08C_老人の寝言

Feed

2013年1月17日 (木)

老人の寝言(環境雑録):5Sは聞いて分かるが3Rは分からぬ 「3さ」ならどうか

2013年1月17日木曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 8.4 14:37 。ざっそう句:手入れ下手 蝋梅咲かず 労ばいだ。用事外出。買い物。先日、庭の蝋梅の徒長枝を剪定。徒長枝ばかり多く、花芽が少ない。蕾が膨らんでいるがまだ開花していない。電気店でCFカードが使えるカードR/Wを買った。ME機で使っていたR/Wはデバイスドライバーにデジタル署名が無い云々でインストール出来なかった。今回行った家電量販店にはGEの白熱電球があった。GEは原子炉から医療機器まで広汎な先進分野の事業を手がけていると言われていたので、まさかGEの白熱電球に出会うとは思ってもいなかった。また、CREE社のLEDを使っていると書かれた比較的安価な中国製の電球型LED灯があった。ついでに買ったのが、再生紙を使ったトイレットペーパー。家電量販店でトイレットペーパーを買うのは初めてだ。家電量販店のコンビニ化か。見方を変えれば、電気製品で全フロアを埋められなくなっているのか。

2013年1月16日の天気(AMEDAS)

TAVE= 2.3
TMAX= 7.7 最高気温(℃) 8.4 14:37
TMIN= -1 最低気温(℃) -1.2 04:18
DIFF= 8.7
WMAX= 3.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 9.3(西) 02:31
SUNS= 9.1
RAIN= 0

Q
Q

GEについて、調べてみると、「GEのビジネス紹介(http://www.ge.com/jp/careers/business/index.html)」や「東日本大震災と福島第1原発に関する情報(http://www.ge.com/jp/news/reports/gereport_march20_11.html)」等の情報があった。福島第一原子力発電所(WIKIPEDIA。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%A6%8F%E5%B3%B6%E7%AC%AC%E4%B8%80%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80#1.E5.8F.B7.E6.A9.9F)の1号機、2号機、6号機の原子炉がGE製である。
LEDのCREEのホームページ(http://www.cree.com/)。日本のLEDの日亜化学工業株式会社のホームページ(http://www.nichia.co.jp/jp/about_nichia/index.html)。

Q
Q

老人の寝言(環境雑録):5Sは聞いて分かるが3Rは分からぬ 「3さ」ならどうか

製造工場等の現場では色々な改善運動がある。入社した頃、ZD運動があった。ZD=ZERO DEFECTSなので、究極は欠陥ゼロ、歩留まり100%への挑戦でもあったと思う。作業者の技量やノウハウが重要な場合は、ZD運動が意識付けになる。更に、5S運動というのもあった。

「5S。http://ja.wikipedia.org/wiki/5S。(最終更新 2012年10月25日 (木) 22:14 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「5S(ごエス、ごーエス)とは、製造業・サービス業などの職場環境の維持改善で用いられるスローガンである。各職場において徹底されるべき事項を5つにまとめたもので、4S運動に「躾」(習慣化の場合もある)を加えた5項。
 概要 [編集]:名前は、5項目のローマ字での頭文字がいずれもSとなっている事に由来する。5Sに基づいた業務管理を5S管理・5S活動などと呼ぶ。

整理(せいり、Seiri)
いらないものを捨てる
整頓(せいとん、Seiton)
決められた物を決められた場所に置き、いつでも取り出せる状態にしておく
清掃(せいそう、Seisou)
常に掃除をして、職場を清潔に保つ
清潔(せいけつ、Seiketsu)
3S(上の整理・整頓・清掃)を維持する
躾(しつけ、Shitsuke)
決められたルール・手順を正しく守る習慣をつける

5S自体による効果は職場環境の美化、従業員のモラル向上などが挙げられる。5Sの徹底により得られる間接的な効果として、業務の効率化、不具合流出の未然防止、職場の安全性向上などが挙げられる。これは、整理整頓により職場をよく見るようになり、問題点などの顕在化が進むためであるとされる。」とある。

5S運動も、継続した管理体制で行えば効果があると感じる。現役時代、製造部門を見る機会があったが、確かに開発部門から見ると整理整頓が行き届いていた。ただ、開発部門は成果を出すのが主な仕事で、整理整頓は自発的に行う必要があった。その点、個性満開で、整理整頓はお構いなく仕事に集中している人も居た。労力配分から言って、それくらい仕事に集中しないと良い結果はでない。

職場の環境運動では3Rが叫ばれた。この標語・宣伝文句(スローガン)で気になるのが、単語が普段余り使わない英語であること。どうしても、脳内で英語を日本語に置き換える操作が必要になり、本当の意味が身につかないような気がする。日本語の中で、外来語を使って、非効率的、非生産的に感じるのは、外来語を解説して、仕事の最初の一段落が終わったと錯覚する事ではないか。これでは、外国人に対して周回遅れにならないか。もう一つ、上に立つ人が、横文字(外来カタカナ語)をならべて、得意になるという弊害もまき散らし、言いふらし、解釈をして終わりという人間を大量生産してしまう。これも、能力の浪費に違いない。

「3R。http://ja.wikipedia.org/wiki/3R。(最終更新 2012年8月20日 (月) 06:17 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「3R(すりーあーる、さんあーる)とは、以下の3つの語の頭文字をとった言葉。環境配慮に関するキーワードである。

Reduce
リデュース:減らす
Reuse
リユース:繰り返し使う
Recycle
リサイクル:再資源化
1.リデュース(ごみの発生抑制)、 2.リユース(再使用)、 3.リサイクル(ごみの再生利用)の優先順位で廃棄物の削減に努めるのがよいという考え方を示している。」とある。

暇に任せて、3Rを日本語に翻訳したのが「3さ」である。「Reduce⇒削減化」、「Reuse⇒再使用化」、「Recycle⇒再資源化」である。「化」としては、意識的に取り組むという意味を込める。「3さ」方式にすれば、小学生でもその意味が理解できるだろう。その代わり、もったいぶって3Sを解説する人類は消滅の憂き目にあう。

環境問題で、「3さ」をもてはやすが、結果系の出口の部分(排出物)に注目している比重が高いので、運動自体が行き詰まってしまう。コピー用紙の何%削減とかいう目標を立てても、それを継続できる保証はない。「3さ」も出てきた物をどうするかという発想で、フィードバックシステム的である。工学的にはフィードフォワードという制御もあり、環境問題にもフィードフォワード的発想が不可欠ではなかろうか。それは、入り口で制御すればよい。コピー用紙を山ほど積み上げて、使用量を何%削減せよというのも酷ではある。最初から購入量を減らせば良い。こういうやり方の方が良い結果が出るだろう。これは、肥満、ダイエット等々にも通用する事ではあるが。「削減化」、「再使用化」、「再資源化」は色々な場面で適用できそうだ。農作業にも使える。発想を転換して「3さ」を活用しようか。

2013年1月13日 (日)

