2011年8月22日 (月)

老人の寝言:復興は千載一遇のチャンスなのか。放射能で故郷を失った人々の復興とはなにか。

2011/8/22
昨日も雨。秋雨のようにしとしとと断続的に降った。気温は低く寒いくらいだが、変化は少ない。XP機の起動が不安定。ME機はフリーズしても再起動で何とかなった。ユーザの使い勝手を良くすれば、それなりにユーザ数は増える。そのためサポートも増える。サポートを減らすためにシステムが複雑になる。起動時に色々なメッセージが出るがそのメモをとるだけでも大変だ。マウスがフリーズするのはどういう理由か。ソフトかハードのインストールが問題というメッセージも出る。困ったものだ。XP機を使い出してからの印象だ。

2011/8/21の天気

TAVE= 20.0
TMAX= 20.6
TMIN= 19.4
DIFF= 1.2
WMAX= 1.6
SUNS= 0
RAIN= 13.5

最低気温(℃) = 19.3 (05:43)

老人の寝言:復興は千載一遇のチャンスなのか。放射能で故郷を失った人々の復興とはなにか。

農文協の主張は、「新自由主義的復興論を批判する 復興に名を借りた漁業権・農地所有権の自由化を許すな;url=http://www.ruralnet.or.jp/syutyo/2011/201109.htm(2011年9月号 )」というタイトルで、「規制緩和路線に沿った宮城県の復興計画 東日本大震災から、はや5カ月が経とうとしている。 被災地の方々が復興に向けて必死に歩み出しているなかで、気になることがある。 復興を好機とみて、漁業や農業の規制緩和を進めようという動きがあからさまになってきたことである。」、「経団連の火事場泥棒的「復興・創生」プラン 農業についても財界は大規模化、規制緩和路線を押し出しており、漁業で漁業権をターゲットにしたように、農業では農地の所有権がターゲットにされようとしている。」と論じた。

東北関東大震災の復興が日本の最大の課題となり、半年近くになろうとしている。

ブルームバーグは、「8月19日の海外株式・債券・為替・商品市場(◎NY外為:円が戦後最高値を更新-世界景気の減速懸念で );url=http://www.bloomberg.co.jp/apps/news?pid=90920018&sid=aia379zhmDI8()」というタイトルで、「 ニューヨーク時間午後4時20分現在、ドルは円に対し1ドル=76円51銭(前日は76円58銭)。一時75円95銭と、戦後最高値を更新した。」と報じた。

平成23年度前半の日本の状況は第二の敗戦に遭遇したようで惨憺たる状況であった。政界、経済界も混乱を極めた。政界に大連立という亡霊が徘徊した。しかし、それも与野党の腹のさぐり合いを越えなかった。大義名分が無かったから国民も醒めた見方しかしていない。東北関東大震災の復興に巨額の金が投入される。国民にとって連立とはその利権を掴む仲間に加わる程度と極めて理想が低く映るのだ。国民は衆参のねじれを相互牽制の次善的な体制と歓迎しているのが日本の現状ではないか。大政翼賛政治がどんな結果を日本にもたらしたかその感覚は未だ失われていない。

東北関東大震災の復興にも色々な動きがある。復興特区も一種の規制緩和になり、そこに利権を求めて人物金が集まるかもしれない。しかし、その反動で地域住民が疎外される可能性も出てくる。農文協が上記主張で、「経団連の火事場泥棒的「復興・創生」プランと噛みついたのも一理あるだろう。原料や製品を右から左へ回すだけのビジネス形態は持続可能な社会とはほど遠い。持続可能な社会では、極端に効率を上げるだけではシステムを疲弊させてしまう。第二次、三次産業でも独占、ダンピング等のシステム上の問題が生じるが、経団連が農業や漁業に口を挟むのも利権という見地から火事場泥棒的と言いたくなる事情は理解不可能ではない。ともかく、漁業権も農地所有権も漁業や農業を安定化させる機能を果たしているのは事実である。

津波対策としても、低地の土地を国が買い上げて、高台に住宅を建てるというアイデアが出されている。低地は利用価値が高いので当然地価も高いだろう。逆に高台は地価は安くても造成コストや生活コストは高く付く。朝三暮四のような甘言に乗ると錬金術の対象になるおそれはないか。自分に愛着のある土地や地域は自分で守り抜かなければ誰も守ってくれない。下記のように、低地であっても生活に便利で、津波に対しても安全な海岸沿いの「津波避難ビル」があったと知ると庶民の知恵に驚嘆する。庶民は身の丈に合わせて逞しく生きてゆきたい。

「 好きで始めた建築設計。 独立してアッと言う間に四半世紀が過ぎ、気が付けば還暦―の団塊世代の一設計士・佐々木繁の日々思うこと。生涯一設計士・佐々木繁の日々」というブログ(url=http://blog.livedoor.jp/shyougaiitisekkeisi2581/archives/52289803.html#)に、「 住民の『高台集団移住』の実現性は極めて低い。しかし、仮に間違えて実現してしまったら利益よりも不利益の方が多い、と私は考えている。 それに、実は『高台集団移住』の目的を達成するだけでなく、それ以上の津波対策になる方法が、すでに実行され効果を上げているのです……それは『津波避難ビル』に指定された『中高層津波避難アパート』。」、「この『津波避難ビル』は各地の津波避難計画の中に組み込まれていているもので、当然多数の人が住む海岸近くの町中に建つ。三陸沿岸でも、いくつかの公営の中高層共同住宅が『津波避難ビル』として指定されていた。そして、今回の大震災では、期待通りに居住民だけでなく近くにいた人もこのビルに避難してきて津波から命を守れた。」と実績を述べている。

東北関東大震災、福島原発事故からの復興も先ず、地域住民が過去・現在・未来を見据えて自分たちが青写真を描く必要があるだろう。原発立地という悲しい現実も中央と地方という格差がもたらしている面がある。復興の課題が持ち上がると、直ぐに政府の復興資金○○兆円という皮算用が流れた。日本の財政も危機的な状況にある。打ち出の小槌の如く振りまく金もすべて後世からの借金となると何となくお寒い感じがする。

東日本大震災復興基本法案が成立したが、その中に「原子力発電施設の事故による災害」、「原子力発電施設の事故による複合的なもの」とかの語句は出てくるが、「放射能」という語句は一つも出てこない。
「原子力発電施設の事故」が「災害」になるのは、放射能を「原子力発電施設」内に閉じこめる事に失敗したからではないか。「放射能」という語句を法文から追放したことにより当局は事実を隠蔽できたと胸をなで下ろしたのか。「放射能」という危機を怖れて故郷を去った人々に東日本大震災復興基本法はどんな対応するのであろうか。故郷の喪失が人間として最も寂しいことではないか。

2011年8月21日 (日)

読みかじりの記:原子力神話からの解放-日本を滅ぼす九つの呪縛 高木仁三郎 著 (2011年 講談社)

2011/8/21
昨日は雨。気温も低くなり体調管理が必要だ。脚立昇降の作業は疲れる。骨休めに起動不安定のパソコンXP機BIOSのUP DATEを試みた。POWER SWオンで12VのCPUファンが回転、キーボードのLEDも点灯。ATX電源は起動している筈。FDはアクセス音無し。CHECK SUMエラー云々という表示が出たりするのでBIOSを疑った。一応現行BINARYデータをコピーで残してから書き換え。BIOS起動画面からUP DATEを確認。結果は?しばらく様子を見る。何とか動いている。(XP)

2011/8/20の天気

TAVE= 22.1
TMAX= 24.4
TMIN= 20.3
DIFF= 4.1
WMAX= 2.7
SUNS= 0
RAIN= 19.5

最低気温(℃) = 20.2 ( 23:56)

読みかじりの記:原子力神話からの解放-日本を滅ぼす九つの呪縛 高木仁三郎 著 (2011年 講談社)

本書は2000年8月に光文社より刊行された同名の書を一部訂正、編注をつけたものと後書きにある。末尾の著者紹介記事に2000年10月没とある。「年譜 高木仁三郎が歩いた道(url=http://cnic.jp/takagi/life/index.html)」によると「2000年10月8日午前0時55分、東京都中央区の聖路加国際病院で死去。」とある。本書の原版出版から2ヶ月後の死去である。また、本書は2011年5月20日第一刷発行とある。東京電力福島第一原子力発電所の事故から2ヶ月後の出版である。著者は最終章の結びに代えての中でパンドラの箱というギリシャ神話に言及している。火と技術(道具)は人類が文明時代に入るシンボルでもある。その文明が人類に幸福をもたらした。その幸福の裏側に厄災があることがパンドラの箱という神話が語る。上記の年譜を読むと「1961;東京大学理学部化学科を卒業(核化学)。日本原子力事業(NAIG)に入社しNAIG総合研究所核化学研究室に勤務。」とある。多分ここで原子力に関して具体的な研究をしたのではないか。更に、「1969;論文「宇宙線ミュー中間子と地球物質との反応生成物の研究」で理学博士号取得(東京大学)。7月、東京都立大学助教授に就任(理学部化学教室)。」高木仁三郎は科学者としての道を歩み始めたようだ。「1973;8月末をもって東京都立大学を退職。主に翻訳で生計を立てつつ雑誌原稿などを執筆。」とある。時代の流れの中でどのような生き方をすべきか。理想と現実を両立させる事は困難が多い。自分が本書を手にしたのは我が群馬県にもこのような先駆者がいたとは知っていたが、いざ福島原発事故が社会的な大事件になっって初めて気持が動いたからである。11年前の7月とある「結びに代えて」で、著者は「しかし、私たちに余分な時間はあまり残っていない事も確かです。」と記している。著者が自己の死を覚悟しつつ、パンドラの箱から希望を取り出し育てて行こうと訴えた本書の出版意図を感じる部分だ。

