残っていた。女将には、こちらの疲れた様子が見えたのだろう。塩分補給でインスタント味噌汁を使ってみた。具と味噌が別々。具がちょっと侘びしいが。テレビはオリンピックで大ハシャギのようだ。あの諸々のオリンピック疑惑はどうなっているのか。

Googleでキーワード「オルニチン」を検索(https://www.google.co.jp/#hl=ja&q=%E3%82%AA%E3%83%AB%E3%83%8B%E3%83%81%E3%83%B3)。(検索)


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日々農天気:小豆区画の草むしり

雑草を退治した後に小豆の種子を蒔いたがそのまま放置。今回が、播種後最初の除草。本葉5~6枚、草丈10センチ余りになっていたが、雑草の中に沈んで区別ができない程だった。

Iob_azuki201608
多数の雑草と日光や栄養分等の資源争奪戦をしており、体躯はひょろひょろ。収穫するまで数回の除草が必要だろう。昔、爺さん婆さんが、田圃の畦にまいていた小豆も肥料はやらなかったのではないか。マメ科には根粒があるので、それを肥料の足しにするのではないか。

スイカを貰ったので、切って冷蔵庫で冷やしていたが、食べるのを忘れた。

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2016年08月19日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 27.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 32.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 24.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 7.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3.4 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 3.7 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 6 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 24.5 6:01
最高気温(℃) 33.2 16:39
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 7.7(東南東) 19:46


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2016年8月19日 (金)

日々農天気:仕事が溜まった;真夏だが 狂い咲いたか 藤の花。160819。

2016年8月19日(金)
昨日は曇り。ざっそう句;真夏だが 狂い咲いたか 藤の花。用事外出。途中ポスト投函。用事終了後スーパーで買い物等。イートインで昼食。最近は、勝手が分かってきてセルフレジを使う事が多い。車内の異臭が消えない。おまけに蠅が。百均で消臭剤を購入して対応。ホムセンで種ジャガを購入。少し発芽している。一輪車のチューブは扱っていないらしい。タイヤ毎販売するようだ。

Iob_fjikuruizaki2016
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日々農天気:仕事が溜まった

天気予報では、曇りや雨が続きそう。溜まっている農作業を消化して秋に備えよう。

一昨日収穫したオクラとモロヘイヤを茹でたものが食卓に出た。塩飴があったので購入。発汗対策。

一輪車のパンク修理もしたい。雑用は尽きることがなさそうだ。

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2016年08月18日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 27.1 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 30.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 25.1 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 5.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 4.7 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 1.7 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0.5 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 25 0:06
最高気温(℃) 30.6 11:58
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.9(東南東) 16:13


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2016年8月18日 (木)

身辺雑記:田舎老人徒然草:半端道楽:パソコン等の落雷対策;腹ばいで 昼寝三昧 夏の猫。160818。

2016年8月18日(木)
昨日は晴れ。ざっそう句;腹ばいで 昼寝三昧 夏の猫。台風一過。晴れ上がって暑い。猛暑日になった。オクラとモロヘイアを収穫。早朝の雨で湿度が高い。早々と宅内閑居。古新聞を拾い読み。夕方、雷鳴がする。落雷対策でパソコン等を外線から切り離す。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:半端道楽:パソコン等の落雷対策

火災保険で落雷で壊れたパソコンを保証してもらったという話を聞いた事がある。一番怖いのがデータを失う事だ。次に、代替え品が無い、モデムが壊れること。レンタルモデムではレンタル料が気になる。現在一番怖いのは、モデムが壊れること。

サージアブソーバーを入れて、落雷後機器が動作しなくなり、サービスを頼んだ事もあった。そのサージアブソーバーを外したら正常になったという笑えない経験もした。それだけでも出張のサービス料が必要だった。