老人の寝言:「生老病死」で想うこと

2013年1月13日日曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) -4.6 03:41 。最高気温(℃) 8.5 14:46 。ざっそう句:隣組 役の番決め 酒の番。隣組恒例行事。生老病死の両端の生死を除いた老病の話題で盛り上がる。老病の事を一人で考えると悲観的になってしまう。隣に同類の人がいれば話題も豊富になり、情報交換もでき、不安解消にもなる。老病は避けられない現実だが、悲観的見方だけでなく、楽観的・前向きな見方に変える事も出来る。病院は 斎場前の 一里塚。とはいえ、病院・医院のサロンとしての役割も皆無ではなかろう。病院も斎場も繁盛しすぎずに開店休業程度が望ましい。一方、葬儀のない斎場は死んだようで勿体ない。会議場、宴会場、イベント会場等々に利用できないか。金を余り掛けずに、意識のギアチェンジだけで可能ではないか。老人モードで変な初夢を見たようだ。

2013年1月12日

TAVE= 1.6
TMAX= 7.8 最高気温(℃) 8.5 14:46
TMIN= -4.1 最低気温(℃) -4.6 03:41
DIFF= 11.9
WMAX= 2.4 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 4.7(南南東) 14:56
SUNS= 8.8
RAIN= 0


Q

老人の寝言:「生老病死」で想うこと

広辞苑によると、「生老病死」とは、『「仏」人間がこの世で避けられない四つの苦しみ。生まれること、老いること、病気になること、死ぬこと。四苦。』とある。「生老病死」という言葉を、先入観を抑えて眺めると、「生・老・病・死」という漢字の羅列である。この漢字は、名詞にも、動詞にもなれる。動詞は運動や作用という時間現象でもある。物事の始まりと、その過程とその終わりという順序に並んでいる。自然界の生き物にあてはまる不可逆過程もこの語列に含まれている。しかし、「生老病死」が人間だけの現象で、それが苦しみだとはこの語列からは理解できない。今日では、「生老病死」を生物全般に共通する生命原理として捕らえるべきかもしれない。

釈迦はこの「生老病死」を苦しみと考えて、その苦しみから逃れる方法を試行錯誤して求めたらしい。その時の、意識の流れを推測すると、「逃れる」⇒「克服する」という意識のギアチェンジがあったのではないかと感じる。逆説的だが「生老病死」が現実世界であり、「生老病死」のない世界はまさに架空の天国しかないのだろう。ただ、物質レベルで輪廻という現象を考えると「死病老生」という考え方も可能だ。自己の身体は、死後に分解し、原子や分子という形で他の生き物の中に移転し、そこで新しい生命の源に組み込まれ、新しい生命の一部として生まれる。苦しみから「逃れる」とはまさに、出家・修業ということだろうが、「克服する」とは、出家・修業から社会復帰する事のように思える。

老人モードで考えると、苦の背中合わせに楽がある。「生老病死」を四つの苦と割り切ったのは英断のように見えるが、「生老病死」の中に、なにがしかの楽があるように感じるし、そう信じたい気持ちもする。ところで、「生」に関しては、大体「親が子を生んだ」、「自分は親から生まれた」と、親子の関係から捉えてしまう。自分が、辛い時、親子喧嘩の時等々、何で俺を生んだのかと親に向かって反発する事も多々ある。英語でも、生む・生まれるという言葉は、日本語と同じ用法のようだ。親子関係は、高等動物ではある程度粘着的だが、一般の動植物では親子の縁はそれほど永続的ではなさそうだ。「生む・生まれる」という言葉は基本的な言葉だが、自分が母胎から苦労して這い出てきたのも事実だ。人間生まれると同時に母胎の外という外部環境の中で生きて行かねばならない存在でもある。

この世で、前向きに生きるべきは、親子関係とは別のあらゆる生物に普遍的な生物原理のように思えるのだ。このような関係を適切に表現する言葉を知らない。「生じる」となるとまだ、生む・生まれるとの関係が絶てないで、即物的だ。「出来」はどうか。医療技術的には代理母による出産は可能な時代になった。俺は諸々の縁があってこの世に出来した云々。親子関係、職場関係、学校関係、広くは社会関係一般で、生きるのが、難しい時代になってきたが、自分からこの世に出てきたんだという意識・自覚するとともに、相手も同じで、お互いに生かし合うべき存在であると認識する事が必要だと感じる。それなら、どんな事があっても自殺はすまい・させまいと考えるのではないか。

2013年1月12日 (土)

老人の寝言:エネルギー価格は将来どうなるか 夢が描けない国日本

2013年1月12日土曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) -2.2 23:41。最高気温(℃) 7.3 13:58 。ざっそう句:この冬も 原発思い あんか絶つ。録音CD焼き増し。調べると現用のXP2号機の発売時期が丁度10年前だった。その前に使っていたのがME機。こちらはCD-ROM搭載。現用機もCD-ROMだけの機能と思っていたが、DVD-ROMとCD-Rの機能が付いていた。既にブルーレイディスクの時代になり現用機も風前の灯火のようかも知れないが、録音CD焼き増しには付属のCD-Rの機能が役立った。昨日が11日の金曜日という事で、福島原発事故を思い出し、東京電力のホームページを覗いてみた。

2013年1月11日の天気(AMEDAS)

TAVE= 2.4
TMAX= 7 最高気温(℃) 7.3 13:58
TMIN= -1.6 最低気温(℃) -2.2 23:41
DIFF= 8.6
WMAX= 7.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 12.9(北北西) 12:49
SUNS= 9.2
RAIN= 0

Q
Q

老人の寝言:エネルギー価格は将来どうなるか 夢が描けない国日本

民間の家庭で使う全てのエネルギーを自給自足できる例は極少ないと思う。エネルギーとしては、都市ガス、プロパンガス、ガソリン、灯油等々多様な選択枝がある。その中で、電力使用料金だけは、市場価格が無いようだ。自由主義経済において、価格決定は市場の競争原理に任せれば、最適解が得られるという前提か思いこみがあるのだろうか。従って、競争原理に従う市場では、利益もライバル企業の作戦によって刻々変わり、最悪は赤字になり、倒産に追い込まれる。自由主義経済は弱肉強食という形で生き残る企業の新陳代謝を図っているとも言えるかもしれない。

マネイジメントゲームという、市場経済をシミュレーションするようなゲームがあり、現役時代に研修でそれをした記憶がある。ゲームの参加者が、物の生産販売を行う事業者になって、売上高を競うゲームである。このゲームは良くできたゲームで、目先の利益を求めて投げ売りをしたりするとそのツケが後になって現れてくる。市場価格形成を理解するのには格好のゲームではある。逆に、自分は経営者には不向きな人間のようだとも感じた。

「読みかじりの記:2020年電力9社崩壊の日 藤田幸雄著((株)イーストプレス:1993/5/1第2刷)(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/04/post-018c.html)。(2011/4/26)」一昨年、福島原発事故直後に読みかじった本だ。日本の電力企業も、戦前は乱立から、国防という大義名分で、国家管理の独占体制に移行した。終戦後、電力自由化の動きもあったようだが、結局、電力地域独占の電力9社体制が現在まで続いている。