「高木仁三郎;url=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%9C%A8%E4%BB%81%E4%B8%89%E9%83%8E;(最終更新 2011年7月4日 (月) 08:53)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に「地震による原子力災害への警鐘 [編集] 1995年、『核施設と非常事態 ―― 地震対策の検証を中心に ――』[1] を、「日本物理学会誌」に寄稿。「地震」とともに、「津波」に襲われた際の「原子力災害」を予見。 「地震によって長期間外部との連絡や外部からの電力や水の供給が断たれた場合には、大事故に発展」[1] するとして、早急な対策を訴えた。
 福島第一原発 について、老朽化により耐震性が劣化している「老朽化原発」であり、「廃炉」に向けた議論が必要な時期に来ていると (1995年の時点で) 指摘。 加えて、福島浜通りの「集中立地」についても、「大きな地震が直撃した場合など、どう対処したらよいのか、想像を絶する」と [1]、その危険に警鐘を鳴らしていた。」とある。

まさに、11年前の著作が、福島原発事故を契機としてよみがえった感じである。自分が知ってしまったこと、自分が信じること、自分が行うこと、知行合一を実践する事は古来の難題であった。本書で著者は「原子力神話」という言葉を使っている。なぜ「原子力神話」なのか。その語法を理解すべく所々読み返した。著者が科学者として原子力の実態を理解し評価できたから、「原子力神話」というタイトルで「脱原子力」をアピールできたのではないか。11年前に直接的に「脱原子力」をアピールできる状況だったか。今なら、脱原発の大合唱に乗っても不思議でもない。しかし、10年後、日本の脱原発がどんな状況になっているか予断を許さない。

その点、阪神淡路大震災が著者に与えた影響は大きいと思う。WIKIPEDIA記事にあるとおり、「『核施設と非常事態 ―― 地震対策の検証を中心に―― 』 「日本物理学会誌」Vol.50 No.10,1995(url=http://ci.nii.ac.jp/els/110002066513.pdf
id=ART0002195281&type=pdf&lang=jp&host=cinii&order_no=&ppv_type=0&lang_sw=&no=
1313882203&cp=)」はWEB公開されており誰でも読める。

「東海村JCO臨界事故;url=http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E6%9D%91JCO%E8%87%A8%E7%95%8C%E4%BA%8B%E6%95%85;(最終更新 2011年7月22日 (金) 18:43 )」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に「概要 [編集] 1999年9月30日、JCOの核燃料加工施設内で核燃料を加工中に、ウラン溶液が臨界状態に達し核分裂連鎖反応が発生、この状態が約20時間持続した。これにより、至近距離で中性子線を浴びた作業員3名中、2名が死亡、1名が重症となった他、667名の被曝者を出した。 国際原子力事象評価尺度(INES)でレベル4(事業所外への大きなリスクを伴わない)の事故。」とある。

本書原版の出版が阪神淡路大震災から5年後である。学会誌への論文発表は学者生命にもかかわるだろう(非会員著者として「日本物理学会誌」に紹介されている)。やはり、この「日本物理学会誌」投稿記事や JCO臨界事故が延長に本書があるように感じる。それも著者の人生の集大成として。

更に振り返ると、年譜によると、著者は「1938年7月18日、群馬県前橋市に開業医の子として生まれる。」終戦の時に満7才であり、終戦を自分なりにとらえられる年齢になっていたと思う。湯川秀樹が日本人として初めてノーベル賞を受賞したのが1949年(昭和24年)。著者11才の時。著者も当然湯川秀樹にあこがれをもったのだろうか、「宇宙線ミュー中間子」云々という博士論文のタイトルをみると湯川秀樹の「中間子論」を思い出す。また、著者は「湯川秀樹氏が詩に託した思い」の項で「原子と人間」という詩を紹介し、著者の思いをそれに重ねている。原爆の巨大なエネルギーを原子力発電に使用する夢が語られ、それが現実化する中で、色々な人知で完全に制御しえない危険が明らかになってきた。そのような時代の流れの中で著者は著者独自の航路を進んで来た。

優秀な人材が原子力・電力産業に向かった。彼らにも生活がかかっている。自ら上に立とうとすれば神話を産み、神話を演じ...、矛盾に目覚めた者は職を去り、貝の如く水面化で隠棲する等々脱原発も一歩踏み出そうとすれば、問題は山積みだ。

それでも、著者が指摘した神話という虚構は音を立てて崩れてしまった。今、脱原発を決定して廃炉の放射能物質を完全に無害化するまでには何十年かかるかはっきりしない。著者が指摘している原子炉の老朽化は刻々と進む。少子高齢化が進み、日本の産業も衰退し、廃炉の負担も遅らせれば遅らせるだけ危険と共に重くのしかかってくる。

本書から何を読みとるべきか。確かに各論を追求するとあらゆる呪縛がつきまとう。神話という虚構を見抜く知的意志力と行動の勇気が現在求められているのかもしれない。歴史を見れば各論より感情論が最強なのだ。ともかく、上州という風土に高木仁三郎という希有の人物が生まれた事を再確認したい。

2011年8月20日 (土)

半端道楽:ツゲの生け垣を縮伐

2011/8/20
昨日は曇り後雨。昼前にちょっと濡れた程度の小雨。朝近所のおばさんがふらりと来た。ゴミ出しのついでだと言うが、今日は日が違うはずだが...。話が庭木の手入れになった。業者に頼んで手入れをしてもらうので10万円を下らないとこぼしていた。ツゲの縮伐を続行。縮伐も手入れがしやすい樹形にするのが目的。ツゲの生け垣は手入れ不足で樹木のような形状が出てしまっている。抜け殻になった野鳥の巣があった。種類は不明。手入れ不足という事は野鳥にとっては住み易い環境のようだ。東京電力の検針票に昨年比の節電率が記載されていた。我が家では約25%の節電になっていた。午後から小雨ながら連続降雨。肌寒くなる程気温が下がった。

2011/8/19の天気

TAVE= 24.6
TMAX= 28.6
TMIN= 21.1
DIFF= 7.5
WMAX= 4.4
SUNS= 0
RAIN= 11

最高気温(℃)=28.7 ( 01:41)

2011年8月19日 (金)

老人の寝言:今夏の計画停電は避けられたか。節電ブームは喉元過ぎて熱さを忘れる症候群で終わるのか。

2011/8/19
昨日は晴れ。猛暑日。ツゲ生け垣の縮伐2日目。午前と夕方。メダカ容器に発泡スチロール板を浮かせた。水温上昇防止兼隠れ家。紛状の餌を与えるとこの隠れ家からメダカが姿を現す。熱中症対策は梅干しドリンクで。ペットボトルに水と梅干しの果肉と塩少々を入れて振るだけ。ドカンという音が時々する。稲もようやくスズメ等が狙う食べ時になったのか。鳥脅しの音が聞こえてきた。

2011/8/18の天気

TAVE= 31.7
TMAX= 37.1
TMIN= 27.5
DIFF= 9.6
WMAX= 2.4
SUNS= 10.4
RAIN= 0

最高気温(℃) = 37.6  (15:31)

老人の寝言:今夏の計画停電は避けられたか。節電ブームは喉元過ぎて熱さを忘れる症候群で終わるのか。

東北地方太平洋沖地震直後のガソリン不足はもう過去のものになってしまったのか。今、車は街にあふれている。当時、市街のメインストリートを走る車の数がまばらになり、ガソリンスタンドは、長蛇の列となった。計画停電で懐中電灯や電池が逼迫して店頭から姿を消した。生活物資の過不足は実際に目の前で確認できる。ところが電気の過不足は見えない。それどころか電気は生産即消費、在庫がもてないという特殊な商品。競争というメカニズムがあれば、需要と供給のギャップを埋める力として作用する。ガソリンを節約しましょう、電池を節約しましょうという運動も節電運動のようにならない。節電運動も電気が見えない、停電の危機等色々な要素が重なって成り立っている。その深層にあるのが電力の独占。独占で潤うのは一部の人々に過ぎないのではないか。電力の自由化は日本経済の最も遅れた聖域でもある。敗戦直後は護送船団方式もそれなりの役割を果たしたろうが、すでにその体制も制度疲労が進んでいるのではないか。日本の電力は国際比較で安いのか高いのか。電力を自由化したとき安定供給は可能なのか。節電運動も電力のあり方を考えると奥が深い。

日経電子版は、「東電管内の電力使用率90.4%に 制限令後初の大台
気温上昇と東北電への融通で ;url=http://www.nikkei.com/news/headline/article/g=96958A9C93819696E3EAE2EA8A8DE3EAE2EAE0E2E3E38698E2E2E2E2(2011/8/18 19:16)」というタイトルで、「関東地方を猛暑が襲った18日、東京電力管内では同日午後に電力使用率(供給能力に対する最大需要の割合)が90.4%を記録した。朝方から気温が上昇したことに加え、電力不足が続く東北電力に対し午後のピーク時間帯に70万キロワットの電力融通を実施したため。使用率が90%を超えたのは7月1日の電力使用制限令発動後初めて。」と報じた。

url=http://www.tepco.co.jp/forecast/html/images/juyo-j.csvによると、「2011/8/18,14:15,4950」この「4950」万KWが5分毎の使用電力の最大値であった。予測値が5060万KWであり、実績は予測以下であった。言い換えると予測は厳しめな数値を出しているようだ。以下のグラフはurl=http://www.tepco.co.jp/forecast/index-j.html#graph1からの引用。2011/8/18のピーク時供給力(5460万KW)で、今夏の上限値5500万KWに迫っている値だった。気温もお盆が一つのピーク。お盆が過ぎれば熱さも徐々に和らいで行く。計画停電の山場も越えつつあるだろう。気温データ等:http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/00A_sankou_siryou.html