ACコンセントにはサージアブソーバーを使っているが、その効果の程は不明。確実なのは機器を外線から分断する事だろう。

パソコンとモデムをラインから切り離す。スマホなら落雷の心配は不要なのか。光モデムでもAC電源からサージが入れば破壊するだろう。以前、サージアブソーバーを入れていたがモデムが壊れた。ノートパソコンは電源アダプターが落雷で壊れた。

ともかく、落雷の怖さは昔も今も変わらない。落雷で、破壊するのは、破壊耐力が一番弱い部分だろう。これは、全てのシステムに言える事だろうが、弱者に過度な負担がかかる人間システムを見ると何とも残念ではある。

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2016年08月17日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 28.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 35.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 23.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 11.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 6.1 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 5.8 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 16 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 23.3 2:32
最高気温(℃) 36.4 13:53
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 11.6(北北西) 17:22


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2016年8月17日 (水)

身辺雑記:田舎老人徒然草:日々農天気:秋ジャガイモ;台風を 飼い馴らしたい 木偶の夢。160817。

2016年8月17日(水)
昨日は曇り時々晴れ。ざっそう句;台風を 飼い馴らしたい 木偶の夢。送り盆。盆棚を分解して、収納した。今年は、そのやり方の一部を伝授した。仏壇の引き戸の動きが鈍い。カッターナイフで敷居の溝を走る桟の部分を削って調整。敷居にローソクを塗布。動きが良くなった。これで年中行事も一山越えた。のんびりしている所へ来客あり。ご本人と連れは、スイカと写真を届けて直ぐ帰ってしまった。その後は、古新聞等を整理。気になっていたた台風7号は銚子東方を北上したようだ。3時AM頃降雨の音が聞こえたが、風は弱かったようだ。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:日々農天気:秋ジャガイモ

今年の春ジャガイモの栽培は大失敗。そろそろ、秋ジャガイモ栽培シーズンに入る。準備のため種芋を手配しようか。

昨年の秋ジャガイモは、そこそこの出来具合だったと思う。台風は上陸せず、ニアミス程度で過ぎ去ったが、今日も猛暑になるらしい。今年は、節電の呼びかけも無いようだ。電気をうんと使って、原発稼働を促進するという企みがあるようだ。

日本経済新聞 は、「原発再稼働、交付金手厚く 送電開始の川内が第1号 。;http://www.nikkei.com/article/DGXLASFS14H36_U5A810C1EE8000/。(2015/8/15付 電子版 )」というタイトルで、「済産業省は原発が再稼働した自治体への交付金を手厚くする。九州電力川内原発1号機(鹿児島県)が14日に発送電を開始した薩摩川内市などを第1号とし、稼働実績に基づく交付金に加え、再稼働に伴う新たな交付金を上乗せする。一方、原発停止が続く立地自治体は今より減らす方向で検討している。 川内1号機は14日から家庭や企業に電気を送り始めた。」と報じた。同社ホームページによると、川内原子力発電所1、2号機は通常運転継続中のようだ。

福島第一原子力発電所事故以来、九州電力川内原発1号機(鹿児島県)が再稼働一号か。

The Huffington Post は、「川内原発1号機、8月11日再稼働 安倍政権にさらなる逆風の可能性も。;http://www.huffingtonpost.jp/2015/08/10/sendai-nuclear-power-plant_n_7964336.html。(投稿日: 2015年08月10日 19時08分 JST 更新: 2015年08月10日 19時08分 JST)」というタイトルで、「九州電力は8月10日、鹿児島県薩摩川内市の川内原発1号機(89万kw)を、11日に再稼働すると発表した。東日本大震災後に整備された新たな規制基準での原発再稼働は初めて。東日本大震災後、関西電力大飯原発3・4号機(福井県おおい町)が一時的に再稼働し、2013年9月に運転を停止して以来、1年11カ月ぶりに「原発ゼロ」状態が終わる。」と報じた。