東京電力は、「プレスリリース 2012年 電気料金の値上げについて。http://www.tepco.co.jp/cc/press/2012/1203333_1834.html。(平成24年5月11日))」というタイトルで、「~燃料費等のコスト増加~」と報じた。この記事は、電気料金の値上げは権利という経営トップの発言を必死になって隠そうかという意図が見えて、ごちゃごちゃ弁解を重ねているが、「値上げは権利(参考:院長の独り言。http://onodekita.sblo.jp/article/52310559.html)。」という姿勢は一貫して示されている。電力地域独占体制が、電気料金設定を原価+利益方式を保証しているのだ。

上記プレスリリースによると、改訂後の標準世帯の電気料金の例が示されている。使用電力が290KWHで電気料金が7453円である。25.7円/KWHである。この数値を見て不思議なのは、電気料金7453を使用電力が290で割ると、25.7と割り切れる事だ。電気利用者としては割り切れない気持ちがする、電力単価、25.7円/KWHが最初にありきではないか。電気料金は契約条件等により変わる傾斜料金となっているので、ついつい比較する気にならなくなる。電気はスイッチ一つで使える便利さと裏腹にスイッチを切らない限り電力消費量が積み上がる。じわりと、知らぬ間に料金が吸い上げられているのが実状ではないか。

食パンのカロリー:8枚切り: 50g カロリー:132kcalとの事だ。
1 ワット(W)=0.860kcal/h   ⇒1KWH=860kcal
860/132=6.530  1KKHは一斤8枚切りの食パン6.5枚相当のエネルギー。
食パン一斤8枚の再安価格は80~90円程度か。
仮に一斤8枚を100円とすると、一枚当たり12.5円。
25.7/12.5=2.056。

大雑把だが、電力料金1KWHで25.7円は食パン2枚程度に相当するようだ。食パンなら、価格も品質も色々選べるのだが、電気はそれが選べない。国のエネルギー基本政策も定かではない。脱原発が発原発へと風向きも変わりそうだ。所で、この食パンも輸入小麦に頼っている。電気の元になっているLNG、石油も輸入。TPPで農林水産物も輸入が増大したら、日本は雪隠詰めになるのではと心配になる。

2013年1月11日 (金)

出番無きマニュアル(老人の寝言):福島原発事故から22ヶ月 大本営は抜け殻だったのか

2013年1月11日金曜日
昨日は晴れ。最高気温(℃) 8.3 13:22。ざっそう句:生姜湯で 体ポカポカ 安眠す。用事外出。その後タウンウォッチング。電気店を数軒まわったが、特に技術的に目新しい製品はお目に掛からなかった。テープ録音を焼くために安そうなでCD-Rを探す。テープのダビングが可能なダブルカセットという商品があったというのも昔話になってしまった。店毎の価格差はそれほど大きくはないが、よりやすい方を買った時はやったぜという気持ちになる。それよりも、一枚のCD-R記録容量が4G程度なのに対して、記録容量がその10倍ほどあるBD-R(ブルーレイ)ディスクが安くなっているのにはびっくりした。「フロッピーディスク(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/11/post-1794.html)(2009/11/13)」に書いた。ブルーレイはソニーと松下が中心に推進したが、その両社は、五年後の現在経営不振にあえいでいる。

2013年1月10日の天気(AMEDAS)

TAVE= 3.2
TMAX= 7.8 最高気温(℃) 8.3 13:22
TMIN= -0.6 最低気温(℃) -0.6 24:00
DIFF= 8.4
WMAX= 7.6 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 13.1(北北西) 14:51
SUNS= 9.1
RAIN= 0

Q
Q

出番無きマニュアル(老人の寝言):福島原発事故から22ヶ月 大本営は抜け殻だったのか

本日は、2013年1月11日金曜日だ。この日から何を思い出すか。東北地方太平洋沖地震が発生し、それが同時に福島原発事故発生の号砲となった。当時の記憶を思い出して、いまでも残念だと思うことが幾つかある。東京電力の経営層に危機管理と社会的責任に対する自覚がどこまで徹底していたかというのが、そのうちの最大の無念事であると思っている。

国家にしろ、企業にしろ、その代表者には権限とともに責任が与えられている。その権限と責任は、24時間休むことなくその指導者と代行者の肩にのしかかっている。その責任に耐える者のみが指導者であり、主導者たるものはその責任に命を課すほどの自覚が求められている筈だ。

日本工業標準調査会のホームページに、:マネジメントシステム(ISO9001/14001 ...
は、「ISO 9000ファミリーについて。http://www.jisc.go.jp/mss/qms-9000.html。」というタイトルで、「ISO 9001とは、組織が品質マネジメントシステム(QMS: Quality Management System)を確立し、文書化し、実施し、かつ、維持すること。また、その品質マネジメントシステムの有効性を継続的に改善するために要求される規格です。具体的には、品質マネジメントシステムの有効性を改善するため、プロセスアプローチを採用し、組織内において、プロセスを明確にし、その相互関係を把握し、運営管理することとあわせて、一連のプロセスをシステムとして適用します。」と解説している。

追記:上記サイトの図面で顧客との関係について「顧客(およびその他の利害関係者)」という部分への補足があり、「括弧内の記述はJISQ9001には適用しない事項」と記されている。今回初めて気付いた事項だ。国際標準と国内標準が異なるのがやむを得ない場合があるだろうが、本質的な所で腰砕けになっている日本標準が国際的に通用するのか。新しい疑問が生まれた。

在職中、自分が所属している事業部門で、ISO9001の認証取得に関する業務を担当した事があった。そこで、覚えたのが、「権限と責任」という車の両輪のような関係。もう一つは、企業と社会との関係。これはCSRとも考えられるが、ISO9001は、社会(顧客)を代表する形で、外部機関が監査するという広義の経営システムでもある。このように、社会との節点を持たせることにより、経営体制の社会性が担保されるのだと感じた。勿論、法律ぎりぎりの低空飛行で企業を運営することは違法ではないが、すでにそのような考えは時代錯誤になっている。それだけ、企業が社会の一員として重要な地位を占めているのが現代だ。

ISO経営システムでは、文書かが求められる。「権限と責任」も明確に文書化されなければ認証を受けられない。そのような文書はマニュアルとも言われる。自分の体験から、「出番無きマニュアル」という言葉を使うようになった。マニュアルが粛々と執行されていれば、日々の行動自体がマニュアルに適合しているのだから、「出番無きマニュアル」が理想の状態でもあるのだ。一方、監査用の表マニュアルと日常運用の裏マニュアルがあるという問題が指摘された事もある。

「東海村JCO臨界事故。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9D%B1%E6%B5%B7%E6%9D%91JCO%E8%87%A8%E7%95%8C%E4%BA%8B%E6%95%85。(最終更新 2012年11月15日 (木) 15:35 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「東海村JCO臨界事故(とうかいむらジェー・シー・オーりんかいじこ)は、1999年9月30日に、茨城県那珂郡東海村に所在する住友金属鉱山の子会社の核燃料加工施設、株式会社ジェー・シー・オー(以下「JCO」)が起こした原子力事故(臨界事故)である。日本国内で初めて、事故被曝による死亡者を出した。」とある。

