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2019年7月30日 (火)

読みかじりの記:ウルトラ クリーン化技術 三菱電機/東北大学の挑戦  赤堀正幸著 昭和63年5月27日 三版発行 発行所 ダイヤモンド社;雷鳴が 地を揺らしつつ 梅雨明ける。20190730。

2019年7月30日(火)
昨日は晴れ夕方雷雨。ざっそう句;雷鳴が 地を揺らしつつ 梅雨明ける。気象庁は関東甲信が7月29日ごろ梅雨明けしたと報じた。平年より8日遅いとの事である。気温はグングン上がり、猛暑日となった。夕方、大きな雷鳴がした。インターネット、パソコン、テレビは落雷対策で電源や回線を遮断した。何とか被害は出ずに済んだが、雷鳴は床が揺れる位大きな音がした。雨も集中的に降った。雷が去るまでは、我慢して待った。余りの暑さで、何をしても手が付かない。そこで、ツンドク状態の古本を開いて読み始めた。もう、オレ様がこんな本を読んでも何の足しにもならない。30年前に鳴り物入りで騒がれた日本の半導体メモリーは、既に壊滅状態で、過去の栄華も忘れ去られているように感じる。でも、国民のこの30年の絶え間ない経験の積み重ねが無ければ、あの安倍晋三内閣総理大臣の幼稚な嫌がらせも不可能なのだと妄想せざるを得ない。増長するなと世界中から笑われる日が近いのかも知れない。そう言えば、この「ウルトラ クリーン化技術」は、安倍晋三内閣総理大臣への超お薦め読書かも知れない。まさか~。イヤ、本当かも~。何せ、ミツビシだから...。

YOUTUBE:「古城/三橋美智也(https://www.youtube.com/watch?v=3FtTXdXHeJE)。(sakurafubuki333;2014/03/16 に公開:2,717,762 回視聴)」

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読みかじりの記:ウルトラ クリーン化技術 三菱電機/東北大学の挑戦  赤堀正幸著 昭和63年5月27日 三版発行 発行所 ダイヤモンド社

これは、伊勢崎市街角文庫の一冊で、多分読む人はいないだろうと持ち帰ってツンドク状態になっていた本だ。オレ的には、こういう本も街角に並べる伊勢崎当局の熱心さに感服する。伊勢崎は文化都市なのだ。余りの暑さで、何もすることが無いので、とりあえず拾い読みをして見た。既に30年以上前の出版で、ウルトラ クリーン化技術は、当時の技術の最先端だったと思うが、現在の日本の半導体の状況を見るに付け、憂鬱な心境になってきた。

ウルトラ クリーン化技術で三菱電機が四国の西条工場で全自動の256KDRAMメモリーを生産開始したニュースは、日本の半導体産業発展に多くの期待を与えたと思う。ただ、当時は日本のDRAMメモリーが辿る未来については、だれも予想できなかったと思う。現役時代の自分はこの頃レギュレータ等のリニア・アナログICの開発を担当していた。そのほぼ10年後に半導体の販売支援で大阪駐在を命ぜられて、四国の西条にあった営業所や松下寿等を訪問した記憶がある。三菱電機西条工場はほとんど眼中に無かった。

「半端道楽:心象の足跡:20年程前のポンコツデジカメで動作を確認(撮影できたゾ!);爺さまが 遊び呆ける トイカメラ。180221。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2018/02/20-68d0.html)。(2018年2月21日 (水))」松下寿とは、少し仕事をしたが、分野が違う三菱電機西条工場には、ほとんど興味が無かった。三菱電機西条工場は、現在どうなっているか気になった。調べて見ると、「ルネサス セミコンダクタ マニュファクチュアリング株式会社は、ルネサス エレクトロニクス株式会社の完全子会社として、半導体前工程製造事業を担い、国内6工場(那珂工場、川尻工場、西条工場、高崎工場、滋賀工場、山口工場)の運営を統括しています。」とあり、ルネサスエレクトロニクスの前工程製造事業を担当しているようである。

WEB情報によると、ルネサスエレクトロニクスの経営問題が最近の話題になっているように見えた。ルネサスエレクトロニクスのホームページを見ると、「ルネサス、新しいCEOに現CFOの柴田 英利を選任 2019年06月25日 ルネサス エレクトロニクス株式会社: ルネサス エレクトロニクス株式会社(代表取締役会長 鶴丸 哲哉、以下ルネサス)は本日の取締役会にて、現代表取締役社長兼CEOである呉 文精が2019年6月30日付で退任することを受け、現取締役執行役員常務兼CFOの柴田 英利を2019年7月1日付で新しい代表取締役社長兼CEOとして選任しました。」という記事があった。ルネサスエレクトロニクスの筆頭株主は、株式会社INCJのようだ。株式会社INCJは、2018年9月、既存の官民ファンドである株式会社産業革新機構から新設分割する形で発足しましたとの事である。

ルネサスエレクトロニクスは、NEC、日立製作所、三菱電機の半導体部門の寄り合い世帯なので、統治が難しいのか、関連のニュースを聞いてもさっぱり、動きが分からなかった。ともかく、ルネサスエレクトロニクスの経営問題、半導体や企業経営等に係わる全ての要因が複雑に絡み合っているようで、その終息・安定化はまだ見えそうがないっように感じた。

Googleでキーワード「ルネサスエレクトロニクスの経営問題」を検索(https://www.google.co.jp/search?hl=ja&ie=UTF-8&oe=UTF-8&num=20&lr=lang_ja&q=%E3%83%AB%E3%83%8D%E3%82%B5%E3%82%B9%E3%82%A8%E3%83%AC%E3%82%AF%E3%83%88%E3%83%AD%E3%83%8B%E3%82%AF%E3%82%B9%E3%81%AE%E7%B5%8C%E5%96%B6%E5%95%8F%E9%A1%8C)。