Power110818_juyoj

2011年8月18日 (木)

身辺雑記:生け垣のツゲを縮伐

2011/8/18
昨日は晴れ。猛暑日。生け垣のツゲを縮伐。広辞苑によるとツゲは常緑小高木で樹高3mとある。上方は伸び放題で樹高が高くなっているので低くする。夏や冬の縮伐は適期ではなさそうだが試しに実行。カラスウリ、ツタ、スイカズラ等のツルが多かった。手入れ不足。発汗。塩分を梅干しでとる。

2011/8/17の天気

TAVE= 30.1
TMAX= 35.3
TMIN= 24.4
DIFF= 10.9
WMAX= 2.8
SUNS= 9.3
RAIN= 0

最高気温(℃)  =35.7  (16:12)

2011年8月17日 (水)

技術 回顧と展望:製品は死んでも技術の結晶である特許は最後に光る時があるのだろうか

2011/8/17
昨日は晴れ。また猛暑日。盆棚をたたんで墓参り。家の回りに咲いているギボウシの花等を供えた。日中は扇風機だけで昼寝。夕方になって活動再開。夜雷鳴。雨は極少ない。夜になると虫の音が聞こえている。

2011/8/16の天気

TAVE= 29.5
TMAX= 35.4
TMIN= 25.3
DIFF= 10.1
WMAX= 3.7
SUNS= 11.4
RAIN= 0

最高気温(℃) = 36.1  (15:30)

技術 回顧と展望:製品は死んでも技術の結晶である特許は最後に光る時があるのだろうか

日経電子版は、「グーグルのモトローラ買収に3つのWhy? 訴訟合戦、オープン性、端末開発… (ジャーナリスト 石川 温);url=http://www.nikkei.com/tech/personal/article/g=96958A9C93819499E3E4E2E3808DE3E4E2EAE0E2E3E3E2E2E2E2E2E2;dg=1;p=9694E3EAE3E0E0E2E2EBE0E4E2E6(2011/8/16 20:30)」というタイトルで、「インターネット検索最大手の米グーグルが通信機器大手の米モトローラ・モビリティを125億ドル(約9600億円)で買収することを15日発表した。グーグルとしては過去最大規模の買収案件だ。モトローラの豊富な知的財産権を手にしてアップルなどからの訴訟合戦をどう勝ち抜こうとしているのか。これまで端末メーカーにスマートフォン向けプラットフォーム「Android(アンドロイド)」を提供してきたが、そのオープン性を今後も貫いていくのだろうか。また買収を通じて独自の端末開発や垂直統合型のビジネスモデルの構築に動くのだろうか――。
 今回の買収計画を巡る「3つのwhy?」を読み解くことで、新たなステップに踏み出したグーグルの次の戦略を占う。」と報じた。

この記事を読むと時代の流れを感じる。グーグルといえばソフト産業。モトローラと言えば製造業が中心のハード産業。ソフトがハードを飲み込んだ。グーグルが対抗しようとしているのがアップル。

マイコミジャーナルは、「米Appleが時価総額でエクソンモービルを抜いて世界トップ企業へ;url=http://journal.mycom.co.jp/news/2011/08/11/085/(2011/08/11)」というタイトルで、「米Appleの株式時価総額が8月10日(現地時間)に米Exxon Mobilを抜いてトップに踊り出て、同社が事実上世界最大の企業となったことが話題となっている。同日ニューヨーク市場の終値から算定された時価総額はApple (AAPL)が約3,372億ドル、Exxon Mobil (XOM)が約3,308億ドルとなり、64億ドルの差をつけて終値で初めて逆転した。現在世界の株式市場は経済先行き見通し不安における下げトレンドのただ中にあるが、それが結果としてAppleを躍進させる一助になったようだ。」と報じた。

アップルも日本の製造業と異なり、ハードよりソフトに重点を置いているように見える。日本も電子手帳とか携帯とか小型電子機器では相当先行していた筈だ。アップルの快進撃を指をくわえて悔しがっている。日本の自動車も米国では小型車として健闘してきた。小型化にも限度がある。人間の身体にあった使い勝手の良い小型化が今後の進むべき方向のようだ。その良さを消費者に理解させなければビジネスは成功しない。今回の「グーグルのモトローラ買収」には自分の技術者人生からも感慨深いものがある。

「モトローラ;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%A2%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%BC%E3%83%A9;(最終更新 2011年8月16日 (火) 00:33)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に「モトローラ (Motorola, Inc., NYSE:MOT) は、かつて存在したアメリカ合衆国の電子・通信機器メーカーである。 2011年1月4日をもって、二つの独立した公開会社であるモトローラ・モビリティ及びモトローラ・ソリューションズに分割された[1]。本社所在地はシカゴ近郊のイリノイ州シャインバーグであり、分割以降はモトローラ・ソリューションズが引き継いでいる。」、「半導体 [編集] 1999年8月4日、ディスクリート・標準アナログ・標準ロジックなどの半導体部門をオン・セミコンダクターとして分社化した。これは、イリジウムコミュニケーションズ倒産の損失をカバーするために分社化された。 2003年10月16日、組み込みシステム向けのチップを主力とする半導体部門をフリースケール・セミコンダクタとして分社化した。 以降、モトローラ社自身は半導体を製造していない。」とある。

モトローラも事業形態を刻々と変えている。現役時代に相当品として開発したTV用VIF集積回路のオリジナル品がモトローラのMC1352であった。勤務していた半導体事業部門も分社化されて、最終的には2011年にモトローラから分社化されたオン・セミコンダクターの傘下に入っている。企業の事業部門が分割と統合という大きな波の中にさまよっているのが現代の特徴かもしれない。

一方、知的所有権も企業が保有する資産であるが、幅広い事業分野を手がける場合は競合他社の知的所有権の問題が生じる。今回のグーグルによるモトローラの買収もモトローラが保有する知的所有権が目的の一つと上記日経電子版は見ているようだ。敵対的な競合の場合、特許という例外的な権利の独占権が戦略的な意味を持つ。共存共栄的な妥協が生まれればクロスライセンスというビジネスベースの特許の相互利用の交渉はいつでも可能だ。先ずはグーグルがアップル打倒・アップルの独走を許さないといった戦うという動きが出たとうことなのか。

特許が実際に利用されれば技術としても社会的な有用性を発揮できる。ところが、特許が単にビジネス上の戦いの鉾と盾のような使われ方でしか使われないとなるとその特許の発明者の心境は複雑なものとなるだろう。技術者としては自分が発明した特許は利用して貰いたい。願わくば多少に関わらず特許実施報酬を貰いたいというのが本音だろう。不毛の特許訴訟で本当に素晴らしい特許が光る事があるのか。今日では特許権の独占も時代遅れになっていないか。ビジネスベースの正当な利用を阻害させない事を保証する柔らかい独禁法のような規制をすれば、ビジネスは正しい方向で活性化するのではないか。

2011年8月16日 (火)

読みかじりの記:句集 『白楊集』 張替久雄 著 (1986年 河南台二の会名簿一部転載)

2011/8/16
昨日は晴れ。夕方軽い雷雨。雨量データとしては出ていない。 終戦記念日。全国戦没者追悼式に参列した人も世代交代が目立ったようだ。真夏日になった。風が少ないのが辛い。 午前中はビーチパラソルの下でポットの除草。午後お盆で外出。パソコンはFMV-6300CX2cという機種で作業。CPU はCeleron(TM)プロセッサ(300A MHz) 。内蔵HDD:4.3GB(Ultra DMA/33)。資料に98年10月発とある。スピードが遅いのでパソコンがやっている事が何となく分かる利点がある。最終的にはXP機併用。

2011/8/15の天気

TAVE= 28.9
TMAX= 35.1
TMIN= 24
DIFF= 11.1
WMAX= 3.5
SUNS= 8.7
RAIN= 0

最高気温(℃) = 35.7  (14:54)

読みかじりの記:句集 『白楊集』 張替久雄 著 (1986年 河南台二の会名簿一部転載)

古い茶箪笥を覗くと父の戦友名簿があった。昭和61年度版。元満州ハイラル第八国境守備隊。河南台二の会。二の会の発足が昭和51年3月と本文にあった。その中に張替久雄氏(名簿によると昭和14年徴集)のハイラル時代の句集『白楊集』の一部が掲載されていた。原本の出版については不明。Googleによる「張替久雄  白楊集 」の検索ではヒット無し。戦争の体験もなく、父の体験も手探りで探っている状況だ。このような戦地の作品が埋もれてしまうのはもったいない。戦友諸兄の追憶の一助になればと本文で述べているのでそれを再掲させて頂く。張替久雄氏について調べたが確かな情報はない。父の戦友として、戦地では父と何らかの付き合いがあったかもしれないし、すれ違っていたかもしれない。しかし、戦地で共通に体験した事は多いだろう。以下の句も20才台の青年兵士の眼で観賞しなければならないだろう。戦地滞在中に作ったのか帰還後に作ったのかは不明。

関連記事
読みかじりの記:ノモンハン戦争 田中克彦 著 (岩波新書 2009年):http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/05/post-97be.html

読みかじりの記:(歌集)ホロンバイルの青   高橋素子著 (2008年 角川書店):http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/06/post-ef33.html