「柏崎刈羽原子力発電所。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9F%8F%E5%B4%8E%E5%88%88%E7%BE%BD%E5%8E%9F%E5%AD%90%E5%8A%9B%E7%99%BA%E9%9B%BB%E6%89%80。(最終更新 2012年12月11日 (火) 13:11 )」『ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に、「柏崎刈羽原子力発電所(かしわざきかりわげんしりょくはつでんしょ)は、新潟県柏崎市と、同県刈羽郡刈羽村に跨る東京電力の原子力発電所である。略称はKK(ケーケー)。 現在1号機から7号機までの7つの原子炉を有する。7基の原子炉が発生する合計出力は821万2千キロワットに達し、7号機が営業運転を開始した1997年7月2日の時点でそれまでの最大だったカナダのブルース原子力発電所を抜いて世界最大の原子力発電所になった。 発電された電気は新新潟幹線及び南新潟幹線の2系統の50万Vの送電により一旦群馬県の西群馬開閉所に収容され、そこから山梨県を経て首都圏に送電されている。なお発電所の位置する新潟県は東北電力のエリアであり、協定に基づき電力の一部を東北電力に供給している。」とある。

柏崎刈羽原子力発電所で発生した事故に関して、東京電力は柏崎刈羽原子力発電所を対象サイトとしてISOの認証を取得したようだ(下記ニュースリリース)。これこそ、経営上の問題点を前向きに改善する第一歩であったのではないか。また、東京電力が率先して、福島第一原子力発電所等々への水平展開を図れば、その流れは、他の電力会社にも広がったのではないか。確か、下記ニュースリリース発行時の東京電力社長が、福島原発事故時の東京電力会長であったと思う。柏崎刈羽原子力発電所の教訓を福島第一原子力発電所で生かし、福島原発事故を軽減できたとしたら、東京電力はその指導者と共に現在以上の信頼を勝ち得ていたのではないか。

東京電力ホームページは、「柏崎刈羽原子力発電所の「ISO9001」認証取得について
~原子力発電所の運営管理を登録範囲とした取得は国内初~。http://www.tepco.co.jp/cc/press/06042602-j.html。( 平成18年4月26日))」というタイトルで、「当社・柏崎刈羽原子力発電所は、このたび、国際標準化機構の品質マネジメントシステムに関する規格である「ISO9001(注)」の認証を取得し、本日、登録証を受領いたしました。 「原子力発電所の運営管理」を登録範囲とした同認証の取得は、国内で初めてのことです。 当社は、かねてより、品質保証活動の改善を経営の重要課題のひとつと位置づけており、原子力発電所においても、平成15年から品質保証に関する社員教育や、品質マネジメントシステムに沿った品質保証活動の改善に取り組んでおります。 こうした中、柏崎刈羽原子力発電所では、平成16年1月に「ISO9001」の認証取得に取り組むことを公表し、発電所の品質保証活動を外部の専門家によって客観的に評価していただくことにより、品質保証活動のさらなる改善に努めてまいりました。 認証取得にあたっては、昨年12月の「文書審査」ならびに本年2月の「実地審査」を通して、規程・マニュアル類がISOの規格要求事項を満たしていることに加えて、業務が規程・マニュアルに則って適切に実施され、より質の高い品質マネジメントシステムの効果的な運用に努めていることが審査登録機関に評価されたものと考えております。」と報じた。

2011313月11日金曜日、東京電力の会長は海外旅行、社長は国内旅行の途上であったらしい。下司の勘ぐりで、旅先から金曜日に帰着して、土日はゆっくり休養するという優雅な物見遊山ツアーを想像した。国家や大企業の指導者とその代行者は危機管理上、同じ飛行機には乗らない、同じ場所に同時に行かないというのが鉄則だそうだ。東京電力もトップとナンバーツーが分散行動をしていたのは事実だが、作戦本部(HEADQUATER)をもぬけの殻にしていたのも事実のようだ。そのために、放射能をまき散らす原子炉のベント、廃炉を前提とする原子炉への海水注入等々経営判断をリアルタイムに行う貴重な時間が失われたしまったのではないか。11日の金曜日でふとそのような無念さが頭をよぎる。福島原発事故は人災だという事故調の結論を思い出す。

2013年1月 5日 (土)

老人の寝言:日本の家電メーカーよ自国の顧客を見捨てないでくれ

2013年1月5日土曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) -2.0 06:04 。最高気温(℃) 5.1 13:39 。冬日。ざっそう句:初競りの 株高に沸く あぶく銭。用事外出。道路は平常よりやや混んでいた。タウンウォッチング。電気店を一軒回った。フィリップスの直管型のLED灯が店頭に並んでいた。電球型のLED灯は数多く店頭に並んでいるが、蛍光灯を置換できるLED灯が店頭に並んだのを見たのは初めてだ。

2013年1月4日の天気(AMEDAS)

TAVE= 0.8
TMAX= 4.6 最高気温(℃) 5.1 13:39
TMIN= -1.9 最低気温(℃) -2.0 06:04
DIFF= 6.5
WMAX= 8.8 大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 15.2(北西) 14:22
SUNS= 9.2
RAIN= 0

Q
Q

老人の寝言:日本の家電メーカーよ自国の顧客を見捨てないでくれ

年頭に、「小さな発見・大きな感動」と書いたが、「小さな親切・大きな迷惑」というパロディを思い出した。前者は自分の世界で可能だが、後者は相手が必要だ。

毎日新聞は、「クローズアップ2013:東証大発会、終値1万688円 米欧好転、株高後押し 金融緩和期待で加速。http://mainichi.jp/select/news/20130105ddm003020086000c.html。(2013年01月05日 東京朝刊))」というタイトルで、「今年最初の取引日「大発会」を迎えた4日の東京株式市場で、日経平均株価の終値が東日本大震災前の水準を回復した。投資家の間で「安倍内閣の掲げる大胆な金融緩和で、円安が加速する」「世界経済が回復に向かう」との見通しが増えているためだ。期待先行で株高を呼んでいる安倍政権が、成長につながる政策を本当に実行できるのか。米「財政の崖」や欧州債務危機などの懸念が再燃しないのか。13年の市場で問われることになる。」と報じた。

日本経済新聞は、「信用取引の規制緩和、大和・野村は1月から対応
http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF30008_Q2A231C1NN1000/http://www.nikkei.com/article/DGXNASDF30008_Q2A231C1NN1000/。(2012/12/31 2:00 情報元 日本経済新聞 電子版))」というタイトルで、「全国証券取引所による2013年1月1日付の信用取引の規制緩和への大手証券会社の対応が出そろった。大和証券は4日からインターネット取引全般で始め、野村証券もネットを中心としたサービス「ネット&コール」で1月中に対応する。SMBC日興証券はネット取引全般で2月上旬に始める。」と報じた。

東証大発会の株高の原因に、「信用取引の規制緩和」の影響があるのか気になった。日本経済新聞の上記記事によると、1月4日時点では、「信用取引の規制緩和」実施は部分的のようで、株高とは直接関係なさそうに感じた。やはり、毎日新聞の「期待先行」が株高の要因なのか。