とくに、経営が官民ファンドのような、マネーゲーム・政治ゲームのプロに渡ってしまうと、何が起こるか分からないだろう。要するに、日本の半導体企業の経営者には、半導体ビジネスを深く知り、技術マインドのある経営者がほとんどいなかったのが実情では無かったか。

「読みかじりの記:「わが 半導体 経営哲学 意志ある所、道あり」 川西 剛 著 (1997年 株式会社 工業調査会)。120418。(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2012/04/1997-81e0.html)。(2012年4月18日 (水))」

ITmedia NEWS は、「東芝メモリ、社名を「キオクシア」に変更 「上場企業への第一歩を踏み出す」。;url=https://www.itmedia.co.jp/news/articles/1907/18/news134.html。(2019年07月18日 20時38分 公開)」というタイトルで、「 半導体メーカーの東芝メモリホールディングスは7月18日、10月1日付で社名を「キオクシアホールディングス」に変更すると発表した。同社は昨年6月、東芝が米Bain Capitalなど日米韓企業連合に過半数の株式を売却し、東芝の連結子会社ではなくなっていた。東芝メモリHDのステイシー・スミス会長は「将来、上場企業になるための第一歩を踏み出す」と述べた。 新社名のキオクシア(Kioxia)は、日本語の「記憶」(kioku)とギリシャ語の「価値」(axia)を組み合わせた。同社は「フラッシュメモリ・SSD事業のリーディング企業として、新しい価値を創造し世界を変えていく存在を目指す」としている。」と報じた。

日本から韓国への半導体素材の輸出規制はますます混沌としてきた。日本の半導体はこれからどこへ向かうのか...。

「技術 回顧と展望(老人の寝言):日の丸半導体は親方日の丸が救うのか(http://af06.kazelog.jp/itoshikimono/2013/02/post-ee1c.html)。(2013年2月 1日 (金))」

体力が無くなった企業に国が税金を注入して、そこへ役人等の吸血鬼が食いつくような構造では何をしても上手く行くまい。

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項目 日積温 残日 通日 通積温 TA TX TN TD WX SN RN 瞬低T 瞬高T 瞬風
DATA 690.6 155 210 71444.7 28.8 35.5 24.9 10.6 6.4 8.9 64.5 24.2 36.4 19.1(東)
時刻等℃   D m/s H mm 17:32 13:57 16:33
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  • 橋本 英文: 刃物雑学事典 図解・刃物のすべて(1986年 株式会社 講談社 ブルーバックス B-659)
    刃物という視点で多くの事例が取り上げられている。刃のある道具の理解にも役立つ。類書が少なく貴重な一冊。「すべり変形が切断の原理」という考え方で説明している。
  • 沼田 真   : 植物たちの生( 1972年 岩波新書(青版 833))
    「ご要望にお応えしてアンコール復刊(1988年岩波新書50年記念復刊) 地球生態系の中で自然を見直す」(腰巻きのフレーズ)。植物の知恵と戦略に人類は勝てるのか。
  • 出町 誠: 14_NHK趣味の園芸:よく分かる栽培12ヶ月  カキ(NHK出版2007年)
    初心者向け柿栽培参考書(新版)。旧版と比較すると楽しい。
  • 中村三夫: 13_NHK趣味の園芸:作業12ヶ月  カキ(NHK出版1996年)
    初心者向け柿栽培参考書(旧版)。新版と比較すると楽しい。
  • 山科正平: 12_細胞を読む   電子顕微鏡で見る生命の姿
    細胞はどんな部品からできているのか。そんな疑問に答えてくれる一冊。何事も形を見るのが第一歩。μからÅオーダーの世界で、細胞をメスで解剖するように、電子顕微鏡というメスで解剖して見せてくれるので興味が尽きない。
  • 柳田充弘: 11_細胞から生命が見える
    著者の専門は分子生物学、細胞生物学。普段生物を考えても細胞レベルで止まってしまう。その細胞の中で色々な分子が働いている。細胞こそ生命の基礎だが、その細胞の中の動きを知るのに最適な一冊。疑問の発端はなぜ発根剤が効くのかということ。薬剤が細胞膜を通過して細胞内で分子と分子が作用するイメージができた。本書でできた細胞のイメージは小さな無数の穴が空いた水分が充満したヨーヨーのようなもの。そのヨーヨーの中に分子部品が詰まっている。細胞自体もタライの中のヨーヨーのように浮かんでいる。細胞図面の空白部は真空でなく水分だ。細胞の内外に水がないと細胞は生きられない。水が生命のゆりかごだ!
  • 野口悠紀雄: 10_ホームページにオフィスを作る(2001年 光文社)
    ITが輝いた時代の作品。HPの活用法は参考になる。参考:url=http://www.noguchi.co.jp/(野口悠紀雄 ONLINE)
  • 小池洋男 編著: 09_果樹の接ぎ木・さし木・とり木(農文協:2007/3/31第1刷)
    やや専門的であるが、実務専門化が分担執筆しており、その場で役に立つ一冊。
  • ノーバート・ウィーナー(鎮目恭夫訳): 08_サイバネティックスはいかにして生まれたか(みすず書房1956)
    情報と通信という現代社会に不可欠の基礎的な学問を作った著者の自伝とそれを通した科学史
  • 沼田 真(編): 07_雑草の科学(研成社1979)
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