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張替久雄:氏名検索(句集『白楊集』の著者か不明)。
JST COPYRIGHT
整理番号:80A0274842
和文標題:防災的に安全な集合住宅のちゅう房
著者名:張替久雄 (東京消防庁予防部)
資料名:建築設備 JST資料番号:F0416A
巻号ページ(発行年月日):Vol.31, No.7, Page78-83 (1980 ) 写図表参:写図10, 表3
資料種別:逐次刊行物(A) 記事区分:解説(b2)
発行国:日本(JPN) 言語:日本語(JA)
抄録:集合住宅のちゅう房において,消防法上いかなる規制等がなされているか,火災事例等を混えてちゅう房の安全性について述べる
分類コード:AA020208, AB060207 (614.84, 696.1/.4)
シソーラス用語:集合住宅, ちゅう房, 火災, 防災, ちゅう房設備, 排気ダクト, 安全性
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以下名簿のなかの抜粋句

■黄塵に消されし兵の姿かな

黄砂が巻き上がり兵隊の姿がかすんださまのようだ。

■草いきれ道はろばろと兵の列

広大な草原を隊列を組んで行軍する兵隊の詠んだようだ。

■吹雪かれつ外出の兵帰りけり

「かれつ」とは「苛烈」の事か。吹雪の中の外出から無事帰った安堵感。

■ペチカ燃え兵の話題の盡きぬ夜

二十才台の青年兵士の歓談の一時を詠んで いるのだろう。

■打ち水やロシヤ娘の白き脚

ハイラルには亡命ロシア人がいたとは最近知った事だ。

■柳濡れ馬車(マアチョ)の鈴の音も爽(さ)やか

ハイラルは草原地帯と思っていたが、雨が降り樹木も茂っていたようだ。

■迎春花(インチュウホウ)明日の開花を数えつつ

桜のように春を告げる花があるようだ。

■白雲の逍遥悲し母恋うる

白雲がたなびく様に母を恋う気持ちを重ねている。

■夕時雨(ユウシグレ)蒙古少女の化粧かな

何か絵になりそうだが絵にしがたい風情を詠んでいるようだ。

■ペーチカの煙のどかに四温かな

四温とは三寒四温で本来は中国由来の言葉らしい。煙のどかにとは春が近づいてきた様子を示しているようだ。

■湯上がりの頬に粉雪ふりかぶり

戦地でどんな風呂に入っていたのか先ず興味がある。緊張が解けた一瞬をとらえているようだ。

■凍てし飯むさぼり星に叉銃(サジュウ)解く

叉銃(サジュウ)とは携行した小銃を三挺ずつ三角錐状に立てることと辞書にある。その状態を解くとは、軍務に着くことだろう。寒さでこちこちになった飯を短時間でむさぼり食ってすぐに星空の下で軍務に着いたという戦場の一句だと思う。

■寒月へペチカの煙一すじに

この句は厳冬の月夜陣地の状況を詠んだようだ。

■大陸を我物顔のカラスかな

この大陸のカラスとは何か。現地のカラスを詠むのにわざわざ大陸を引用するまでもなさそうだ。そうすると、我物顔がカラスと別物と見えてくる。自分たちは大陸の嫌われ者ではないかとも読めないこともなさそうだ。

■向日葵と丈をくらべて戎衣(ジュウイ)かな

戎衣(ジュウイ)とは戦争に出る時の衣服と辞書にある。戎衣は重いので向日葵と丈をくらべてもどうも負けそうに見えてしまうがちょっとしたウィットを感じさせる句だ。

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示不調で以下(地デジ)検索を削除。
CEEK.JPにて「地デジ」キーワードにてニュース検索を引用していたが、最近は「地デジ」関連ニュースも少なくなった。「地デジ」移行で潤ったのが家電業界や家電販売店。しかし、「地デジ」特需は需要の先食いで、今後その跳ね返りが来る可能性が大きい。一般のTV受信者には相当の金銭的な負担を強いた事がニュース追跡から明らかだ。地デジ難民はこのような表向きの津波に完全に飲み込まれてその悲鳴すらかき消されたように見える。このニュース検索を引用すると、BLOGエディターが折り返し表示をしなくなる症状が出ている。CEEK.JPにて「地デジ」キーワードにてニュース検索を引用はここで終了する。今後は東京スカイツリー開業に注目したい。

2011年8月15日 (月)

老人の寝言:歴史の転換:1945年8月15日の天気は日本の未来を語ってくれるか。110815。

2011/8/15
昨日は再び猛暑日となった。1945/8/14は伊勢崎市が空襲を受けた日だ。B29が東方より飛来し焼夷弾を投下。飛行機の数も空が黒くなる程と聞いたような記憶がある。その恐怖は直接味わっていない。しかし、夢で巨大な飛行機が頭上を滑空したときの恐怖を味わった記憶があっる。かなしばり寸前の恐怖だった。灌水。焼け石に水の感じだ。新盆見舞い。当地区の民俗調査報告書によると「新盆のときには、親戚の人、近所の人、懇意の人などが、新盆見舞いに来てくれる。もとはうどん粉を一重箱か、うどんを三把とか持ってきてくれる。」とあった。この記事を見ると新盆見舞いの起源も地域共同体の中での助け合いにあったようだ。昭和56年8月31日に伊勢崎市が第一集として発行した。丁度30年前である。貴重な調査報告ではあるがその続編を余り見ない。途中で中止になったのだろうか。夜は雷雨となった。落雷の心配があったのでMODEMは本線から切り離した。XPパソコンは何度も落ちた。ME機で作業。

2011/8/14の天気

TAVE= 29.2
TMAX= 35.5
TMIN= 24.5
DIFF= 11
WMAX= 6.5
SUNS= 8.4
RAIN= 42.5


最高気温(℃) =36.1 (14:26)

老人の寝言:歴史の転換:1945年8月15日の天気は日本の未来を語ってくれるか

1945年8月15日の天気はどうだったかと調べてみた。

「チーム森田の天気予報で斬る」は、「8月15日 ;url=http://blogs.yahoo.co.jp/wth_map/58355244.html(2009/8/15(土) 午後 1:13)」というタイトルで、「1945年8月15日、東京の最高気温は32.3℃。」と報じた。

この記事は、戦争と天気予報、語り継ぐ事の大切さを伝えていた。

「お天気豆知識」は、「太平洋戦争と天気図、天気予報;url=http://www.bioweather.net/column/weather/contents/mame091.htm()」というタイトルで、「このように気象情報や天気予報は重要な戦略情報です。日本では1941年12月8日(日本時間)から軍の命令でラジオから天気予報が放送されなくなりました。各地の気象台や測候所からの観測データは、すべて暗号にされて中央気象台に送られるようになりました。中央気象台から放送される気象電文もすべて暗号化されました。
 戦争中、日本人の生活は物資の不足でだんだんと大変になっていきましたが、天気は毎日変化します。台風や嵐もお構いなしにやってきます。そんな中、1942年8月27日に発達した台風が九州に上陸し、戦争中最大の被害をもたらしました。被害の中心は西日本です。さすがに台風のときは特別な情報が出るようになりましたが、この台風がきっかけです。 終戦は1945年8月15日ですね。ラジオの天気予報番組の再開は8月22日で、東京から再開されました。今では当たり前のように、毎日ラジオで聞くことができる、テレビや携帯電話で見ることができる天気予報や気象情報は平和の象徴といえるでしょう。」と報じた。

この記事の中には(図3)1945年8月15日の天気図として、当時の天気図が掲載されている。敗戦当日とその前後の天気図の気象データの多少を戦局と合わせて説明している。ところが、現代ではIT技術が発達して膨大な気象データが集められ、処理され、配布されている。地震や津波に関しても戦後の歴史を辿ればかなりの進歩があったと思う。東京電力福島第一原子力発電所事故による放射性物質の飛散情報は、気象条件と密接に関係し、それを予測するSPEEDIというシステムも開発され、稼働状態にあったが、残念ながらそれが全く利用されなかった。

重要な情報を国家が握っているがそれが生かされなかったという歴史がだぶって見えてしまう。終戦の1945年8月15日は晴れで、今日の真夏日だった。それでも、やっと戦争が終わったという開放感を国民は味わったのではないか。精神の自由を感じたから戦後の復興も成し遂げられたのではないか。まさに、国敗れて山河あり。

気象庁ホームページをみると、「東日本大震災 ~東北地方太平洋沖地震~ 関連ポータルサイト(http://www.jma.go.jp/jma/menu/jishin-portal.html)」が開設されている。

東北地方の人々は本日をどんな心境で迎えているだろうか。


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追記1(2014/1/12):
サイト内でキーワード「老人の寝言」を検索(https://www.google.com/?hl=ja#hl=ja&q=%E8%80%81%E4%BA%BA%E3%81%AE%E5%AF%9D%E8%A8%80%E3%80%80site:http:%2F%2Faf06.kazelog.jp%2Fitoshikimono%2F)。

追記2(2014/6/19):
本記事が再度ランキング10位に入った。最初にランキング入りしたのが2013/10/9で、4位であった。本記事が読まれるのは「1945年8月15日」と「天気」というキーワードが関係しているように感じる。そろそろ、終戦記念日に向かって、戦争の事を思い出す時期になっているのかもしれない。さらに、集団自衛権等々、政治や世相の天気が変わろうとしている不安感もあるのではないかとも思う。ここで、敗戦直後の親たちから聞いた昔話を思い出した。数人のアメリカ兵がある家に来て「ワォ~タ」と叫んだそうだ。どうも「太田」に違いないと思い、「太田はあっちだ」と東の方角を指さしたが、米兵は納得せず、何かを物色していたとの事。ようやく井戸を見つけて水をがぶがぶ飲んで帰ったらしく、事なきを得た。今、思うと太田には、軍需工場の中島飛行機の工場があったので、家人は「太田」と直感したのかもしれない。「ワォ~タ」とは「WATER」だったが、平和になってからは笑い話で済んだが、敗戦直後にジープか何かの軍用車に乗り付けられ、「ワォ~タ」と叫ばれれば怖くなるに違いない。