電気店を回るとき、蛍光灯を置換できるLED灯を探す癖がついていた。エネルギー問題を身近に感じるようになったためだろう。照明も昔は、魚油や菜種油等が使われた。その後、ガス灯、アーク灯、電球による照明はエジソンの電球発明以後の事だろう。電球は人類を闇の恐怖から解放し、夜の時間活用を促した人類史上有数の発明であろう。電球を使えば、安定したあかりがスイッチ一つで実現できた。ランプ生活だと、火屋の煤をふき取ったり、給油をしたりと手間も掛かった。

「老人の寝言:人間も道具も生涯現役が望ましいが(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/06/post-51ff.html)(2012年6月10日/日曜日)」に互換性、デファクトスタンダードについて書いた。電気器具の口金の構造等の仕様を決めることにより互換性が確保される。その作業の成果がJIS規格等に制定され維持されれば社会全体の効率化に寄与する。

「コンパクトディスク(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2009/11/post-2304.html)(2009/11/5)」音楽用CDも規格を統一することにより、アナログレコードを駆逐してデジタル全盛の時代の先駆けとなった。

「フィリップス。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%95%E3%82%A3%E3%83%AA%E3%83%83%E3%83%97%E3%82%B9url=。(最終更新 2012年10月27日 (土) 10:01 )」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に「概要 [編集]1891年に、オランダ、ザルトボメル出身の創業者ヘラルド・フィリップスが従業員20名の電球工場を設立したのが由来である。以後、電球を欧州各地に販売して成功し、その後はラジオ受信機、蓄音機、電気通信装置などに拡大し、総合エレクトロニクスメーカーとなった。第二次世界大戦中、ドイツ軍に工場を接収され、また連合軍の爆撃で大きな被害を受けた。 戦後は一層の多角化をすすめたが、次第に不採算事業の赤字に苦しむようになった。 近年、大胆な選択と集中による事業の再構築によって「4つの重点分野」に経営資源を集中する事業構造への変身を行った。その結果、世界の主要電器メーカーの中で最も利益率が高い企業になっている。」

「パナソニック。http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%91%E3%83%8A%E3%82%BD%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF。(最終更新 2012年12月26日 (水) 14:59 )」『フリー百科事典ウィキペディア日本語版』(http://ja.wikipedia.org/)。の記事に「沿革 [編集]1917年(大正6年)6月 - 松下幸之助が大阪府東成郡(今の大阪市東成区)猪飼野の借家で電球用ソケットの製造販売を始める。当時は松下幸之助の妻“むめの”と妻の弟である井植歳男(後の三洋電機の創業者)の3人で営業していた。」とある。

フィリップスもパナソニックも長い歴史がある優良企業だが、創業時期はフィリップスの方が早い。フィリップスは電球の製造でパナソニックは電球ソケットの製造で創業したが、そこに両者の原点を見るとともに、企業の姿勢まで見えてきそうだ。電球ソケットは電球そのものではない。電球の供給が前提の製品だ。なぜ、家電王国の日本の電気店の店頭にフィリップスの直管型のLED灯が並んでいるのか。やはり、フィリップスには守るべき物があるという企業理念を無言のうちに語っているように見えた。照明は人類の歴史とともにある。毎日夜が訪れて、それが不要になる事はない。照明器具はフィリップスが続く限り提供するのだというようなメッセージを読みとった。

昨年末、環境関係の展示会があった。そこに、直管型のLED灯を展示しているメーカーがあった。説明員に、なぜ蛍光灯互換のLED灯が店頭に並ばないのかとぶしつけに質問を投げかけた。蛍光灯には安定器とかグローランプとか付属装置があり、ごくまれだが単なる差し替えでは点灯しない事があるとの事だ。一般向け店頭販売ではそれがクレームになるので、クレームが出ない新規設置を優先して販売しているのが実状だとの事。LED灯は寿命が長い。先手必勝で、出遅れれば価格競争に巻き込まれる。日本のメーカーは蛍光灯互換のLED灯市場を見捨ててしまったのか。

2012年12月29日 (土)

老人の寝言:今年のレビューと来年のビュー

2012年12月29日土曜日
昨日は曇り。夜半前雨。最高気温(℃) 6.8 14:59。ざっそう句:汁滲み 熟れた食えよと 蜂屋柿。朝方は定例の仕事。宅内閑居。部屋等々の整理。暗くなって電話。雑用一件。段ボール箱に保存していたハチヤガキがブヨンブヨンの食べ頃になった。皮を剥かないので、水分を保ったまま渋抜きという化学反応が起こっている。食べるとき大事に扱わないと皮が破れて汁が流出してしまう。鳥類は進化の結果歯を失ったので、熟した果実を食べるのが好きなようだ。人間が高齢になると歯が抜けるのは鳥の進化の後追いか。WIKIPEDIA「アベノミクス(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%83%99%E3%83%8E%E3%83%9F%E3%83%83%E3%82%AF%E3%82%B9)」効果が買われたのか、株価急騰で大納会を迎えた激動の一年だったが、何か一抹の空疎感を感じる一年でもあった。

2012年12月28日の天気(AMEDAS)

TAVE= 3.7
TMAX= 6.7 最高気温(℃) 6.8 14:59 
TMIN= 0.6 最低気温(℃) 0.1 08:35 
DIFF= 6.1
WMAX= 4.8 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 8.8(西) 05:42 
SUNS= 0.1
RAIN= 1.5

Q
Q

老人の寝言:今年のレビューと来年のビュー

現役時代、その年の仕事を振り返り、来年の計画の下書きを描く、レビュー アンド ビューという恒例の仕事があった。上司に提出したり、組織の中で発表をした。過ぎ去った事は、それで終わりと片づけられれば良いが、現実はそれに対する評価を迫られる。

今年は、「コンクリートから人」というスローガンに期待し、失望した一年でもあった。聞こえが良いスローガンもいつの間にか変質し、もみ消され、悪い結果だけが残る。百年に一度、千年に一度の天災に備えるのも、それだけの余力があれば結構だ。しかし、年の瀬が迫り、今日、明日、来年をどう生きるか悩んでいるのが庶民ではないか。悩み事を解決するのが生きている証なのかもしれないが。解決にも、完全はない。優先順位といつまでという区切りが必要だ。そのためには時間のスケール感覚を養う必要がある。歳をとると、二代目、三代目等々と歴史という長い期間の因果関係も気になってくる。

株をやっている人と雑談・株談義をする事がある。株の売り買いも、経済・社会の読みが必要になり、勉強の日々らしい。株の蘊蓄を聞くのも勉強になる。時には、俺の株は根っこがある本株だと応対する事もある。こちらは手入れをすればそれなりに答えが出る。今日、日本の社会・経済・産業等々あらゆる部分が動脈硬化現象を起こしている。そこへ、大量の通貨というカンフル注射を打っても効果があるのか。運が悪ければ、ショック死の心配もあるのではないか。あふれた金が行き場を失い、日本の弱った企業がヘッジファンドやハゲタカファンドの餌食になって、日本が益々弱体化する悪夢も否定できない。いつかきた道を思い出す。