福井新聞は、「高浜3号機が原子炉停止 司法命令、再稼働からわずか42日。;http://www.fukuishimbun.co.jp/localnews/npp_restart/91192.html。(2016年3月10日午後8時10分)」というタイトルで、「関西電力は10日午後7時59分、大津地裁の運転差し止め決定を受け、営業運転中の福井県の高浜原発3号機(加圧水型軽水炉、出力87万キロワット)の原子炉を停止した。司法の判断で運転中の原発が停止するのは初めて。1月末に3号機が再稼働してからわずか42日間で、運転する福井県内原発は再びゼロとなった。」と報じた。

朝日新聞デジタルは、「伊方原発3号機、発送電を再開 地震で20分遅れる。;http://www.asahi.com/articles/ASJ8H4JJ1J8HPLFA001.html。(伊藤弘毅2016年8月15日15時51分)」というタイトルで、「四国電力は15日、伊方原発3号機(愛媛県、出力89万キロワット)で発電と送電を再開したと発表した。当初は午後2時ごろに発送電を始める予定だったが、直前に伊予灘を震源とする地震が起きた。機器の安全確認のため、約20分遅れた。」と報じた。

ともかく、原発再稼働の動きは、複雑なようで単純でもあるだろう。日本は原発の稼働に頼らず、ほぼ5年間は無事にエネルギーの確保ができた実績を作ることが出来た。人口減少社会に向かって、エネルギー多消費文明はもはや過去のものになりつつあるのではないか。今後、新しい技術開発が進めば、更なる省エネが可能になるだろう。国家や国民に体力がある期間に廃炉を完成しない限り、日本の未来は明るいとは言えないのではないか。

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2016年08月16日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 27.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 32.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 24.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 8.4 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 5.8 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 3.7 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 24 0:44
最高気温(℃) 33.4 15:45
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.5(南東) 17:33


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2016年8月16日 (火)

身辺雑記:田舎老人徒然草:終戦の日;鬱々と 蝉鳴き休む 慰霊の日。160816。

2016年8月16日(火)
昨日は曇り。ざっそう句;鬱々と 蝉鳴き休む 慰霊の日。曇り。畑に出るには良い天気だ。今年は事情により宅内閑居。ノートパソコンを台に書き物等。古本拾い読み。何をしても集中できず。ピーマン、ナス、ネギ苗を貰う。戦没者慰霊式典。思い出して途中からテレビを見た。

「老人の寝言:1945年8月15日の天気は日本の未来を語ってくれるか(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/08/2011-4.html)。(2011年8月15日 (月))」(この記事へのリンク

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身辺雑記:田舎老人徒然草:終戦の日

終戦の日の東京の天気は真夏日だったようだ。陽が照りつけると、蝉の鳴き声も盛んになる。昨日は曇りで、蝉の鳴き声もやや元気がなかった。

宅内で閑居して、そこはかとなく過去現在未来を考えるが、何の結論も出ない。今年は戦後71年目だ。日本だけでなく、世界もこの71年間で大きく変わったのだろう。

これから、世界はどうなるのか。日本はどうなるのか。アメリカでは大統領選挙がほぼ三ヶ月後に迫っている。TPPはどうなるのか。トランプ大統領候補はどうなるのか。世界は未知と不安で一杯だ。ともかく、モグラ叩きのように目先だけの目標を追っていては、いつかダウンしてしまいそうだ。

「身辺雑記:田舎老人つれづれ草:進駐軍が太田はどこだと聞いた?!;神国に 神風吹かぬ 理不尽さ。1508。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2015/08/post-bc1a.html)。(2015年8月14日 (金))」(この記事へのリンク

最近聞いたセミの声は、アブラゼミ、ミンミンゼミ、ホウシゼミ、ニイニイゼミ?カナカナと鳴くヒグラシゼミの声は聞いていないと思う。今後は、コウロギの声などが耳に入って来るだろう。

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2016年08月15日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 25.0 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 26.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 23.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 2.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 2.6 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 0 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 23.6 5:18
最高気温(℃) 26.9 12:20
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 4.5(東南東) 11:33


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2016年8月15日 (月)