追記3(2014/8/15):本記事がランキング1位に入った。昨日まで2位が続いていた。ランキングに入り始めたのが7月上旬。敗戦を考え直そうとする人が検索をかけたのだろうと推測する。昨日、古い写真帳が出てきたので、その写真を見ていると、父の出征前に撮影したと思われる写真が貼ってあった。父が出征してしまうと、残るは老人と女・子供だけである。その通りの写真だった。改めて父の苦労がしのばれる。

追記4(2015/3/4):「老人の寝言:1945年8月15日の天気は日本の未来を語ってくれるか」の記事がランキング10位に入った。1月中はほぼ全日ランキング入りしていたようだ。最近、マスコミの報道に戦前の大本営発表を思い出させるような傾向が見られるようになったと指摘する声が聞こえてくる。日本の敗戦後、国民は戦前知らされていなかった事を数多く知ったと思う。正しい情報が全国民にあまねく行き渡る事が、国家の繁栄には不可欠ではないか。戦時中、通信兵として外国情報の収集に従事した人の話を聞いた事がある。末端の通信兵も、米国から流される情報を知って、敗戦をうすうす知ったとの事だ。相当の高齢だったが、モールス符号や軍事知識ははっきり覚えていた。聞く所によると、その人は昨年あっけなく亡くなったとの事だ。

追記(2018/03/31):この過去記事が本日のランキング8位に入った。読者は、多分WEB検索でこの記事見つけたものと思う。いつの記事か分かるようにタイトルを再編集して見やすくした。

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2011年8月14日 (日)

老人の寝言:イギリスの暴動を見て日本は安全な国と錯覚していないか

2011/8/14
昨日は暑かったが猛暑日寸前の真夏日。無事お盆迎えが済んだ。庭の片隅の萩の花を供えた。今時は余り人気はないようで、ひっそり咲いている。XP機が何度か落ちたのでME機に切り替えた。

2011/8/13の天気

TAVE= 30.2
TMAX= 34.2
TMIN= 26.2
DIFF= 8
WMAX= 2.4
SUNS= 6.4
RAIN= 0

最高気温(℃)=  34.8  (13:13)

老人の寝言:イギリスの暴動を見て日本は安全な国と錯覚していないか

神戸新聞社説は、「英国の暴動/若者の不安感を取り除け;url=http://www.kobe-np.co.jp/shasetsu/0004363039.shtml(2011/08/13 10:08)」というタイトルで、「優等生の国で何が起きているのか。英国ロンドンに端を発した暴動を、そんなふうに見た人は少なくないだろう。 商店や倉庫に火を放つ。通行人から金を略奪する。暴動はバーミンガムなどに飛び火し、沈静化の兆しはあるとはいえ、英政府を揺るがす事態となっている。」、「「英国社会の一部は(モラルが)壊れているだけでなく病んでいる」と首相は嘆いた。若者を覆う閉塞(へいそく)感には、政治や社会にも責任の一端がある。 政府は現代の若者を取り巻く厳しい環境に向き合い、不安を取り除かなければならない。」と論じた。

今回の暴動の要因も色々ありそうだ。一つの小さな原因が大きな結果につながるにはそれなりの要因の連鎖が必要である事は明らかだ。山火事は一度勢いが増せば、拡大を阻止することが非常に困難になる。今回のイギリスの暴動も火種があった。その火種が黒人男性が警官に射殺された事件だったようだ。次の拡大の過程は諸説があるだろう。ともかく、拡大を阻止する条件が十分機能しなかった結果拡大した。言い換えれば拡大する条件の方が優位であった。このような条件が続く限り自体は進行してしまう。ツイッター等の情報伝達機能がそのような暴動の拡大の原因であるとして当局はそれを規制しようとしているようだ。最終的な結果はどうなるか分からない。ともかく、大きな意味で社会的な損失が生じたことには疑いがないだろう。一部には、警察の人員削減を推進する政府と警察の対立も伝えられている。暴動鎮圧に積極的にならない事で政府に圧力を加えようとしているという見方である。公的機関とそれに属する関係者の利害関係だけで事態が動くとなるとますます民衆の疎外感はつのるだろう。神戸新聞社説の最後の一行はイギリス政府に対する一言とは思われない。しかし、全ての不安を取り除いてしまったら、社会は活力を失ってしまうのではないか。将来を担う若者が職も生き甲斐もない社会的な弱者の立場に立たされているのは東西を問わず現代社会の一面だ。そういう点で、イギリスの暴動は日本より進んでいるのかもしれない。他国の事件と見過ごせない。

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CEEK.JPにて「地デジ」キーワードにてニュース検索:2011/8/13

82 件の記事の 1 件目 ~ 82 件目 (重複2件は非表示です)

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2011年8月13日 (土)

ざっそう句:猛暑

2011/8/13
昨日も猛暑。夜更かしで朝寝坊。1時間遅れでエンジンスタート。メダカの容器を覗くと数匹白くなって浮かんでいた。メダカの熱中症ならぬ熱水症か。直射日光を反射するため白い段ボールでふたをする。灌水のホースの水もお湯のようだ。雑草もこの暑さにしおれて枯れるのもあるが、しぶとく生き延びようとしている。

警察庁ホームページ(警察庁緊急災害警備本部)は、「平成23年(2011年)東北地方太平洋沖地震の被害状況と警察措置;url=http://www.npa.go.jp/archive/keibi/biki/higaijokyo.pdf(平成23年8月12日)」というタイトルで、「死者15694、行方不明者4669、負傷者5714」と報じた。

東北関東大震災より5ヶ月を経たが、当局の必死の捜索にかかわらずなお、行方不明者は4669名もいる。遺族としても、被災による家族の死を認めたくないという心情を持ちつつ、区切りをつけるために死亡届を出す人も多いと報道があった。お盆という行事も最愛なる死者とその縁者が来し方行く末を語り合う良い機会のようだ。お盆の準備が遅れていたが夕食前にチガヤで縄をなった。これを盆棚に使う。昔ながらの伝統だ。田の畦に生えているチガヤは刈らずに残している。まだ同じようにしている家もあるようで心強く感じる。昔の人は供養にお金をかけるより時間をかけていたように感じる。それが供養の原点ではないか。

2011/8/12の天気

TAVE= 31.0
TMAX= 35.9
TMIN= 26.2
DIFF= 9.7
WMAX= 4.4
SUNS= 10.9
RAIN= 0

最高気温(℃)=  36.5  (15:35)

ざっそう句:猛暑

■猛暑来て白いメダカが浮いている
■パソコンも俺も今年は丸裸
■蚊にくわれ汗をかきつつチガヤなう
■盆棚に供える西瓜貰い物
■蝉時雨新盆の人語り来る

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CEEK.JPにて「地デジ」キーワードにてニュース検索:2011/8/12

77 件の記事の 1 件目 ~ 77 件目 (重複2件は非表示です)

【Hothotレビュー】日本HP「HP Pavilion g6-A1100A... (電脳) 00:00 impress
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2011年8月12日 (金)

老人の寝言:過剰節電シンドロームは熱中症より怖い

2011/8/12
昨日も猛暑日。午前中はの場所で下草刈り。夕方は刈払機で草刈り。山吹の花が咲いている。春咲きが基本かもしれないが。秋はどうか?XPパソコンはAC電源に接続して通電状態にしておくと順調に起動している。節電から待機電力という問題に踏み込んでしまった。ともかく、こまめに機器のコンセントを抜く云々と言われて、いざ実行してみると、初期設定状態が出てきてパニックになる場合も多いのではないか。

サンケイニュースは、「省エネ半導体で待機電力ゼロ、電池きれてもデータ送信;url=http://sankei.jp.msn.com/economy/news/110702/biz11070212010010-n1.htm(2011.7.2 12:00)」というタイトルで、「東日本大震災後の電力不足によって、冷蔵庫やエアコンなどの電化製品の節電に注目が集まっているが、その中でもあらゆる機器の頭脳として“縁の下の力持ち”的な役割をつかさどる半導体の省エネ技術を各社が競っている。 特にルネサスエレクトロニクスは消費電力を大幅に削減する次世代LSI(高集積回路)や電池のいらないデータ送信技術の開発に相次いで成功した。ともに2~3年後の実用化を目指しており、節電や温暖化ガス削減への期待が高まっている。」、「さらに画期的なのが、電池を使わなくてもデータを送れる特殊なセンサー技術だ。身の回りに存在する電波のエネルギーを電力に変換し、データを送信する。」、「NECなども、電子が持つ「磁石」としての性質を利用し、電流を使わずにLSIにデータを記憶させる技術を開発した。このため待機電力はゼロ。テレビなどの節電につながるとみて、2015年にも実用化したい考えだ。」と報じた。

待機電力は利便性実現のためのコストと考えられる。システムの動作を安定・確実にさせるためにはそれなりのコストがかかる。パソコンのBIOS保持のCMOSとそれをバックアップするリチウム電池がその先駆例だろう。民生機器ではリモコン技術が大きく進歩した。リモコン用の赤外光を受ける受光素子とその信号を解読するCPUは常に待ち受け状態で稼働している。このために必要最小限の電力を消費する。この電力を少なくすると、外乱やシステムの信頼性に影響が出る。総消費電力の数%が待機電力としてもその全体量は膨大だろう。待機電力はゼロが実現できれば、原発1基程度の電力が削減できるだろう。上記ニュースにある新技術も実用化までには色々な試練があるだろう。省エネ技術も利害が相反する面がある。本気でやるなら民間に任せず、政府が主導しなければ進まないだろう。