戦後の日本は、分業化が極度に進んだ。物事の全体を見渡す事が困難になった。そこに現れたのが専門家だが、専門家に任せたきった結果、とんでもない事態に直面した。その点、種を蒔いて収穫し、その後かたづけまで体験する事は、全体を見渡す上で役に立つ。後々の成功の肥やしになる失敗を恐れては何事も進まない。iPS細胞でノーベル賞というのは、この暗い世相を少し明るくしてくれた。今年も色々失敗したが、それに懲りずに進む以外意外にない。

2012年12月23日 (日)

老人の寝言:東京スカイツリーからの電波発射は順調に進むか

2012年12月23日日曜日
昨日は曇り一時晴れ。最低気温(℃) 1.8 01:31。ざっそう句:霜焼けの 足をさすれば 冬本番。宅内閑居。XP2が壊れたらどうしようかと思い、再セットアップディスクの作成を試みたが道半ば。WIN7の練習の方が楽そうだ。今年は、東京スカイツリーの話題が盛り沢山あった。もう東京スカイツリーから電波が発射されていると思っている人もあるだろう。現実は電波障害対策で、電波塔としての正式な運用は遅れそうだ。

2012年12月22日の天気(AMEDAS)

TAVE= 6.2
TMAX= 11.2 最高気温(℃) 11.7 16:39 
TMIN= 2.1 最低気温(℃) 1.8 01:31 
DIFF= 9.1
WMAX= 6.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 15.3(北西) 19:07 
SUNS= 1.1
RAIN= 0

Q
Q

老人の寝言:東京スカイツリーからの電波発射は順調に進むか

2012年12月23日日曜日Googleによる「地デジ難民」の検索で「約 1,190,000 」と出た。2011年7月24日にアナロTV放送は終焉し、地デジへ移行した。しかし、東京スカイツリーの電波塔としての役割はまだ正式には開始していない。商業施設としては予想外に業績は好調らしい。一方、地デジ移行に伴い、カラーテレビの販売で空前のブームに沸いた家電業界は、需要の先食い効果で、青色吐息の状態だ。

東京スカイツリーからの電波発射も問題が指摘されている。予定では2013年1月から電波塔としての東京スカイツリーの運用が始まる事になっているようだが、黄色シグナルが点灯しているようだ。「老人の寝言:東京スカイツリーからの電波発射開始に伴うトラブルへの不安(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/11/post-6473.html(2011年7月24日))

時事通信は、「スカイツリーから試験放送=受信障害を調査-NHKと民放
http://www.jiji.com/jc/c?g=eco_30&k=2012122200047。(2012/12/22-11:40))」というタイトルで、「 NHKと在京民放5社は22日早朝、東京スカイツリーへのテレビ電波の送信切り替えに伴う受信障害を調べるため、1回目の試験放送を行った。 試験放送は午前4時58分~5時の間に、6社の計7チャンネルで実施。番組放送中に30秒間、東京タワーからのテレビ電波の送信をスカイツリーに切り替えた。 6社でつくる「東京スカイツリー移行推進センター」によると、午前9時までにコールセンター(0570-015-150)に315件の相談が寄せられ、うち236件が「映らなくなった」など受信障害の申告だった。障害に対しては作業員を派遣し、無償で対応する。」と報じた。

上記記事から、1回目の試験放送は、早朝の、極短時間(番組放送中に30秒間)行われた事が分かるが、これは、内緒でこっそりという姿勢を反映しているようにも見える。試験放送だと明示したのか不明だが、見逃や無関心で相談や報告をしない視聴者の方が圧倒的に多いだろう。236/315≒75%。かなり高い確率で受信障害が発生していると予想される。試験放送を日中に行ったらどうなるか。相当の混乱が起こるのではないか。「障害に対しては作業員を派遣し、無償で対応する。」との事だが、視聴者が一斉にTVを見ているわけでもない。試験放送だけで、障害対策をすれば、多数の未対策視聴者が生まれたり、移行期間もの長期化につながる可能性もあるだろう。当局の対応の手腕が問われる。第二次地デジ難民も切り捨てられて行くのだろうか。

2012年12月19日 (水)

老人の寝言:今年の漢字は「金」ではなく「鉛」のような感じ

2012年12月19日水曜日
昨日は晴れ時々曇り。最低気温(℃) 4.3 23:58。やや温暖。ざっそう句:よたよたと ハエが這い出る 師走かな。宅内閑居。先日、古いジャストシステムのDR MOUSEというパソコン辞書ソフトをインストールした。XP以前のもので動かず。XP対応修正ソフトが出ていたので適用したら動いた。このソフトを使うと、マウスで辞書が引けるので便利だ。気温が上がり、どこからかハエが出てきた。このハエ、出てくるタイミングを誤っているのだろうか。冬眠ではなく休眠状態で、周囲温度が活動できる温度まで上がれば、そのチャンスを逃すまいと活動を始めるように感じる。今年の漢字は「金」が選ばれたらしいが、その実感がない。

2012年12月18日の天気(AMEDAS)

TAVE= 8.2
TMAX= 13.1 最高気温(℃) 13.4 12:11 
TMIN= 4.4 最低気温(℃) 4.3 23:58 
DIFF= 8.7
WMAX= 8.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 17.5(北西) 17:30 
SUNS= 6.1
RAIN= 0

Q
Q

老人の寝言:今年の漢字は「金」ではなく「鉛」のような感じ

この時期になると、一年を振り返りたくなる。昨年も、同じような事をしていた。昨年の「老人の寝言:惨めの国の惨めな現実に国民はかじかんで耐えている(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2011/12/post-0963.html)(2011/12/19)」に、歴代の「今年の漢字」を調べていた。まとめると以下のようになる。

1995年 :震、1996年 :食、1997年 :倒、1998年 :毒、1999年 :末、2000年 :金、2001年 :戦、2002年  帰、2003年 :虎、2004年 :災、2005年 :愛、2006年 :命、2007年 :偽、2008年 :変、2009年 :新、2010年 :暑、2011年 :絆、2012年 :金。

このデータを見ると、2000年も「金」で丁度干支が一回りして戻ったようにも見える。漢字は表意文字なので色々なメッセージが、その漢字に託せる。「金」の金たる所以は、金属の中で最も安定で、錆びたり腐ったりせず、美しく輝き稀少で価値が高い事。庶民の願望を象徴しているのかもしれない。今年の現実を金属で例えると、「鉛」のような感じがしている。くすんで輝きが無く、重々しく感じるのだ。でも、見方によれば、鉛は原子炉の放射線を遮蔽する有用な金属だ。歴代の「今年の漢字」には、名詞、動詞、形容詞として解釈できる。動詞では、「沈」、「落」、「没」漢字が浮かんだ。自分が関係した業界では、かつての名門企業が音を立てて崩れたという印象を受ける。その規模も、早さも異常と感じる程だった。それは、社会、経済にも通じるようだ。そう考えると「落」あたりが適当なのかもしれない。