半端道楽:身辺雑記:田舎老人徒然草:夕方のデジカメ撮影;白昼夢 荒人神か 象徴か。160815。

2016年8月15日(月)
昨日は曇り一時晴れ。ざっそう句;白昼夢 荒人神か 象徴か。少し凌ぎやすい天気だったが、お盆なので農作業は休み。宅内閑居。古本拾い読み。歩数計が進まない。夕方、散歩に出る事にした。反射タスキをかけ、三脚を持参。夕方のデジカメ撮影が手ぶれするので、三脚の効果を試した。効果はあるが、人目が気になる。規則正しく散歩を続けている人を見かけるが、感心する。帰宅して歩数計を見ると三桁が四桁になっていた。昨年、戦後70年の総理大臣談話が出た。世論も沸いたが、歴史は紙に書けば残るというものでもないだろう。

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半端道楽:身辺雑記:田舎老人徒然草:夕方のデジカメ撮影

10年ほど前の、乾電池式、低機能、低画素数のデジカメを気楽な気分で使っている。カメラは光学機器という点で、突き詰めると光との勝負という側面もあるようだ。

デジカメの上極限が、天文学で使うカメラであり、その下限がおもちゃのデジカメだろう。どちらも、撮像素子は、昔のフィルム写真と構造が全く異なる。感度を上げた時のノイズなど、デジカメとフイルムでも不思議と同じような症状が出る。

最近はレンズが本体から出入りする方式がほとんどだが、鏡胴に埃が入り、レンズが動かなくなる故障も体験した。農作業の記録用には、画質より、確実に撮影できる丈夫で長持ちするカメラも欲しいと思う。

Iob_sankyakuyuugata
三脚を使った夕方の風景写真を初めて撮影した。カメラを固定して手ぶれを防ぐという方法は、原理的だが、機械や便利な装置に頼るとつい忘れてしまう。やはり、何事も原点をしっかり押さえる必要がありそうだ。

拾い読みした、デジカメ関連の古本曰く、1000万画素のデジカメは要らない。だが、競争・セールスポイント、言い換えればメーカーの都合で高性能競争が続いている。そろそろ、その競争もメーカーの体力消耗で、終焉に向かうのか。

昔のネガフィルムを整理していると、色々なフィルムメーカーがあった。そのほとんどが、フィルム事業から撤退している。カメラメーカーもフィルムの流れに沿って行くのか。

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2016年08月14日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 25.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 29.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 23.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 6.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 3.1 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 2.7 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 23.4 8:02
最高気温(℃) 30.3 15:50
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.0(東南東) 19:58


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2016年8月14日 (日)

田舎老人つれづれ草:お盆の恒例行事;代替わり 親の顔して 迎え盆。160814。

2016年8月14日(日)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;代替わり 親の顔して 迎え盆。予定通り用事外出。頼んだ盆迎えも無事済んだ。予定も少し早めに終了。思いついた小物の買い物で寄り道。目当ての一店は、お盆の休暇に入り休業中だった。

Googleでキーワード「お盆 ニュース」を検索(https://www.google.co.jp/?hl=ja&gws_rd=ssl#hl=ja&q=%E3%81%8A%E7%9B%86%E3%80%80%E3%83%8B%E3%83%A5%E3%83%BC%E3%82%B9)。(Googleで検索)

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身辺雑記:田舎老人徒然草:お盆の恒例行事

盆と正月は、日本を代表する恒例行事で、この行事がなければ、庶民の生活は味気ないものになってしまうだろう。虚子の句は、結構即物的な印象を受けていたが、次の句は、やや異なる印象を受けた。風も仏も直接見ることが出来ないのだ。そういう対象を表現するには感じ取る以外に方法は無い。