老人の寝言:過剰節電シンドロームは熱中症より怖い

NHKは、「熱中症3人死亡600人超搬送;url=http://www3.nhk.or.jp/news/html/20110811/t10014854551000.html(8月11日 18時55分)」というタイトルで、「猛暑で熱中症とみられる症状で病院に運ばれた人の数は、全国で少なくとも600人を超え、3人が死亡、6人が意識不明の重体になっています。」と報じた。

今年の夏は、猛暑日、熱中症、節電と三つの重要要因が庶民を直撃している。この要因が三すくみのようになって、庶民の意識や行動に作用している。そうして、最も判断に困っているのが節電ではないかと思う。以下の二枚のグラフを見てどのような理解が可能なのか。東京電力がやっていることは天気や曜日等からその日の売り上げを予想して仕込みをする業者と同じ程度のことしかしていないように見えるのだ。

問題は熱中症の中に「節電熱中症」がどれほどいるかである。東京電力の節電チェックリスト(url=http://www.tepco.co.jp/setsuden/home/electronics/check-j.html)でも「エアコンの控えすぎによる熱中症などにご注意いただき、無理のない範囲で節電へのご協力をお願いいたします。」と述べているが、節電の結果何が起ころうとも責任はとらないと言っているようで節電の本当の意味が不可解である。チェックリストの待機電力 の項では、「(10)リモコンの電源ではなく、本体の主電源を切り、長時間使用しない機器についてはコンセントからプラグを抜く。2%  25W」 と書いている。「節電効果の記載値は資源エネルギー庁の推計です。」と予防線を張っているが、後述のテレビの場合、待機電力は0.1~0.3W程度であった。」リモコン操作機器の待機電力25Wは余りにも大きすぎないか。

経済産業省は、「各種家電製品の省エネ対策による効果試算;url=http://www.meti.go.jp/press/20110315014/20110315014-5.pdf」というタイトルで、「【ガス温水機器、TV等映像・音響機器等】
〇家庭の消費電力量のうち約6%が待機電力消費。このうちガス温水機器など給湯機器の待機電力消費が約30%を占め、また上記のパソコンなどのほか、テレビやHDD/DVDプレーヤーなど映像・音響機器の待機消費電力も約25%を占める。こうした給湯機器、映像・音響機器についても使用するときにのみ電源を入れるようにすると大きな省エネ効果がある。」と報じた。

Googleによる「平成20年度待機時消費電力調査報告書 - ECCJ
www.eccj.or.jp/standby/08/index.html」の検索では、「Not Found The requested URL /standby/08/index.html was not found on this server.」という結果であった。問題があって削除しされたのだろうか。

2011/8/10は気象庁より高温注意報が出された当日。
以下は東京電力の電力使用状況グラフ。
ピンクが前日。青が前年相当日(2010/8/11(水)の事か?:東京電力HPに説明あり)。
2010/8/11(水)東京の最高気温=31.4℃。
2010/8/10(水)東京の最高気温=34.0℃。

Power_20110810_juyoj
深夜・早朝は今年と昨年はほぼ同じパターン。
日中もほぼ同じパターンで推移しているが、節電効果がどの程度反映したのかはっきり読めない。
2011/8/10は計画停電は実施していないのでほぼ前年相当日より気温が高かった分の極僅かの効果なのか、それともエアコン使用が抑えられたから前年相当日程度になったのか。
いずれにしろ、今夏に計画停電が実施されなかった場合、今年の3月に唐突に実施された計画停電の見えざる目的が福島原発事故隠しにあったと推測されてしまうのである。それが真実なら日本という国は何と不幸な国か。

Power_110811_juyoj

上のグラフは2011/8/11の電力。
東京の最高気温(℃)=  35.2 ( 12:00):猛暑日であった。

買う予定はないが電力消費が気になるのでパソコンとテレビのカタログをもらっておいた。それを見るとテレビの消費電力は口径に対応して500~100W程度。待機電力は0.1~0.3W程度であった。待機電力はリモコン信号を受け付けるため等に使われているので口径とは大きな差がない。一方、デスクトップパソコンでは、通常使用時30W程度、最大時はその約5倍の150W程度、スリープ時は2Wとあった。

パソコンの待機電力について具体的な仕様の有無は調べたが分からず。WEB情報では1~5W程度のようだ。LAN経由起動させる場合等は多分常時LANカードを動作させているだろうからその分待機電力は上がるだろう。HUBは一括SWで対処しているがメモリー機能等が無く問題無し。

2011年8月11日 (木)

がんばれ! ふくしま:東北関東大震災5ヶ月。精神と身体の健康が復興の原動力だ

011/8/11
昨日も猛暑日。午前中は下草刈り。ようやく今年2回目が終了。以前はイシミカワ等の蔓草が繁茂していたが、それも少なくなった。代わってアサガオのツルが目立った。花が咲き実が落ちる前に刈れたので今後は雑草の生態も変わると思う。雑草の種子は一度に発芽せず、気長に発芽してくる。今年初がしてツルが巻いたアサガオの種子は数年前のものかもしれない。メダカに餌を与える仕事が一つ増えた。メダカと一緒に餌ももらった。シュロ網が容器の端につるしてあった。産卵の手伝いまでしてもらっている。ともかく気晴らしにはなりそうだ。本日で東北地方太平洋沖地震発生以来5ヶ月となる。ニュースは少なくなり、記憶も遠くなりかけている。東京電力福島原発事故の放射能汚染・被曝はますます深刻になっている。全福島県民の長期健康調査はそれを物語る。初動対応の失敗と当事者の責任は忘れるべきではない。(XP)

011/8/10の天気

TAVE= 31.8
TMAX= 37.3
TMIN= 26.5
DIFF= 10.8
WMAX= 3.5
SUNS= 12.1
RAIN= 0

最高気温(℃)=  38.2  (13:41)

ざっそう句:メダカ

■各界を泳ぐメダカの可愛さヨ

■逃げる時隊長不在メダカ隊

○パソコンの待機電力節電について

財団法人省エネルギーセンターは、「ECCJ 省エネルギーセンター / 電力供給不足に伴う具体的な緊急節電対策;url=http://www.eccj.or.jp/whatsnewj/110316/index.html(2011/3/16(3/29改訂))」というタイトルで、「このたびの東北地方太平洋沖地震の影響を受け、東京電力、東北電力管内では発電能力が低下し電力が逼迫しています。皆さんご存知のように電気はためることができないため常に使用量に応じた発電量が必要です。このため電力会社では需要量を発電能力以内に抑えるため計画停電を要請しています。地震に端を発した緊急事態ですので、電気を使用する工場やオフィス、家庭においてはできるだけ節電、省エネに努め、ピーク電力の抑制に協力をお願いいたします。」と報じた。

その中に、「= 緊急節電対策項目 =」として、「 ・ パソコン、コピー機、その他オフィス機器、給茶器、自動販売機等の不要時の電源オフ => コンセントを抜き待機電力のカット」という項目が挙げられている。

我ながら、安直にもパソコンの待機電力削減を試みたが、暗礁にに乗り上げた。最近はほとんどの電子・電気機器はインテリジェント化されて内部にCPUを保有している。電源投入シーケンスがあり、最初にAC 電源に接続したときに初期設定してその後は、電源は入れっぱなし。機能のON/OFFはソフトSWで行う方式が多いはずだ。やや高級な多機能CDラジカセなどもそんな方式であった。財団法人省エネルギーセンターの役員名簿を見ると国内の各界有力人士が名を連ねている。今まで、機器システムは待機電力をかけても、利便性を追求しようとする方向で動いていたのだろう。その大前提に電力の安定供給があった筈だ。そのような基本的な原点を忘れて、いざ電力不足が心配となると節電・節電と大合唱省となるのも不思議だ。上記の対策は、「【工場、オフィス等における対策項目】」と名うっているが、今日職場のパソコンはほとんどが、LAN接続されているだろう。「コンセントを抜き待機電力のカット」というようなことをがどの程度実施されているか知りたいところだ。トラブル続出にならないだろうか。

がんばれ! ふくしま:東北関東大震災5ヶ月。精神と身体の健康が復興の原動力だ

福島県のホームページで「放射能」をサイト内検索すると「約 5,470 件 (0.20 秒)」と出た。同様に群馬県ホームページの「放射能」で検索してみたら「約 118 件 (0.22 秒) 」と出た。東京電力福島第一原子力発電所の事故が福島県に与えている影響の大きさが、この「放射能」というキーワードの数値で具体的に見えるのではないか。行政が作る文書・情報の量だけでも50倍近い差がある。東北地方太平洋沖地震から5ヶ月になるが、福島県が受けた原発事故による被害は計り知れない。

YOMIURI ONLINEは、「福島県が長期健康調査、放射線影響で全県民対象;url=http://www.yomidr.yomiuri.co.jp/page.jsp?id=41379(2011年5月28日 読売新聞)」というタイトルで、「東京電力福島第一原子力発電所の事故を受け、福島県は27日、医療関係者らでつくる「県民健康管理調査検討委員会」の初会合を開き、約200万人の県民全員を対象に健康調査を実施し、長期間にわたって放射線の被曝(ひばく)の影響を調べることを決めた。」、「調査は数十年にわたって行う方針。まず6月下旬にも、原発周辺の自治体の一部住民を対象に試験的に行い、調査に必要な人員や課題などを洗い出したうえで、具体的な調査方法などを詰める。山下座長は「住民の不安の原因は、『自分がどれだけ被曝し、それが将来健康にどう影響するのか』ということ。それを調べてきちんと説明することが重要だ」と述べた。」と報じた。