終戦後、坂口安吾は堕落論を書いた。落ちるところまで落ちれば、最早それ以上は落ちることはできない。後は上を向いて這い上がるしかない。「青空文庫:堕落論(http://www.aozora.gr.jp/cards/001095/files/42620_21407.html)」をもう一度読んでみようか。
追記=初出:「新潮 第四十三巻第四号」1946(昭和21)年4月1日発行。

2012年12月18日 (火)

老人の寝言:改憲断行か改憲先送りか

2012年12月18日火曜日
昨日は曇り。雨量にならない小雨あり。最低気温(℃) 1.4 07:18 。ざっそう句:枝葉落ち 幹辛勝の 総選挙。第46回衆院選もあっけなく終わった。一票の格差で憲法違反という最高裁の判断が出ているのにその対策をせずに衆議院選挙に突入した。法治国家日本では憲法が基本法。最終的に憲法判断をするのが最高裁。その最高裁判所の裁判官の審査も衆議院選挙と同時に行われたがその結果はどうだったのか。憲法改定が議論された選挙だったが、最高裁判裁判官の国民審査への関心は盛り上がらなかったようだ。

2012年12月17日の天気(AMEDAS)

TAVE= 5.3
TMAX= 8 最高気温(℃) 8.1 22:00 
TMIN= 1.9 最低気温(℃) 1.4 07:18 
DIFF= 6.1
WMAX= 2.5 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 6.1(西北西) 00:29 
SUNS= 0
RAIN= 0

Q
Q

老人の寝言:改憲断行か改憲先送りか

日本国憲法の改憲論に、敗戦国として押しつけられたので改憲すべしという議論があったようだ。日本国憲法の改憲は議論されてきたが一度も改訂されていない。なぜかと思う。まだ、法治主義が国民全体に十分理解されていないからではないか。衆議院選挙が一票の格差という、憲法の基本的権利を蹂躙してまでも断行されしまうのはその一例にすぎないのではないか。一方、政治家としては、改憲を断行できれば歴史に名を残せる。改憲問題を政治のテーブルにのせればそれなりの関心は高まる。しかし、一歩間違えば、日本の社会だけでなく、日本の全てが泥沼に陥る懸念が大きい。戦後の日本は、軍拡、改憲の泥沼にはまらなかったので、経済成長ができたのではないか。これは、当時の政治家の見識でもあったと思う。当然、それを阻止する抵抗勢力も大きかったが。ともかく、大局的には、改憲問題で国論は二分されず、結果として憲法は改訂されることは無かった。現在、経済も国家財政も改善の方向が見えていない。目先の重要課題が解決できないのに、それ以上の歴史的難題をおもちゃの如く扱うのは余りにも無謀に見えてしまう。

東京新聞は、「裁判官10人 全員を信任 最高裁国民審査。http://www.tokyo-np.co.jp/article/politics/news/CK2012121702000298.html。(2012年12月17日 夕刊))」というタイトルで、「 中央選挙管理会は十七日、衆院選と同時に行われた最高裁判所裁判官の国民審査の投票結果を発表した。対象となったのは十五人の裁判官のうち十人で、有権者が罷免を求め「×」印を付けた票が、罷免を求めなかった票をいずれも上回らず、全員が信任された。 十人は山浦善樹、岡部喜代子、須藤正彦、横田尤孝(ともゆき)、大橋正春、千葉勝美、寺田逸郎、白木勇、大谷剛彦、小貫芳信各氏(告示順)。 投票した有権者は五千九百六十五万九千八百五十五人。投票率は57・45%で、前回の二〇〇九年より9・43ポイント下がった。 最高裁裁判官の国民審査は今回が二十二回目。一九四九年の第一回以来、罷免された裁判官はいない。」と報じた。

時事通信は、「衆院選無効求め一斉提訴=全国14高裁・支部に-弁護士グループ【12衆院選】
http://www.jiji.com/jc/c?g=soc_30&k=2012121701189。(2012/12/17-18:02))」というタイトルで、「16日投開票された衆院選について、「1票の格差」を是正せずに実施したのは違憲として、弁護士グループが17日午後、選挙無効を求め、東京高裁など全国14の高裁・高裁支部に計27件の訴訟を一斉に起こした。 最高裁は最大格差2.30倍だった2009年衆院選を違憲状態と判断。国会で格差是正関連法が成立したが、区割り見直し作業が間に合わず違憲状態のまま実施された結果、今回の最大格差は2.43倍に拡大した。 訴状では、人口比例配分になっていない区割りで実施された選挙は正当とはいえず、違憲だと主張している。」と報じた。

最高裁判裁判官の国民審査は、罷免すべき裁判官をX印で指定する方式で、衆議院議員と方式が異なる。東京新聞は「最高裁裁判官の国民審査は今回が二十二回目。一九四九年の第一回以来、罷免された裁判官はいない。」と報じている。最高裁判決は、判例として重い価値があるのだが、一般人としては馴染みにくい。今回も、全員信任された。一票の格差が大きすぎれば違憲であると常識的な判断さえ、最高裁が出すのは長い時間をかけていると思う。時事通信の報道は、今回の衆議院選挙に関するもので、弁護士グループが提訴したようだ。今回の選挙では、新旧議員の入れ替えが多いと思う。次点の候補者が憲法上の不利益を受けたという提訴はあるのだろうか。多分、そこまで体力は続かないとは思うが。古くは、日本には、十七条の憲法というのがある。WIKIPEDIA「十七条憲法(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8D%81%E4%B8%83%E6%9D%A1%E6%86%B2%E6%B3%95)」。改憲論議は、戦前・戦後世代が姿を消して、日本国憲法の元で育った世代が、自国の歴史を客観的に評価できるようになり、かつ日本がグラグラゆれない安定した時代になるまで待つべきではないか。外交が混乱し、内政が混乱すれば、やがて人心が混乱する。日本の末世が到来してしまう。

以下は上記WIKIPEDIAの記事から第一条の引用(最終更新 2012年11月17日 (土) 07:07 )。
「書き下し文(部分) [編集]:夏四月丙寅朔の戊辰の日に、皇太子、親ら肇めて憲法十七條(いつくしきのりとをあまりななをち)を作る。一に曰く、和(やわらぎ)を以て貴しと為し、忤(さか)ふること無きを宗とせよ。人皆党(たむら)有り、また達(さと)れる者は少なし。或いは君父(くんぷ)に順(したがわ)ず、乍(また)隣里(りんり)に違う。然れども、上(かみ)和(やわら)ぎ下(しも)睦(むつ)びて、事を論(あげつら)うに諧(かな)うときは、すなわち事理おのずから通ず。何事か成らざらん。」

2012年12月17日 (月)

ツルよ 飛んでおくれ(老人の寝言):2012年総選挙は何だったのか

2012年12月17日月曜日
昨日は晴れ。最低気温(℃) 4.7 03:52 。ざっそう句:大掃除 まだ捨て切れぬ 代用品。衆議院議員の投票日。投票には好適な天気だったが、何となく投票所に向かう足が重い。政治家も社会も何もかも自分とは無縁と思えるような気もしてくる。これから社会の厄介者になる寝言老人。テレビ各局は19時頃から開票速報の放送を始めた。群馬県は早くも20時過ぎに既に当確が出た。一体開票スピードを競うことにどんな意味があるのか。群馬県の投票締め切り時刻は19時と決められている。開票スピードを競うなら、締め切り時刻をぎりぎりまで遅らせて、少しでも投票率の向上に配慮すべきではないか。