風が吹く仏来給ふけはひあり 高浜虚子

年々歳々、お盆の行事は欠かさず行ってきたと思うが、各家庭の事情が変動する如く、我が家の状況も毎年少しずつ変わっているようだ。今年は、盆棚に萩とサルスベリを供えた。萩は地味な花だが、品種の乏しい古代は、小さな花でも貴重品だったのだろう。サルスベリの花は、開花期間が長いので重宝する。中国南部が原産地らしい。日本に渡来したのは室町時代後半という説があるが、最近平安時代地層からサルスベリの花粉が発見されたらしい。アスターの切り花を供えたいと、栽培中だがまだ咲いていない。蕾が見えてきた頃だ。秋の彼岸には咲いているだろうか。

墓の様子も変わってきた。幼少の頃は、墓地には、大小の樹木が多くあって、風通しも悪く、鬱蒼としていた。おまけに、土葬が一般的で、鬼火を見たという話しも聞いたので、墓地は怖いというイメージを持っていた。その墓地も、経済成長と共に、樹木も激減して、立派な墓石が林立するようにななった。先日、墓掃除をしていたら、鉄砲百合が咲いていた。これも、時代の変化の一つなのか。

Iob_teppouyuri201608
WIKIPEDIA「テッポウユリ。(https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%86%E3%83%83%E3%83%9D%E3%82%A6%E3%83%A6%E3%83%AA)」(このサイトへのリンク)によれば、「タカサゴユリ;特徴:タカサゴユリはテッポウユリに似るが、茎が比較的太く丈夫で、丈が 1.5m ほどに生長するものもある。花期は7 - 9月、花長は 15-20cm、直径は 5cm より大きめと、テッポウユリよりも大型になる。また葉が細く、花は白を基調とするものの薄い紫色の筋が入り、花被片は6枚で(やはり根元がつながっている)、外側の花被片は橙褐色になり、花は横向きだが少し下に傾くことが多いとされる。ただし、本種はテッポウユリとの交雑種が多くまた変異も起きやすいと考えられており、たとえば花が純白でありながら葉が細く大型の個体が観察されるなど、その違いが外見からは判別しにくい場合も多い。種子を多くつけ、風で運ばれて分布を拡げる。水はけがよく明るい草原や荒地などに到達すると根付いて葉を伸ばすが、初年度は茎や花を出さずに数枚の葉を出すだけで球根を太らせ、球根が充分太ると翌年度以降に茎を伸ばして大型の花をいくつも咲かせる。その場所の日当たり具合により球根の太り方に差があり、球根の状態により茎長や花の数などに差が生じる。」とある。

墓地に咲いているのを見ると、「種子を多くつけ、風で運ばれて分布を拡げる。」という特長が、生息環境にも合っているので、タカサゴユリなのかも知れない。

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2016年08月13日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 26.8 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 31.2 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 23.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 7.3 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 5.3 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 7.5 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 23.6 5:22
最高気温(℃) 32.2 14:13
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.4(東) 21:04


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2016年8月13日 (土)

身辺雑記:田舎老人徒然草:盆棚作り;茅綯う 向きの順逆 知らないが。160813。

2016年8月13日(土)
昨日は曇り時々晴れ。ざっそう句;茅綯う 向きの順逆 知らないが。アスパラガス灌水。小豆が発芽している。除草が必要だ。知人が、盆棚に使う萩を貰いに来た。久しぶりに会うので、しばし雑談。12日中に盆棚を作らねばと思うと少しあせってしまう。最初は、茅の縄作り。従来通りに作った。試しに順逆のサンプルも作ったが、逆向きの物は、よる力が入らずできが悪い。ともかく、夕食までに位牌を盆棚に並べるまで進んだ。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:盆棚作り

組み立てに手間取ってしまった。棚の四隅に、青竹を立てる。茅の縄を棚の上方に一周巻き付ける。萩等を棚の前面の柱に結束。仏壇から位牌、仏具等を盆棚に引っ越し。

これで何とかお盆が迎えられる。今年は、初めて逆方向の縄を綯った。縄綯いは、いつ頃覚えたのかはっきりしない。結構、複雑な作業だ。掌に二本の茅の束を押しつけ、回転を加えつつ、束が互いに巻き付くように編んで行く。順方向は力が入りバランスが取れるが、逆方向は、感覚がおかしく感じて力が入らない。従って、束がうまく巻き付かない。エイヤーとがむしゃらに掌をこすると何とか少し編めた。