福島原発事故から2ヶ月以上下手からの決定であるが、全県民を対象にしたこのような調査が行われる事の意義は大きいだろう。日本には50基以上の原発があり、今後起こる可能性がある原発事故の対策を考える上でもこのような大規模な継続的な調査は不可欠であろう。このような調査結果をより有効にするためには、原発事故で放出された放射能物質の種類、量、分布、拡散状況等を確定させなければならないだろう。当局は原発事故の徹底的な調査を行い全てのデータを公表すべきだ。時の経過と共に調査は困難になってしまう。この調査は行政的にも大きな負担になるかも知れないが、万難を排して長期調査をやりとげてもらいたい。全ての調査は有機的に活用されるよう行われなければならない。

福島県のホームページの最上部に野口英世が母の背中を抱いている写真が掲載されている。福島県のホームページを訪問する人には必ずこの写真が目に入ると思う。野口英世が生命をかけて研究したのが、人類に災難をもたらす眼に見えない病原体であった。今、福島県には眼に見えない放射能物質による災難が降りかかっている。野口英世という先人が福島県民に勇気と希望を与えてくれるだろう。福島県のホームページの災害対策課トップには「がんばろう福島 がんばろう東北」と手書き文字が出ていた(url=http://wwwcms.pref.fukushima.jp/pcp_portal/PortalServlet?DISPLAY_ID=DIRECT&NEXT_DISPLAY_ID=U000004&CONTENTS_ID=10987)。「がんばろう東北」とは他の被災地への気配りのように感じる。がんばれ! ふくしま。福島が元気になれば他の被災地も元気になれる。

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2011/8/10

68 件の記事の 1 件目 ~ 68 件目 (重複2件は非表示です)
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2011年8月10日 (水)

老人の寝言:毎日何事もなくあたりまえに米の飯が食える日本人は何か忘れていないか

2011/8/10
昨日は猛暑日(下記)。午前は除草を少々、その後下草刈り。かなり発汗した。パソコンXP機起動不調の原因を調査中。もう一つ疑惑が浮上。待機電力節電のためパソコン関係を一括SWにまとめた。パソコンを使う時はこのSWを入れてからパソコンのパワーSWを押すという手順になる。ATX電源の場合、待機時もパソコンのパワーSWをON/OFFする電源部が生きている。そのため待機電力を消費してしまうのだが。一括SWの場合、ATX電源は死んだ状態から立ち上がる。ATX電源をAC電源に接続した時、正常に起動して待機状態に入れば問題はない。しかし、電源の立ち上がりには色々な要因がからむ。タイミングのズレや負荷等が関係する。現役時代にレギュレータICの開発をしたが、実験段階ではSWを入れても出力が出ないという症状に出会った事がある。勿論。製品ではそのような不具合が起きないよう設計する。今朝はパソコン終了後一括SWを使用せず待機状態にしておいたためか一発で起動した。オシロイ花が道路脇にある。白、黄色、ピンクの三色が咲いている。根は宿根のようでかなり太くなる。強健なのでほとんど手入れが不要で勝手に咲いている。花の名のように、昔はこの種子の白粉を顔に塗った遊んだようだ。女児の遊びで男児はその遊びはしなかったと思う。いつ誰が植えたのか分からない。WIKIPEDIAによると江戸初期に日本に渡来した外来種のようだ。

「猛暑;http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%8C%9B%E6%9A%91;(最終更新 2011年8月9日 (火) 12:28)」『フリー百科事典 ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に「猛暑日(もうしょび)とは気象庁が2007年4月1日に予報用語の改正を行い、日最高気温が35℃以上の日のことを「猛暑日」と制定した用語である。」、「猛暑の原因とメカニズム=:一般に夏季において背の高い(空の高いところから低いところまで鉛直に長い構造の)高気圧に覆われて全層に渡って風が弱く、周囲の比較的冷たい空気や湿気の流入が弱く快晴状態の場合に起こりやすい。内陸の盆地状地形では周囲の山岳により外部の大気との混合が妨げられ、昇温した空気が滞留しやすいため他の地域よりも猛暑となりやすい。」とある。

2011/8/9の天気

TAVE= 29.9
TMAX= 36
TMIN= 23.9
DIFF= 12.1
WMAX= 2.5
SUNS= 11.7
RAIN= 0

最高気温(℃)  =36.9  (14:24)

ざっそう句:オシロイ花

■女児さえもオシロイ花に振り向かず

■白粉の化身願望今は何処

老人の寝言:毎日何事もなくあたりまえに米の飯が食える日本人は何か忘れていないか

asahi.comは、「コメ先物相場落ち着く 東穀取終値、初値から下落;url=http://www.asahi.com/business/update/0809/TKY201108090633.html(2011年8月9日23時52分)」というタイトルで、「コメの先物市場は開所から2日目の9日、初めて値がついた。東京穀物商品取引所で主力の2012年1月物の終値は1俵(60キロ)あたり1万5810円。 取引初日の8日は高値の注文が相次いで値がつかなかった。9日午前の初値は1万7280円と異例の高値をつけたが、その後は値を下げた。出来高は6765枚(1枚6トン)で、当面の目標の5千枚を上回った。 」と報じた。

2010年、上記「猛暑」で東日本は平年より1.8℃高く、群馬県の米の品質が低下するという大問題が発生した。

上毛新聞ニュースは、「「あさひの夢」が「ゴロピカリ」超す;url=http://www.raijin.com/news/a/2011/06/10/news01.htm(更新日時: 2011年6月10日(金) AM 07:11)」というタイトルで、「昨年の猛暑で規格外米が多く発生した県育成品種「ゴロピカリ」から、比較的暑さに強いとされる愛知県育成品種「あさひの夢」への切り替えが県内で加速している。県米麦大豆振興協会によると、あさひの夢の種子の出荷実績が5月末時点で前年同期よりも3割近く増え、ゴロピカリを初めて上回った。2000年に本県の奨励品種になったあさひの夢は東毛地域で先行して普及が進んでおり、栽培しやすさもあって、今年は中西毛地域でも作付けが増えそうだ。」と報じた。

農家は、自然環境の影響を強く受ける。米の先物取引もリスク対策という一面もある。しかし、投機の対象になり、最終的に消費者が不利益を受ける可能性もある。米価自体が、政策価格そのものであり、先物取引市場に馴染む性格ではなさそうだ。

サチーナニュースは、「コメ先物取引復活 真相と今後の見通し=為替王;url=http://news.searchina.ne.jp/disp.cgi?y=2011&d=0809&f=business_0809_021.shtml(2011/08/09(火) 08:25)」というタイトルで、「■コメ先物取引とは?
  日本では江戸時代の1730年から大阪の堂島でお米の先物取引が盛んに行われていました。当時から高度に発達した世界最古の先物取引市場でしたが、戦時中に経済統制により廃止されました。今でこそ日本の金融技術は欧米の後追いですが、江戸時代に日本が世界に先駆けて近代的な取引市場を有していたことは日本人として誇るべきことと思います。」、「農協がコメの価格を決めるのは日本国内だけで通用する話であって、海外に日本の規制は通用しません。いずれ主導権を海外に奪われるよりは、それまでに国内でコメ先物市場を整備し指標価格を形成した方がよいという考え方があります。」、「中東諸国では、昔は米国など大国に支配されていた原油の需給や価格を、自分たちでコントロールできるようになってから、膨大な利益、いわゆるオイルマネーを手にして発展しました。日本も国内の需給と価格を統制して喜んでいるのは時代遅れで、世界に輸出するコメの需給および価格を日本でコントロールできるようになれば、日本経済復活の原動力のひとつになるかもしれません。(執筆者:為替王)」と報じた。

上記、サチーナ記事は米の先物取引を評価しているようだが、米が原油や穀物のような国際商品では無い事等課題は多いのでは。

農業組合新聞は、「現物市場への悪影響を懸念 茂木JA全中会長が談話;url=http://www.jacom.or.jp/news/2011/08/news110809-14500.php(2011.08.09)」というタイトルで、「8月8日に東京穀物商品取引所と関西商品取引所で始まった米の先物取引についてJA全中の茂木守会長は9日、懸念していた価格の乱高下が現実に起こり極めて遺憾だとする談話を発表した。」、「茂木会長は談話で「こうした現物相場とかけ離れた価格で取引が行われ価格が大きく変化することは、われわれが当初から懸念していた価格の乱高下が現実に起こってしまったことであり極めて遺憾。まさに生産現場を混乱させ米の計画生産や非主食用米の需給などに影響を与えるとともに、主食用の現物市場にも悪影響を与えることが懸念される」と強調している。」と報じた。

米も日本人が食うエネルギーで、米の消費量は減少している。米以外の食物の消費が増大しているのも米消費量減少の一因。食料問題はエネルギー問題と紙一重。今夏は福島原発事故事故を契機とした節電の夏になった。今、当たり前に米が食えるので、国民は米の事などほとんど考えていないだろう。日本ではいつ節食運動が起きてもおかしくない状況なのだろうが。戦前は米一粒も無駄にするなという運動があたようだ。

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CEEK.JPにて「地デジ」キーワードにてニュース検索:2011/8/9
最初の8~9日部分のみ引用。