2012年12月16日の天気(AMEDAS)

TAVE= 10.8
TMAX= 15.1 最高気温(℃) 15.3 11:46 
TMIN= 5.9 最低気温(℃) 4.7 03:52 
DIFF= 9.2
WMAX= 8.2 最大瞬間風速(m/s)(風向(16方位)) 17.4(北北西) 13:26 
SUNS= 9.2
RAIN= 0

Q
Q

ツルよ 飛んでおくれ(老人の寝言):2012年総選挙は何だったのか

テレビ中継を、全議席確定まで見ようとしたが断念した。新議員の顔ぶれと枠組みがほとんど決まったところで床に着いた。床の中で、2012年総選挙の結果の意味を漠然と考えてみた。数の上では、自民党圧勝ではあるが、自民党の実力の為せるワザでもなさそうだ。議員先生方を商品に、投票を商品の品定めに例えるのは甚だ適切さを欠くだろうが、一度買った商品が余りの品質だったので、代用品に買い換えただけのように見えた。選挙というマーケットに一夜漬けのような新製品も多数投入されたが、それに飛びつくのも心配という事らしく、新製品の売り上げもぱっとしないようにみえた。政治には信頼性が絶対条件だ。やはり、国民は一票を、賢く行使しているように見える。

産経新聞は、「【衆院選速報】最終議席獲得で自民は294、全議席決まる
http://sankei.jp.msn.com/politics/news/121217/elc12121705120083-n1.htm(2012.12.17 05:12 [選挙]))」というタイトルで、「16日投票された衆院選は17日午前5時過ぎ、比例東京ブロックで自民党が最後の1議席を獲得して、全議席が確定した。公明党と合わせて、参院で否決された法案を衆院で再議決できる320議席を上回る325議席を獲得する圧勝となった。 各党の獲得議席は自民294、民主57、維新54、公明31、みんな18、未来9、共産8、社民2、大地、国民新各1、無所属5だった。」と報じた。

ともかく、代用品、バックアップがあるということはあらゆるシステムが安定的な稼働を維持する上で必要な事だ。システムが成熟している証拠かもしれない。国家という、人類が発明した最大、最高のシステムが暴走しないように国民は願っているのではないか。国家の安定性の担保として二院制があり、依然、参議院と衆議院がねじれているいるのは日本と米国も同じだ。アクセルだけの国家は危険であるというのが歴史の教訓なのだろうか。

群馬県ホームページは、「平成24年12月16日執行衆議院小選挙区選出議員選挙投票結果(http://www.pref.gunma.jp/contents/000219449.html)」
というタイトルで、各選挙区の投票結果を公表した。その記事によれば、全県の結果は以下の通である。ともかく、市部より郡部の方が投票率が高い。不気味なのはほぼ県民有権者の約1/32/3が棄権・未投票という事だ。その分析は色々可能だろうが、やはり人材に魅力がないという点も大きいだろう。特に、若者にとっては、政治が余りにもダサすぎるのではないか。(赤字訂正)
Gunma_syousenkyku_kakutei_121216

県民有権者の約1/32/3が選挙と無縁の別世界の住人で、成人層、青年層が多数を占めるとなると本当に心細く感じる。魅力的な人材が出ないで、本当の意味で政治が活性化しないのは、一律300万円という供託金という財力基準の選挙差別が厳然としてあることも一因ではないか。江戸末期の憂国の志士は供託金というような身分・経済差別が無かったから活躍できたのではないか。県民有権者の約1/32/3の中に、平成時代の眠れる憂国の志士がいないとも限らない。一例で、供託金を年収の5%とかにして、年収ゼロなら供託金もゼロとするような柔軟な対応は出来ないか。政界に優れた人材が集まれば、経済も回り出すのではないか。群馬県でも議員の若返りが目立った。残念だが、それを支えているのは老年層寄りで、若年層は少なそうだ。今後は、老若男女投票率60%を背中にしょって国政で頑張ってもらいたい所だ。

検索サイト

NANDA?⇒物臭検索

  • ラベル(タイトル):最初は何も分からない
    なんだこりゃ?作成当時の記憶

エネルギー関係

ウェブページ

更新ブログ

PHOTO2(写真集)

  • Iob_fujijyuukouentotu
    たまたま出会ったもの2

PHOTO4(写真集)

  • Iob_minitomatodaruma
    果樹・野菜・花等

PHOTO5(写真集)

  • Iob_senteihasami_funsitu_sabi
    現在使われなくなった機器、農具、ガラクタ等。

PHOTO6(樹木等)

  • Iob_sendan_kiru_2013
    樹木の縮伐カット&トライetc

PHOTO7(写真集)

  • Iob_kaiko_ga_gazou
    BLOG関連写真2
フォトアルバム

MIKAN KUN

  • 赤城連山MAP
  • Fight_Fukushima
  • ISESAKI_PIGEON
  • MIKANKUN

Copyrighit

  • © Copyright 2006-2025  af06.kazelog.jp  All rights reserved.

健康関係:リンク&検索等

Favorites2

Favorites

Favorites3

Favorites4

やさしい科学・SCIENCE

  • 日経サイエンスのウェブページ
    「日経サイエンス」とは:「日経サイエンス誌は,1845年に創刊された長い歴史と伝統を持つ米国の科学雑誌「SCIENTIFIC AMERICAN」の日本版で,世界の最先端の科学技術動向を日本の読者に届けています。」
  • SCIENCE IS FUN in the Lab of Shakhashiri
    University of Wisconsin-Madison Chemistry Professor Bassam Z. Shakhashiri のサイト

みかん栽培関係情報

公開資料

ISESAKI  有情1

嗚呼 伊勢崎 非情

BOOKS

  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
    雑草を多面的に解説し防除の基礎も述べる

外国の博物館・美術館 外国語・国際関係(リンク)

TOOLS

地域産業・機関

地域興し関連情報

MEMO_TL_TEST

  • TOP PAGEの 「アクセスランキング(2015/6/8より表示再開)」へ飛ぶためのラベル
  • TEST END
    TEST_H23/10

アクセスランキング

リンク:ページ先頭へ飛ぶ

写真集へのリンク

MEMO 海外の博物館・美術館

  • https://www.artic.edu/collection?place_ids=Japan&page=6
  • 項目のタイトル2
    POST IT :ブログ画面への張り紙に使える。
  • TYPE LIST事始め
    2010/8/4:MEMO等の表示に使える。 農作業で気になる自戒の言葉 ■畑の石ころはいつまで経ってもても石ころ(早く拾って片づけよという意味か)。 ■同じ石を二度拾うな(やってみると難しい)。 ■手ぶらで歩くな。 ■三つ先のことを読め。 ■適当な観察。 ■空を見よ(気分転換、休憩、天気を読む、腰曲がり防止)