Iob_chigayanwamuki
練習すれば、段々上達するかも知れない。ともかく、現在では、縄を綯う技術はほぼ無用に近いように感じる。だが、自然物を編んで、強度を増し、使いやすくする技術は、かつては偉大な発見・発明だったと思われる。

ところで、棚を一周するように、縄を巡らせるのは、その縄の内部を特殊な空間とするための結界との事だ。この結界の内部に、位牌を並べるのは、霊を、この結界内部に閉じ込めておく為なのか。神聖な領域を作り出す為のようでもある。盆棚を立て、縄を一周張り巡らす、単純だが欠かせない作業だと思いつつ、その理由を聞いたり、考えたりしなかった。何となく、アニミズムの残滓が漂っているようにも感じる。

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2016年08月12日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 27.5 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 31.7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 24.6 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 7.1 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 4.5 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 4.4 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 24.5 23:51
最高気温(℃) 32.3 14:06
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 10.0(東) 20:46


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2016年8月12日 (金)

身辺雑記:田舎老人徒然草:終戦当時のお盆は?;敗戦に お盆重ねて 茅刈る。160812。

2016年8月12日(金)
昨日は晴れ一時曇り。ざっそう句;敗戦に お盆重ねて 茅刈る。アスパラガスに灌水。朝食。用具一式を車に積んで墓掃除に出かける。帰路、水田の畦に生えている茅を刈る。その後は宅内閑居。夕方、持ち帰った枯れ葉等を焼却。来客・雑談。歩数計を購入したので装着。思った程歩いていないのにはがっかり。

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身辺雑記:田舎老人徒然草:終戦当時のお盆は?

昨日、茅一掴みを採ってきた。毎年、採取する場所は決まっている。多分、終戦以来、欠かさずお盆の行事を行ってきたと思う。

終戦の年のお盆の様子はどうだったのか。物心が付いて、思い出せるのは、身の回りにあるもので間に合わせていたのではないかと思う。

盆棚は、蚕のカゴを乗せる台に戸板を乗せた臨時の物だった。ゴザを敷いたが、これは購入品だったろう。その後は、組立式の木製の棚になって、現在も続いている。

ともかく、慣例は自分だけで変えられない。時と共に少しずつ変化してゆくのだろう。その点、天皇が生前退位を希望しているという平成日本のニュース塔と言うべきNHKがスクープして発表したニュースはまさに晴天の霹靂だったのではないか。

茅で縄を綯い、盆棚の周囲を囲うのであるが、今まで、普通の藁縄と同じ向きに綯っていた。神事・仏事の縄の向きは、逆だと聞いた事がある。新しく聞いた話だが、自分流でも何ら支障は無いと思う。だが、逆向きの縄が綯えるか試してみるのも面白そうだ。

気になるのは、世相が逆向きになる事だ。一度起こった事は二度起こる。二度起これば三度起こる。だが、二度目の戦後はもう絶対御免だ。

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2016年08月11日 伊勢崎(イセサキ)
TAVE= 27.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の平均値
TMAX= 31.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値
TMIN= 24.9 毎正時のアメダス観測値(気温)の最小値
DIFF= 7 毎正時のアメダス観測値(気温)の最大値と最小値の差
WMAX= 4.7 毎正時のアメダス観測値(風速)の最大値
SUNS= 7.3 毎正時のアメダス観測値(日射)の合計値
RAIN= 0 毎正時のアメダス観測値(雨量)の合計値
1日の極値 データ 時刻
最低気温(℃) 24.8 5:24
最高気温(℃) 32.9 14:43
出典=気象庁 参照⇒ AMEDASへのリンク
最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.5(東南東) 16:44


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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)