62 件の記事の 1 件目 ~ 62 件目 (重複2件は非表示です)
ケーズHD、節電・地デジ需要で好調 茨城 (地方・地域) 02:02 産経新聞
地デジ・節電で最高益 家電量販5社 (地方・地域) 08日 18:58 沖縄タイムス
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“地デジ非搭載”でも関係なし──「iMac」がやや浮上 (電脳) 08日 17:00 ITmedia
今、ITmediaスマートフォンビューで読まれている記... (電脳) 08日 16:45 ITmedia
7月街角景気 4年4カ月ぶり「50」超える 東北は過去... (経済) 08日 16:14 産経新聞
7月街角景気は5年ぶり高水準、生産回復や復興需要で (経済) 08日 16:07 ロイター
UPDATE1: 街角景気は5年ぶり高水準 生産回復や復興... (経済) 08日 15:47 ロイター
フルセグ・ワンセグ切替可能の地デジチューナー内... (電脳) 08日 14:15 RBB TODAY
ブラウン管テレビの不法投棄目立つ 地デジ化... (地方・地域) 08日 11:37 山形新聞
地デジ移行から半月/県内、チューナー難民続出 (地方・地域) 08日 10:07 四国新聞
タレントの前田武彦さん死去 放送作家、司会者 (地方・地域) 05日 18:57 北海道新

2011年8月 9日 (火)

ざっそう句:ひまわり

2011/8/9
昨日は暑い一日。昼まで下草刈りをした。午後は夕方から。花水木の樹陰に出たり入ったりと無理をしないよう注意。東の空が開いている場所のヒマワリは南東を向いて咲いていたが、最近は頭が垂れてきた。南に合歓木がある場所のヒマワリは北を向いて咲き出した。太陽光が平均的に一番多く来る方向を向いているのかもしれない。XPパソコンの不具合は迷宮入りしそうだ。もしやと思いパソコン情報チェックソフトの出力結果を見ると温度情報があった。ケースを外した状態でハードディスクの温度が50℃程度であり、手で触ると筐体温度もかなり上がっていた。パソコンが落ちた原因として、ハードディスクが熱暴走した可能性もある。ケースを開けたついでに放熱設計を調べると、CPUはファン。周辺チップはフィン付きヒートシンク、筐体内部の暖気を排出するファンがケース後部に取り付けてある。位置的な関係で、ハードディスクの放熱は筐体経由がほとんどで、排気ファンの効果は少なそうだ。ハードディスクのスペックを調べると動作温度が0~60℃。パソコン本体の使用温度が10~35℃。室温が高い状態でケースを閉めて使うとハードディスクはかなり過酷な使用条件になっていそうだ。現役時代は、回路のブレッドボードを手で触って動作チェックをしたことがあった。パソコンの放熱設計も原始的だが手で触ってみて実感を掴んだ。スクリーンセーバーで連続運転も正常で、HDD温度は48℃であった。電源コードを抜いて一晩放置。朝パワーSWを入れるとまた起動しない。数回SWを入れ直すと起動。起動しないときはFDアクセス無し。BIOSを読まない?HDDの温度以外にも不安定の要因がありそうだ。(XP)

2011/8/8の天気

TAVE= 28.0
TMAX= 34.9
TMIN= 23.2
DIFF= 11.7
WMAX= 3.8
SUNS= 10.6
RAIN= 27

最高気温(℃) = 36.0  (14:20)

ざっそう句:ひまわり

ヒマワリの花弁は外周だけ。円盤の内部に種子がびっしり詰まっている。受粉は周辺が速く一斉ではないようだ。

■ヒマワリは頭を垂れてヘソを見る

■ヒマワリの花弁を見ても種は見ず

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CEEK.JPにて「地デジ」キーワードにてニュース検索:2011/8/8
最初の4~5日部分のみ引用。地デジ関連ニュースの件数は減っている。

52 件の記事の 1 件目 ~ 52 件目 (重複1件は非表示です)

7月街角景気 4年4カ月ぶり「50」超える 東北は過去... (経済) 16:14 産経新聞
UPDATE1: 街角景気は5年ぶり高水準 生産回復や復興... (経済) 15:47 ロイター
フルセグ・ワンセグ切替可能の地デジチューナー内... (電脳) 14:15 RBB TODAY
ブラウン管テレビの不法投棄目立つ 地デジ化... (地方・地域) 11:37 山形新聞
地デジ移行から半月/県内、チューナー難民続出 (地方・地域) 10:07 四国新聞
タレントの前田武彦さん死去 放送作家、司会者 (地方・地域) 05日 18:57 北海道新聞
6日「100年インタビュー」ゲストは... (エンターテイメント) 05日 16:00 navicon
7月普天間苦情62件 地デジ障害急増 (地方・地域) 05日 09:43 沖縄タイムス
日本の景気「例外的に強い」 石川2社のトッ... (地方・地域) 05日 03:01 北國新聞
マイクロソフト、SNSと連携できるiPhone用テレビ番... (電脳) 04日 18:30 MYCOM Journal
ツクモ、ゲームPC『G-GEAR』で、新型筐体を採用し... (電脳) 04日 16:14 MYCOM Journal
45メートルの巨大かがり火 6日に川北まつり (地方・地域) 04日 03:21 北國新聞

2011年8月 8日 (月)

2011/8/8:一部削除(折り返し確認)

2011/8/8
昨日は午前から昼過ぎにかけて晴れ。朝は大正用水の草刈。三面コンクリートの用水だが劣化が進んでいた。側面堤防と防御柵が補修されていた。また、防草のため堤防上部には緑化・堤防保護用植物の種子をまいたシートが付設されていた。その部分は刈らずに手作業で除草するよう指示があった。植物名は分からないが草本性のもの。シートの穴という小さなスペースを播いた植物と雑草・雑木が奪い合いを演じる事になる。数年で結果が出るのではないか。野生の雑草・雑木の方がはるかに強い。楽観はできないだろう。気温が上がった。久しぶりにポット苗に灌水。全市の夏祭り2日目。天気が気になり気象注意報をAMEDASでチェック。14時過ぎに雷、大雨の注意報が出ていた。昼過ぎ局地的に雷雨があったようだ。屋台競演の時は雨が降らず、子供達は日頃の練習の成果を十分発揮した。19時頃、本部が注意報と早めの撤収を放送で流した。例年より短い時間であったが無事祭りが終わった。(ME)

2011/8/7の天気

TAVE= 27.6
TMAX= 35.2
TMIN= 24.2
DIFF= 11
WMAX= 4.5
SUNS= 7.2
RAIN= 9.5

最高気温(℃) =36.2 (14:06)


老人の寝言:福島原発事故現場のパソコンのフリーズも笑って見過ごせない

YOMIURI ONLINEは、「パソコンがフリーズ、汚染水処理システム中断;url=http://www.yomiuri.co.jp/science/news/20110805-OYT1T00900.htm(2011年8月5日20時09分  読売新聞)」というタイトルで、「東京電力は5日、福島第一原発の汚染水処理システムを制御するパソコンが一時的に動かなくなり、約2時間にわたってシステムの稼働が中断したと発表した。」、「約100台のポンプ、数百か所の流量調節弁をトラックの荷台に積んだパソコンで制御している。これまでも弁の操作異常などのトラブルが頻発していた。」と報じた。

今日、パソコンはあらゆるところで使われている。上記記事は、いわば一般人には立入禁止である、福島原発内部の状況を伝えている。「パソコンがフリーズ」とは、自分のパソコンから見るとお前もかと言いたくなるが、システムのダウンが2時間だけで済んだと楽観できないであろう。福島原発の放射能汚染水の処理はこれからも長期の稼働が必要になるだろう。福島原発事故対策の工程表は順調に進んでいると伝えられているが本当なのだろうか。小さな数多いトラブルの背後には大きなトラブルが隠れているとされる。パソコンがトラックの荷台にあるのはまだバラックのような状態ではないか。台風とかの予測不能な気象条件等で作業環境が正常に維持できるのだろうか。放射能汚染水の処理がうまくゆかない時には、放射能汚染水の環境への拡散(現に見えないところで起きている可能性もあるだろう)につながる心配がある。

追記:WEBニュースを見ていたら以下のような記事があった。

asahi.comは、「浄化装置が停止、原因不明 7時間半後に復旧 福島第一
;url=http://www.asahi.com/national/update/0807/TKY201108070255.html(2011年8月7日21時59分)」というタイトルで、「東京電力福島第一原子力発電所で、放射能汚染水の浄化装置が7日午前8時過ぎに自動停止した。ポンプの1台が止まり、予備機も動かなかった。7時間半後に復旧したが、浄化装置のトラブルが続いていることから、経済産業省原子力安全・保安院は全てのトラブルについて、原因究明の進みぐあいを報告するよう東電に指示した。 東電によると、今回停止したのは仏アレバ社製の薬品注入用ポンプ。停止の原因は不明。薬品は、汚染水に注入して放射性物質を沈殿させ、取り除くのに使う。ポンプは複数台あり、4日には別のポンプが止まった。このときも予備機が動かなかったため浄化装置が一時停止している。
」と報じた。

上記の記事を重ねて読むと、放射能汚染水処理システムが順調に稼働しているとはとうてい思えなくなる。「浄化装置が停止、原因不明」では根治対策がとれない事を意味しており、同じ事が繰り返される危険をはらんでいる事は明らかだ。「予備機も動かなかった。」というのもシステム上は重要問題ではないか。福島原発事故も予備機の軽視に発端があるのではないか。予備機やシステム全体の信頼性が上がらないのなら、予備機やシステムを複数並列稼働させて、最低処理能力を確保するのが本来の重要システム設計の原則ではないか。

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    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

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    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
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    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)